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私は今秋に結婚予定です。
タイトル通り、ウェルカムボードを依頼しましたが(友人でありプロ)、
こちらの要望を聞き入れてもらえず、
結果として破談となりました。

理由は、神前式をするので、白無垢、色打ち掛け、カラードレスを着るのですが、和風な感じで、着物を着た二人のイラストをお願い致しました。
が、私の足が、大股開き。はい、仁王立ちです。
参りました。
こちらとしては、着物が好き、親族も友人も着物が好き。
母は和裁をしていて、親戚はみんな着付けが出来る。
義母はお花の先生の免状をお持ちの方。
そのお兄様(義母の兄ですので叔父)は神前式を娘にやらせたかったがかなわず、私たちの式を大変喜んでくださいました。
なのに、仁王立ち。
これを直してくれるよう、お願いしても、「たたずまいはご理解いただきたい。」即ち、直さない。の、一点張り。
電話も出ず、パソコン、携帯のメールのみ。

あまりにも、困ってしまい、父や母、従兄弟や式場のも相談しました。
式場の方には「ジョークですか?」と聞かれるほど。。。

元は友人ですので、仕事をさせてあげたいと、お願いしましたが、こんな結果です。
キャンセル料として2万ほど用意していますが、
最初は「当然お金はいらない」と言っていましたが、こちらが金額を提示したとたん、請求書を送ると言い始めました。
プロってなんなんでしょうか。

今は、郵便が来るのが怖いです。

彼が2万までは支払うと、メールしましたが、
それより請求してきた場合、どうしたらいいのでしょうか。

結婚式前にこんなことでもめるなんて思いもよらず、
先行き心配です。

カテゴリー違いでしたら申し訳ありません。
読んでくださいましてありがとうございました。

ご意見、アドバイス、または叱咤、激励していただけると幸いです。

A 回答 (6件)

No3です。


今が一番忙しい時期だというのにイヤですね。
彼女本当にプロですか?
依頼の際の見積もりはおいくらだったのでしょう?
多分13万以上ではないですよね。

今回の場合キャンセル料というよりは嫌がらせに近いと思います。
経費2万円メールも残っていますし消費者センターへか、
法律関係で相談された方がいいかもしれません。
実は彼女も意地になっているのかもしれませんので
専門家や法律家に入ってもらってください。
そしてハッタリでも言いから
専門家が入る事を彼女にも伝えてみてください。
ちなみにテッシュ代を請求するプロはおりませんよ(あたりまえですが)
絵の具は高くても1本300円×24色。
ボード代が1000円で移動費を付けても1万円もかかりません。
出るとこでたら恥をかくのは彼女です。
それでもごねるなら彼女の購入した時の領収書の提示と
今まで彼女がやってきた仕事の相場を
(以前やった仕事の納品書)提示してもらいましょう。


下記に似顔絵ウエルカムボードのHPがあります。
お値段の参考になさってみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www12.ocn.ne.jp/~guoguo/
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この回答へのお礼

再び、ありがとうございます。

やはり、常識を超えている事がわかりました。

今日は、霞ヶ関まで行って、無料弁護士相談に行ってきました。
こちらが提示した2万円を払うだけでいいとの事でした。

こちらからの連絡はさけた方がいいと、仰ってました。

彼が一昨日、メールを送ったのですが、「一般のプロとは私の職業は違う」と言っていましたが、そうでしょうか?
デザイナーなど、クリエイティブ関係の方は他の職業の方とは
プロ意識が違うのでしょうか?

弁護士の方も今回の請求は法外だと仰ってました。
私もなんだか疲れてしまいましたが、
とりあえず、2万円支払ってこようと思います。

お礼日時:2005/07/21 22:12

No.5です。

ちょっとお気を悪くさせてしまったかしらと思いましたので再度書き込み致します。

>芸術家の中にも、客観性を持ってる方がいますので。
とありますが、もちろん承知の上でして、ですので「芸術家『気取り』」と書かせていただきました。
(説明足りなくてすみませんです。)
「芸術家」ではなく「気取り」・・・「芸術家のつもり」と書いた方が適切だったかもしれません。
知人友人のつてで仕事を得ている段階の「かけだし」の立場なのに「私は売れっ子の芸術家なのよ~」と変な勘違い高飛車な姿勢なのかななど想像し、「いっぱしの売れている芸術家のつもりでいるんじゃないかな」という意味で「気取り」と書いてみました。
決して「芸術家の一員」として認めている意味での「芸術家気取り」では無く逆に「芸術家とはまだ言い難いのにそのつもりなんだ~」の意味合いです。
こんな説明ですが伝われば何よりです。

お着物が好きと言うことですので私が言うまでもないことですが、洋装と違い和装は内股での立ち居振る舞いが基本。
それを大股開きの仁王立ちって・・・どんな感性なのかしらとそこにもかなりの疑問でしたね。
2万円に関しては「も」ですよ「も」。
でもそれで片がつくならそれも良いかと思います。

