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お尋ねいたします。

腰痛症のため、激しい運動ができず、これを補うため水泳を10数年やっています。
泳法はクロールのみで速さよりは距離をゆっくりと稼ぐ泳ぎですが、自分では分からない悪いところを直してもらおうと先日、スポーツクラブでレッスンを受けました。

そのとき指摘されたのが、自分は6ビートキックですが、右手入水時右足キック、左足入水時左足キックの、いわゆるナンバ歩きで泳いでいたことでした。
それまで自分が何ビートで泳いでいたかすら認識していませんでしたが、まさかナンバ歩きをしていたとは、非常なショックでした。
腰痛があるため激しくキックできません。したがってキックはリズムとバランスをとるためだけにやっています。

現在、矯正中ですが、この同じ側の手足の同時入水・キックの悪い点をお教えください。

というのは、2ビート、6ビートは正常に歩くように手足がクロスするビートですが、4ビートでは必ずどちらかの手が、同じ側の手足の同時入水・キックになります。
手:R+++L+++R+++L+++R
足:L+R+L+R+L+R+L+R+L
上例ではL側が必ずナンバになっています。
つまり、ナンバ歩きが良くないのであれば、泳法上、この4ビートそのものが否定されているはずだと思うのですが。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

非常に難しいです。

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