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無料ではなく、有料で外国のサイトの英語を日本語にする翻訳ソフトを探しています。
翻訳ソフトを仕事上使うことが多くなってくるので、出来る限り高性能で芝居の高いものを求めています。
お金の方は気にしなくていいらしいのですが、なにぶんいろいろ検索して探してみましたところ、どれがいいのか本当に悩んでいます。
今のところ確認しましたのが、
●Logo Vista コリャ英和!一発ほん訳バイリンガル
●TOSHIBA The翻訳
を確認しました。ぜんぜん違いがわかりません><
他に、
●TechnoCraft Roboword
●富士通 ATLAS
なども、視野にいれていますが、あまりお金を使うのもどうかと思っていますのと、英語ができない自分としてはあまり買ってみても違いがわかりませんので、どなたかなにか教えて頂きたいです。
私が確認しましたところ、
●SYSTRAN PROFESSIONAL
というのが、値段も高く凄そうですが、実際どうなんでしょうか?

なにかアドバイス頂きたいです、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちは、私はATLAS翻訳パーソナル2004を使っています。


1万円以下では1番単語数も多いのでお勧めです。
IE6に組込まれるので海外サイトを閲覧する時は画面上のアイコンをクリックする
だけでページ全体を翻訳してくれるのでかなり役立っています。
もちろんクイック翻訳やクイックボード翻訳も便利です。
対話ビューアは日本語=>英語、英語=>日本語ならばほぼ使える。
(但し、日本語の文書表現によっては一部修正した方が英語らしくなる場合がある)
他の回答者で日本語=>英語=>日本語を試した・・とあったが私も試したが機械翻訳
なので文章がおかしくなる場合が多々あるのでこんな使い方はお勧め出来ない。
最新版はつかった事無いけど進歩はしているはず!
サポートの親切で良い!
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ことばには「イディオム(Idiom)」というものがあります。


これは、単語の「組合られるパタ-ン」によってさまざまに意味が変化することを指します。

コンピュータソフトウェアによる翻訳エンジンも最近かなり改善されているものの、意味通ずる翻訳をすべてのカテゴリで実現するのは、こうしたイディオム(Idiom)の問題があって、かなりむずかしい状況です。

しかし、そうかと言ってすべてのケ-スでダメというわけではありません。
翻訳結果の文脈を判断しつつ特徴を捉えて上手に活用していけばいいと思います。
英日方向なら、結構インターネット翻訳も改良されつつはあります。

また、日英方向で活きた意味通ずる翻訳結果を得たければ、自ら英語力を付けるか、有償の翻訳屋に頼るしかないと思います。
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現在、何も手を加えない状態で、外に出せるような結果を得られる翻訳ソフトはないと断言してよいでしょう。



その前提で、翻訳ソフトを選ぶポイントをいくつか紹介します。

(1)
翻訳結果には手を入れることを前提に、編集がしやすいこと(補助機能がそろっていること)、辞書などの強化がしやすいことなどを含めての検討をお勧めします。

(2)
翻訳ソフトには、得意不得意があるようですので、自分が翻訳する予定の文書をメーカーに送って翻訳精度を確認するのが良いでしょう。この時の応答でサポートの良さも推察できます。

(3)
翻訳精度の良し悪しは価格はあまり影響されず、メーカーの差の方が大きい。また、辞書の語数の数十万語位の差は、結果にほとんど影響無いようです。

(4)
OCRを使う予定があるのであれば、OCR付きを買ったほうが良いと思います。翻訳機能と連携できていると手間が減ります。

とえらそうなことを言っていますが、これは、自分が翻訳ソフトを選ぶときに、いろいろな試した/聞いてみた結果、得た結論です。この観点で、The翻訳を選びましたが、私にとっては良い買い物だったと思います。

なお、SYSTRANは英独などヨーロッパ言語間は良いが、アジア言語は良くないと聞いています。
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私も仕事上(土木建築電気設備等)必要なため翻訳ソフトを使用しています。



結論から言えば、完璧なソフトなはいと言えます。
会社で「東芝 The翻訳プロフェッショナルV7.0 専門用語辞書パック」を購入しましたが(当時の購入価格8万円弱)、その使用感は『がっかり』でした。(どこが堂とは上手く説明できませんが…)同僚が使用しているのでバージョンアップするかどうか思案しています。

そこで、個人的に愛用していたシャープ製の翻訳ソフトをアップグレードしました(それでも東芝製の半額程度)。「シャープ 専門分野 翻訳これ一本 (ビジネス・科学技術編)」です。現在はこちらを常用しています。
ただし、実際にはこのソフトだけで完結することはほとんどありません。

私(英語は全く得意ではない)の場合の作業です。
1.スキャナとOCRによる英文のテキスト化(紙媒体の場合)
2.そのデータをテキストエディタで開く(動作が軽快なため)
3.文書を段落ごとに分ける。(なるべく短い文章ごとに翻訳しないと自分で理解できないため)
4.まず機械翻訳させる。(この段階でまともに翻訳できるのは1割未満)
5.上記でうまくいかない文章をなるべく単純な構成になるように、編集し、機械翻訳し直す。(試行錯誤しながら、これを何度か繰り返す)
6.翻訳できない専門用語を「英辞郎」「google (イメージ検索も便利)」で検索、確認。
7.まともな日本語になるように文章を校正。
8.ワープロ等で仕上げる。
以上ですが、あくまで「カタログ」的な文章の翻訳だから、これでも何とかなりますが、「文学」的な物はお手上げです。

ちなみに、数十万から数百万もするソフトの場合はどうなのかは分かりません。ご参考になれば幸いです。
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仕事上とのことなので、ある程度専門色のある文章や癖のある文章を扱うと仮定します。



それならば翻訳ソフトだけで英文を読むのはかなり厳しいと。

僕もよく英語のサイトをみたり、スキャニングされた英文を読んだりすることが多いのですが、少しでも専門色のある文章や癖のある文章ではまったくダメだという印象があります。
あまり使ったことがないので、あくまでも印象ですが・・・。

この先長く仕事上多く英文を読まれるのであれば、英語の勉強をするのが最も近道であると思いますが・・・。

よく理系は英語が苦手な人が多いといわれますが、理工系の専門職特に研究に携わる方々のほとんどは、英語での会話が苦手であっても、しっかりと英文を読む事ができます。

仕事上英語の論文を読む事を避けられないのですからね。

英語が苦手で、どうも勉強するのが億劫なのであれば聞き流してください。
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No. 1 ですが追加です。


当然ご存知と思いますが、無料翻訳サイトがあります。無料翻訳サイトの能力と有料ソフトウェアの能力はあまり変わらないというのが実感です。
"SYSTRAN PROFESSIONAL" は東欧人が開発したソフトウェアでしょうか。性能が高いという話を読んだことがあります。そのソフトウェアを使ったことないので以下は信用して貰っては困りますが、原理から高い性能が出る筈はない、という偏見を持っています。

参考URL:http://www.excite.co.jp/world/english/
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数年前の経験だから今は進歩しているかも知れませんが


「Logo Vista コリャ英和!一発ほん訳バイリンガル」
使えません。
「富士通 ATLAS」
日本語→英語→日本語
をやって、どんな面白い結果になるか試していた悪童がいます。
某巨大OSメーカーの技術情報提供ページは機械翻訳を使っているそうですが、ときどき笑いものになっています。
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