何だか逸れた話になってしまってすみません。

この回答への補足

私にアドバイスを下さった皆様、ありがとうございました。
現在、弁護士に相談し、2万円を入金しましたが、何の連絡もなく、
私どもは今回の件を忘れようとしている最中です。

お答え頂いた皆様全員に、マスターポイントをおつけしたいところです。
ただ、それが出来ないのが残念です。

補足日時:2005/07/30 22:12
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この回答へのお礼

再び、ありがとうございます。
いえ、気を悪くなんてしてませんよ。
むしろ、気を使って頂く事になってしまい申し訳ありません。

「つもり」はやってないも同じようなものだと、私は認識しております。
そのようなことですよね。

たしかに、今回の場合、かけだしの人に頼んだ訳ですが、
誰に話しても、今回のは相手が悪いとの事。

私は芸術論は(あまり)語りませんが、いただけないものです。

お金は2万で、すめば、ラッキーかも?と、思います。
これが、11月じゃなくて本当によかったです。

再び、書いて下さったことに、誠意を感じました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/28 12:14

もう一連の事態は収拾済みでしょうか。


でしたら蒸し返してしまうようでごめんなさい。
どうにも憤慨な話でしたので書き込みさせていただきます。

「一般のプロとは私の職業は違う」とは何を指しているのか(私が)膝を突き合わせてその相手の方に聞きたいものです。
プロとは「お客様の要望に応える仕事をする者」のはずです。
どんな職業でもそれ以外は指さないはず。
(広義では多少の幅はありますが)
デザイナーなど形として現しにくいものが対象であるならば尚更事細かに要望に応えるべく努力が必要とされるはずです。

最初に「当然お金はいらない」と言っていたということは「費用不要」という見積もりを出したと言えます。
それを破談になった途端にガソリン・水・ティッシュ等追加予算を言ってきたということですよね。
見積もり段階で提示せず後から経費を請求・・・
金銭の発生する仕事としてプロという肩書きを背負う者として最低の仕事の仕方です。
それから、幾ら通信システムがデジタル化してきていても直接の会話を拒否する行動は納得できません。
プロであるならそれなりに譲れない理由もあるのかもしれませんから、それを直接納得いくまで話すのも仕事の内です。

プロというよりも芸術家気取りなのではないでしょうか。
芸術家気取りだとすれば相談者さんの要求(仁王立ちをやめてほしい)が飲めないというのも何となく「あ~なるほどね」と思います。
(決してその相手の態度を肯定する気はありません)
直接連絡を取ろうとしないのも「私の芸術的観点は一般人には理解できないんだわ」とか勝手に思っているかもしれません(これは想像ですが)

私でしたらこんなにお粗末な仕事をする人にお金は払えません。
(最初に「無償」とも言っているのですし)
ただ、おめでたいことなので出来るだけ穏便に済ませたい気持ちもあるかなと思います。

忘れ去るには苦い話かもしれませんが、2万円で済むなら早急に支払って終わりにし「え?そんな事あったっけ?」と言えるくらい夏の暑さで忘れて、秋の式にのぞんでください。

どうぞお幸せに。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

蒸しかえしではなく、今は待機中と言うべきでしょうか。
回答者様のお言葉、彼と拝見し、「よくぞ言って下さいました!」
という気持ちでいっぱいです。

いま、待機中というのはですね。
キャンセル料を5万円と言ってきたのに、私どもは2万円しか払ってません。(2万円も!!ですね。)

どう出てくるかによって、対処しようと思っています。

因に2万円は手切れ金とでももうしましょうか。
忘れる為のお金です。

でも、ご理解ください。
芸術家の中にも、客観性を持ってる方がいますので。
彼女の場合、ない…のかもしれません。

芸術家なら、もっと、ストイックになり、むしろ、プライドもあるので、
お金なんて関係ないと思います。
(もと美大生なもんで)
私なら、納得行くまで、何枚でも描き続けますけどね。
彼女はそれすらしないんで、芸術家にもなれないんじゃないでしょうか。

プロ論の話、とても、納得いたしました。まさにその通り。

まだ、ここを開けておくつもりです。


ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/25 18:08

まずはご結婚おめでとうございます。


広告関係のデザイナーをしていましたが
発注したくないタイプのイラストレーターですね。

ちなみに今度友人のウエルカムボードを作る予定のモノです。
私の場合は新婦が気持ちよく結婚式をあげてもらうために
彼女の希望や会場のHPをリサーチして作ろうと準備しています。
ちなみに2万円ももらいません。お祝ですから必要経費のみ貰うつもりです。
通常、仕事を経験しているプロであれば
まず、あなたにラフ確認してもらい、OKが出てから制作に入ります。
依頼主(クライアント)がいるならプロとして当然の行為です。
芸術家ではないのだから依頼主の希望に添る事の出来ない
商業イラストレーターはプロを名乗る資格はないと思います。
2万円の件はあさましいというか最悪でしたね。
証拠(メール)も残っていますし2万円以上払う必要はないと思います。

tea-4-2さんが手作りウエルカムボードを作って
披露宴司会者の方にスピーチ&ヨイショしてもらいましょう。
『皆様をお迎えした素敵なボードは新婦手作りなのです!!!』とか
『皆様の為に新婦が心を込めて頑張って作った』などなど…
その方が素敵な演出になると思いますよ!
がんばれ!!

