街中で見かけて「グッときた人」の思い出

2500の車ATで山道を登りました十分ちょっとぐらい。
結構急な坂で2000回転ぐらいを維持しながら走ってました。
到着して降りた後車の周辺が濃い一酸化炭素のようなガスの
においに包まれてたのですが、これって触媒とかの調子が悪いんでしょうか?
それとも正常ですか?お願いします。

A 回答 (4件)

No.3の返事ですが、普段出ていないなら空ぶかししても恐らく何も出ないでしょう。


負荷のかかる運転をしていてバックミラーを見て、青紫の煙が出てたら、オイルの可能性大です。
ただ、先にも書いたように、普段何も無く、たまにそのようなにおいがするだけで、エンジンオイルの量に減りも無ければ、気にすることは無いと思います。
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No.2さんの回答の補足になるかもしれませんが、No.1に加えて、


車が新しい場合、あまり普段エンジン回転を上げたことがないと、マフラー、周辺の初期に塗布されている塗料か何かが焼けるにおいがすることがあります。
これも全く気にすることはありません。
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この回答へのお礼

車は古いです。
匂いはマフラーあたりから発生してるとおもいます。
車周辺が包まれるぐらいの鼻に付くような匂いです。
前に乗ってた1000ccの古いMT車でも坂上った後、同様の匂いが
してました。
エンジンオイルが燃えてる匂いですかね?
その場合停車でニュートラでアクセル思いっきり
吹かすなどすれば白煙が出てるかどうかでオイルが
燃えてるか分かりますか?

お礼日時:2005/09/19 11:17

ちょびっとだけ熱がこもっていただけで、別に問題があるとは思えません。

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一酸化炭素には色も臭いも無いので、別のものでしょう。



(1)後方からということで、排気ガスと一緒に出て来ているなら、エンジンオイルが燃えて白煙のように見えることがあります。普段出ていないなら問題ないでしょう。頻繁に出てくる場合は修理工場に相談したほうがいいでしょう。エンジンオイルが減っていないか点検しましょう。(通常はエンジンオイルは殆ど燃えませんが、エンジンのシール状態が悪いと排気ガスと一緒に燃えて出てくることが。)

(2)山道を走った後によくあるのは、タイヤのゴムが焼けた臭い。ハードに走ると臭います。これは全く気にする必要ありません。

(3)上りということなので、可能性は低いですが、ブレーキパッドの焼けた臭い。これも(2)と同じく、気にする必要は無いですが、この症状の行く末はフェード現象で、ブレーキが全く利かなくなるので、山道はDレンジではなく、エンジンブレーキが効く3,4レンジで走りましょう。

いずれも現状そのようなにおいがしないのであれば気にすることは無いと思いますよ。
また、いずれの場合も山道では2000回転くらいではなく、3000回転以上回したほうが安全、かつスムーズに運転できます。
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