都道府県穴埋めゲーム

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巻機山を登って、避難小屋に宿泊して星を見ようと思っています。
初心者コースを登ります。
1、登山は早い時間にのぼり始めるのが基本だと思いますが日の入りが見たい場合でも早い時間(朝6時とか)に登った方がいいのでしょうか?
2、ガイドなしで登山するのは初めてなのですが巻機山は道の標識などはわかりやすく設置されているんでしょうか?(地図などは買うべきでしょうか?)
3、避難小屋に泊まる場合特に布団などはないと思うんですが、この時期寝るときにどのようなものを持って行ったらいいでしょうか?(寝袋は荷物になるし、暑いですよね。)
4、飲み水はこの時期かなり必要だとおもいますが、湧き水などは飲めますか?

A 回答 (6件)

巻機山は登山としての面白みは沢コースに限りますがガイドブックに謳われているヌクビ、割引沢でも初心者の単独には厳しいですし、目的が星であればご自身で言われている、往復井戸尾根コースになると思います。


井戸尾根は沢で上がってきた登山者も下山に使いますし、団体ツアーなどは往復とも使われているコースで大変良く踏まれています。クサリ場 ハシゴ ヤセ尾根の心配はありません。
もちろん油断は大敵ですけど、まず迷う様な所は有りませんし上部は殆ど木道になりました。
駐車場も有料な位でこの時期かなりの人出があり、車中泊の方など早い方は5時前から動いてます(暑くなる前にと言う考えでしょう)

この先はうろ覚えで申し訳ないですが、避難小屋は去年改装工事をしていましたので新しくなったはずです。水場は小屋近くに(テント場)ありますがこの二つは再度確認してください。

清水のでは食料品の入手は困難です、六日町で仕入れを済ませてください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!!
早く登ろうとおもうます。
でも登ってから日の入りまで何をしていればいいのか。
まあ何か考えます!
やっぱりこの時期は、人がたくさんいるんですね。。
あまり人がいなくて穴場という情報があったのですが。
ありがとうございました。
 

お礼日時:2005/08/10 22:47

この山は迷いやすいです。


しっかりと道を確認しながら迷い道や岩場に入らないように注意してください。

一般ルート、沢ルート、尾根ルートがありますが、一番右側の一般ルートを通ってください。
他のルートは危険です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
迷いやすいんですね。。
安全に着実に登りたいとおもいます。。

お礼日時:2005/08/10 22:41

巻機山に行ったのはかなり昔なので参考程度にして下さいね。



1.やはり天候の安定している早い時間帯に着くことが望ましいです。非難小屋泊まりですといい場所も取れますし。
2.尾根筋のコースは特に無地かしいところ迷いやすいところもなかったと思います。沢筋コースは迷い込む心配は無いですが下りには絶対に使わないほうがいいです。
地図は万が一のことも含めて必ず持っていってください。
3.あのころは2階建てのきれいな小屋でしたね。毛布のようなものは置いてあったとは思います。しかし、枚数に限りがあったり汚れていたりするので使うことは考えずに自分で寝袋等を用意していくべきですね。
4.尾根コースなので水は期待できません。あると書かれていても枯れていることが多い季節ですので自分で用意していってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
あ、水はあまり期待できないんですね。。。
めちゃくちゃ山水に頼ろうとしていました。
水分は持っていこうとおもいます!!
参考になりました。ありがとうどざいました!!

お礼日時:2005/08/10 22:54

巻機山には登ったことがないので一般的な話になりますが


(1)
早立ち早着が原則です。今の時期だと6時は遅いかもと思うぐらいです。
朝が景色が良く、気温が上がるにつれてガス(霞み)がかかります。できるだけ早く上に行った方がいい景色が眺められます。
着いたらのんびり過ごせます。学生のころは早着後ののんびりな時間が好きでした。
(2)
地図は買うべきです。地図なしで山に行くべきではありません。グループでも全員持っておくべきものですから、単独行ならなおさらです。地図と方位磁針は必須です。
2万5千分の1地形図がいいのですが、地形図にはなにも情報が載っていないので、昭文社の「山と高原地図」を持っていくのもお勧めです。
http://www.mapple.co.jp/shop/yama.html
「15・越後三山(平ケ岳・巻機山)」ですね。本屋で売っています。
(3)
シュラフ・シュラフカバーは持っていってください。山は寒いです。泊まるのならば必携の荷物です。
暑いけど毛布かタオルケットぐらい・・と思うと、毛布やタオルケットはシュラフより余計にかさばるし、ほんとに寒かったら対応できません。シュラフを持っていって、暑ければ上からかぶるという感じです。
(4)
水場は、山と高原地図の場合だと水場のマークがついています。水場マークがついている箇所以外の水は飲まない方が無難です。
水の配分や取水の計画も山登りのうちです。水が途中で汲めないと確認される場合は、2リットルなり4リットルなり、必要な量を持っていかなければなりません。
いま検索してみたところ、登った人によると避難小屋のそばに水場があるようですが、水があると保証することはできません(山の上の水は、春から秋にかけて、出る量が減っていきます)。
ウェブページを検索して新しい情報を探して推測するか、地元に問い合わせてみるといいと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました!!!
今シュラフの準備をしています!!
確かに毛布よりもかさばりませんね!
明日は早くいこうとおもうので天気を祈りつつもう寝ようとおもいますb
本当にありがとうございました!!

お礼日時:2005/08/10 23:02

1、天気の変化や初めてのコースということでしたら、やはり午後の3時4時には着くようにしたほうがいいと思います。

雷の予想が強いときは登らないか、早めに下山したほうがいいと思います。
2、コンパスと2万5千分の1の地図を用意してください。歩きながら途中の眺めのよいところや、分岐点、鉄塔や電線の下などで、地図を広げ北に合わせ、現在地を確認してください。周りの山などを確認してください。これも登山の楽しみの4分の1(?)くらいだと思います。
3、寝袋は持ったほうがいいと思います。
4、これについてはよく分かりません。
よい天気になったらいいですね。
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この回答へのお礼

そうですよね。
やっぱり方位磁石と地図は持っていこうとおもいます。
明日買いたいとおもいます。。
緊張します!!
明日早いのでもうねます!!
ありがとうございます!!

お礼日時:2005/08/10 23:07

1.登山は早く出て早くつくのが原則です。

夏山では午後になると雷雨がきやすいので、遅くとも3時までには目的地に到着していることが望ましいとされます。もちろん早いほうはいくら早くてもかまいません。
2.地図は絶対に必要です。もし初心者で地図をみることができないのであれば、アルプスのように他人にくっついていけばどうにかなるというものではありませんので巻機山登山はやめておくのが無難です。
3.暑くても寝袋は必要です。山の朝はは思ったより冷え込みます。すくなくともシュラフカバーくらいは持参してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
やはり早出のほうがいいですよね。。
頑張りたいとおもいます!!
山はなめてはいけませんね。。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/10 23:19

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