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って、みなさんはご存知ですか?二人がどうやって出会い、プロポーズにまで至ったのか。

私の両親(二人とも60代)は、聞いても照れちゃって教えてくれないんです。もじもじ語ったところから想像すると、どうも「ねるとん」の走りみたいなことをやったみたいなんですが、ホントのところはよくわかりません。

みなさんのご両親はどんな感じだったんでしょう?

A 回答 (17件中1~10件)

はっきり聞いた訳ではないのですが。



私の母は離婚して私ら兄弟を育てるのにいろいろ仕事をしていましたが、その中で工場かどこかの売店の販売をやってたみたいで、そこに現在の父がアタックしたみたいです。
ラブレターらしきものが母の引き出しに有りました。
父は母より8歳年下なんですけどね。
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この回答へのお礼

ラブレター、読まれました?
親のラブレターを発見したら、わたしならイヤな汗でそう。
というか親父、書いたのかなあ・・

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 09:57

プロポーズの言葉までは知りませんが、


母が銀行員(窓口)で、父がお客さんとのこと。
銀行終わるまで父が外で待ってたんだそうです(笑)

最初母に「パパがママのお客さんだったのよ☆」と
説明されたので、勝手に水商売を想像してしまいました・・。
ママごめんね・・。
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この回答へのお礼

待ったお父さまはえらいです。
ものにしたい女が勤務中の場合、世の男はどうするのかって興味あります。
待つのか、その場で予約を取り付けるのか。
状況にも寄りますが、私はどちらかといえば後者です。待つのは苦手。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 09:59

父が母を車で轢いたらしいです。



・・・車と自転車の接触事故だったらしいのですが。で、よく分からないのですが、そこからお付き合いが始まったらしいです。

母は当時にしたら行き遅れと言われる年齢で、「これを逃してたまるか!」という気概があったらしいです。

女って怖いなあ・・・。
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この回答へのお礼

車で轢いたって、お母さま、大丈夫だったんですか?入院とかしてないですよね。

>母は当時にしたら行き遅れと言われる年齢で・・

行き遅れ、ねえ。三十路の門を叩いたぐらいですか?
今だったら34、5あたりだとそう見られるのかなあ。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:03

確か母が高校生の時に男友達が入院をしてお見舞い行ったら、そこで骨折か何かで同じく入院していた父がいて、知り合ったと聞いています。


私から聞いたわけじゃないけど、いつだったか話してくれました。何かこっちが恥ずかしかったですねぇ。今でも、二人が若かったころの話とか突然話し始めるので、仲のいい夫婦だなーと思って聞いています。
プロポーズはどんなだったか知らないです☆
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この回答へのお礼

これは似たような話を高校時代に聞いたことがあります。
数学家の教師が授業中に話してくれたんですが、彼も入院中に、別の患者の見舞いにきた未来の奥さんにひとめぼれしたそうです。

>二人が若かったころの話とか突然話し始めるので・・

年齢が年齢なだけに、私の親がよく唐突に話すのは、「昔はものがなくて」とか「ガスがないから冬でも水が冷たくて」とか、そんなのばっかです。
もう確実に、100回は聞かされてます。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:08

こんばんは。



随分前に母から聞いたコトがあるんですが...
社内恋愛だったそうです。

父が東海地方にある支社の4年目社員。
母が関東地方にある支社の2年目社員。
ある時、本社にてナニカの催しがあり、あちこちの支社から数名呼ばれて集まって、その時に知り合ったんだとか。
それからちょこちょこ手紙や電話のやりとりをしたり、双方本社勤めになったので、更に仲良くなって、結婚に至ったそうです。

プロポーズのコトバは、ちょいと照れてしまって教えてくれませんでした。ちぇーっ

それでは。
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この回答へのお礼

本社勤務は引力が作用したんじゃないですか。

プロポーズの言葉は、私は興味なくもないんですが、
絶対に教えてくれませんね、うちの親は。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/24 10:14

兄から聞きました。



父親が一人で住んでいるところに田舎の母親(私たちの祖母)が一人の娘さん(後年の私たちの実母)を連れて来て、
「太郎、この人は花子さん、今日からお前の嫁になる人だよ。」
と言って自分は翌日一人で帰って行ったそうです。

昔はこんな形の結婚もあったのかと感心したものでした。
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この回答へのお礼

おばあさま、日本昔話の登場人物みたいですね。
おばあさまの中では足し算が成立していたんでしょうか。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:16

私の祖母が踊りを(日本舞踊?)を教えていて、そこに若かりし父が習いに来ていたことが、母との出会いのきっかけとか。


男7人兄弟六男の父は、そのまま我が家へ居座ったそうな。めでたし、めでたし?
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この回答へのお礼

お父さまはなぜ日本舞踏を習おうと思われたのでしょうか。
居座ったということは、おばあさまに気に入られたということですか。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:21

家は 母67歳 父71歳(すでに他界)ですが


父と母の兄が同じ会社の同僚でした。
父は その同僚に年頃の妹がいるなんて
まったく知らずに
家に遊びに行き 母に一目ぼれしたそうです。

母が言うには かなりしつこく追い回されて
裏口から何度も逃げたりしたそうです。
あまりのしつこさに根負けして映画
(ゲーリー・クーパー主演の西部劇 縛り首の木)を
見に行ったけど 途中でグーグー寝ていて 
ますます嫌になったとの事でした。

じゃあ なんで結婚したの?って私が聞いたら
「顔は そんなに悪くなかったから
そこそこかわいい子が出来るんじゃないかと
思ったのよ」って答えてました。

実際 生まれた子供が かわいい顔をしていたかは
???です
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この回答へのお礼

>母が言うには かなりしつこく追い回されて
裏口から何度も逃げたりしたそうです。

追っかけても逃げちゃうような女性をものにしたほうが、男にとっても女にとっても幸せなことだと私は思います。

>顔は そんなに悪くなかったから
そこそこかわいい子が出来るんじゃないかと
思ったのよ

・・・・・。
いや、こういうの好きですけどね。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:24

こんにちは。



「交際3ヶ月で電撃結婚!」なんかでは驚きません。

某年5月30日、初見合い。
同年6月 6日、結婚。(当時おとん25歳・おかん23歳)
翌年3月   、私が生まれる。

6月に結婚して、翌3月に出産は、計算が合わないようですが、
1ヶ月ほど早産だったようです。
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この回答へのお礼

将棋の世界でいう、「光速の寄せ」という言葉が思い浮かびました。
その年齢で、あっぱれ。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:25

はじめまして



母から聞いた話なので母側からのみですが
母19歳
父25歳

北関東出身の父仕事の都合で北海道に転勤
母は高校卒業後、薬局店に住み込みで仕事をしながらひまな時間に
小料理店のお昼を手伝っていたらしいです

あるときお昼の時間も終わり小料理屋の暖簾を下げ従業員さんと
お昼を取っていたところ
ガラガラと戸を開けて父が入ってきたらしいです
営業終わりなんですよ、と言う母に
いや何か食べさせてくれ、と父
押し問答の挙句、仕方無しにおむすびを作ってあげたらしいです

それが縁だったようで・・
そのおかげで世の中に出ることが出来たらしいです<私
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この回答へのお礼

起承転結のしっかりしたご回答で、読んでて心地よいです。

断られても押し切ったお父さまに、拍手。
やっぱりそうじゃなきゃ出会いも発展しませんよね。

ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/24 10:27

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