というか彼はtea-4-2さんの結婚式には参加するのでしょうか?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

あの、相手は女性なんですよね。

必要経費にガソリン代や、水代(絵の具を溶く為のもの)やティッシュって入りますか?
企業なら雑費でくれるというのですが。

それを含めて13万超え。

返答いただけると幸いです。

お礼日時:2005/07/20 23:21

セミプロにウェルカムボードをお願いしました。


イラストレーターです。

旦那が髪型がどうも七三で気に入らない!
とか
私の頬のチークがほとんど入っていない!
という部分をなんとかしてほしいと伝えたところ
直してもらえました。

ゲストはウェルカムボードってあまり見ていないのですが、本人達にとってはとっても大切なもの。
なので、納得がいかないなら「仁王立ちを直してもらえるならば、こちらも是非とも飾りたいけれど、どうしても仁王立ちだけは、受け入れられなくて・・・
受け入れられないものにお金を払うことは、残念だけれど難しいの」

ということを伝えてみてはどうでしょうか?


こちらが怒っていても、向こうは対応してくれないので、冷静に話すよう、心がけてみてください。

顧客のニーズに対して、対処できないのはプロではないと思うのですが・・・

>彼が2万までは支払うと、メールしましたが、
>それより請求してきた場合、どうしたらいいのでしょうか。

まだそれ以上の額を払うなんて向こうから言ってきていませんし、郵便が届いて、金額をみてから考えても遅くないですよ。

いろいろ不安定な時期だと思いますが、これ以上不安をかかえては心身に負担をかけてしまいます。
お金で解決できるなら、お金で解決してもいいですし「なんとかなるわ!」と思ったほうがいいと思いましたよ。

それを考えてしまうと、当日写真がちゃんととれていなかったらどうしよう~!など、悩みがどんどん増えてしまうと思うので、もうウェルカムボードのことやいいや!と割り切ってしまっては?!

彼が2万は払ってくれるなら、それでいいと思いますし。
ちなみに、不完全なもの(顧客が満足していない)に対して、全額支払うのはおかしいと思いますよ。

#1さんもおっしゃっていますが、せっかく結婚されるんですから、悩むことより楽しいことに重点を置きましょう!
マリッジブルーもあると思いますが、彼がそばにいてくれるなら何も心配ありませんよ!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

今日、#1さんにも書いた通り、総額13万、キャンセル料5万。
とのこと。
(当人見てたりして。。。)

作品はいらないといったのに、写真を忍ばせてくる始末。
一種の嫌がらせでしょうか?

全然、似てないし、相変わらず、仁王立ち。

もちろん、払いませんよ。

代わりに、自分たちで楽しめる事をします。
あ、その前に消費者センター行きかもです。

結婚前のもめごとが、こんなだなんて、あほらしいくらいの請求書でした。

彼や家族一同、あきれ果てています。

お礼日時:2005/07/20 23:11

ご結婚おめでとうございます!


結婚式前の諸々の準備は大変ですよね。
私も以前、プロ(自称クリエイター)の友人とのトラブルを経験しました。私はイベント広告関係の仕事をしている立場の者です。

まず、プロというのはどの道のプロですか?
イラストレーター・デザイナーあたりでしょうか。
いずれにしても、クライアントの要望に応えられなければキャンセルされて当然です。
しかも秋に挙式予定との事ですので、寸前のキャンセルではありません。

>元は友人ですので、仕事をさせてあげたいと

と言う事は、お相手はあまりお仕事をされていない方とお見受けしました。


>電話も出ず、パソコン、携帯のメールのみ。

私のトラブルの相手もそうでした。要望があっても連絡しない・留守番電話に残してもかけ直さないなら、ビジネスとして成立しません。友人だからと甘えているのでは?


>彼が2万までは支払うとメールしましたが、それより請求してきた場合、どうしたらいいのでしょうか。

本来は支払わなくても良いと思いますが、今後のトラブルを避けたいならば、提示した2万円のみ支払ってはいかがですか。高額請求が届いた場合は、冒頭に書いた理由を述べてみて下さい。

時間があるならば、ウェルカムボードはご自分で手作りする(いい思い出になりますよ)とか、ネットで検索すれば似顔絵で作成してくれる良心的な業者が沢山見つかりますよ。


>結婚式前にこんなことでもめるなんて思いもよらず、先行き心配です。

そんな事を仰らずに、楽しく素敵な思い出作りに励んでくださいね。どうか素敵な結婚式になりますように・・・
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

相手は自称?イラストレーター。
名乗ったもの勝ちですか?

破談となり、今日(7月20日)に郵便がきました。

なんと、請求額13万を超えていました。
キョンセル料は5万だとか。

もちろん、払いません。


楽しい挙式になるよう自分で制作します。
これでも、もと芸術家の卵でしたから。。。
やるときはやりますよ~!!!

ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/20 22:59

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