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現在、個人事業主です。
今度、友人(会社員)が副業をしたいと考えております。
当然、日曜日などを利用とした建設業です。
会社にバレると不味いので、個人事業主の当方が新たにビジネスを始めるという形で考えています。
仕事を当方が○○建設という個人事業で請負って友人に下請けでやってもらうという方法ですが、何か問題があるでしょうか?
おそらく税金などの問題がありますが、当方の本業も
トントンベースで、その副業自体の仕事も月に5万くらいで下請けの友人に殆ど渡す状態だと思います。

A 回答 (3件)

> 仕事を当方が○○建設という個人事業で請負って友人に下請けでやってもらうという方法ですが、何か問題があるでしょうか?



結局、その友人も個人事業主として下請けをすることになるわけですよね。それであれば、質問者さんが間に入る意味はありません。(ピンはねを目的としているのであれば、質問者さんのメリットはあるでしょうが)

いずれにしても、会社にばれてまずい状況であれば、サイドビジネス自体を諦めるか、会社を辞めるか、どちらかの選択しかないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>質問者さんが間に入る意味は
業者さんからの発注の連絡や賃金の振込みの窓口で、多少のマージンは発生してもらいます。
そして、下請けの友人への支払いは、友人の奥さん名義で支払いしようと思っていますが、如何でしょうか?
 

補足日時:2005/08/22 06:39
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>個人事業主でサイドビジネス…



個人事業主は、いくつの職種を兼業しようと、いくつの屋号を持とうと全く自由です。それらをすべて合算して申告する限り、何の問題もありません。
つまり、個人事業主に「サイドビジネス」という概念はないのです。

>その副業自体の仕事も月に5万くらいで下請けの友人に殆ど渡す状態…

「月に5万くらい」を【売上】とし、友人さんに渡す分を【経費(外注費)】として申告するなら、あなたのほうには、別に問題は生じないでしょう。

>友人の奥さん名義で支払いしようと思っていますが…

奥さんが、他に所得があるのかどうかにもよりますが、奥さん自身に確定申告の義務が生ずるかもしれません。
また、友人さんが配偶者控除を受けられなくなる可能性があります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

>友人さんが配偶者控除を受けられなくなる可能性

確か配偶者は100数万円までは確定申告なはしなくても良かったと思うのですが・・・一応それ以内で収まるようにしたいと思っております。
このような形であれば問題ないでしょうか?

補足日時:2005/08/22 09:24
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>確定申告なはしなくても良かったと思うのですが・・・一応それ以内で収まるようにしたいと…



冷静によく考えてみると、あなたは友人さんの所得隠し、脱税を手助けしようとしているのですね。

やはり、友人さん名義で支払われることをお奨めします。
そのあとで友人さんが確定申告をしようがしまいが、会社にばれようがばれまいが、あなたには関係ありません。あなたが法を犯したととられることはありません。
しかし、明らかに友人さんがした仕事の代償を、奥さん名義で支払っては、脱税幇助と取られてもおかしくはないでしょう。

危ない橋は渡らないでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに冷静になれば当たり前ですね。
断ろうと思います。
断るのも友人だからこそ・・・ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/22 13:19

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