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エアバッグが作動するのは(30キロ衝突時???)
その時のGってどの位なんでしょうか?

A 回答 (4件)

時速60キロで1分で1キロの移動。


時速30キロなら1分で500m移動する。
500/60=8.3m/s

50キロで415kgm/s
0秒停止415X1=415kgm
0.1秒で停止で415X0.9=373kgm
0.5秒で停止で415X0.5=207kgm

415/50=8.3G(速度)
373/50=7.46G
207/50=4.14G

これは、重力計算すると2Gなら体重が2倍になるので速度がもろに出てしまうのだー。^^;
間違いだと思う。
これでは静荷重以外出ないと思う。

ちゃんと前に進もうとする時間を衝撃計算しないと駄目だ。
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#1さんと#2さんの仰るように停止するまでの時間で加速度(俗に言うG)は決まります。


ただし、等加速度で減速するわけではなく、はじめは穏やかな(ちょっと表現が変かな?)
減速で、やがて加速度のピークを迎え、その後加速度がゼロになるというように
時系列的に加速度は変わるはずです。
しかし、それをグラフにすると綺麗な曲線ではなく、車両のつぶれてゆく段階ごとに
ギザギザのグラフになるでしょう。
高剛性の構造体がつぶれる瞬間はかなり高い値になるという具合に。
というわけで、ピーク値は等加速度で停止するという仮定のもとに計算した値よりも
はるかに大きなものとなるはずです。
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衝突の場合,停止するのに1秒はかからないでしょう



0.1秒なら #1の10倍
0.2秒なら 5倍

固定されている壁に衝突した場合と車に衝突した場合(正面か側面か追突か、相手の速度によっても) 大きく異なります

これらの条件を固定しないと、正確な値は出せません

逆に、エアバッグが動作するGの設定を確認した方がよろしいでしょう
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速度30km/hで走る車は、8.3m/sです。


これが衝突して、1秒間で速度ゼロになったとすると、そのときの加速度は
a=(0-8.3)/1=-8.3m/s^2
です。
重力加速度Gを9.8m/s^2とすると、
a=-0.85G
です。
慣性の法則で、運転者には前向きに0.85Gがかかります。
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