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初めてコンピュータ以外のカテゴリで質問させていただきます。
私の定期は、赤羽から大宮まで、川口、浦和経由で移動できるのですが(本当はもっとかなり広い範囲ですが)、なぜか、埼京線の南与野駅で降りられてしまいました。
なぜ定期の範囲として扱われたのでしょうか。
これは仕様?
これはバグ?
技術者さま、駅員さま、てっちゃん(!?)さま、どうかお答えあれ。

A 回答 (3件)

埼京線の赤羽~大宮間は、東北本線の別線扱いです。


ですから、この区間内をすべてカバーする定期では、どちらにのっても良いことになっています。ですから、埼京線区間内でも降りることができます。
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この回答へのお礼

だったら武蔵浦和とかでも降りられちゃうわけですね。
でも、この便利(でしかもめちゃくちゃ高価)な定期とも、今年でお別れなのです。
新宿から定期に通じる切符を買おうとすると、品川、秋葉原、田端、赤羽と4つも候補が出るなんてアホみたいですね。
都心は定期の範囲ではないけど、色々と行くことが多いので、重宝しています。
どこも200円くらいで行けるから。

それでは皆様ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

時刻表に「東京都区内・大阪環状線内を通過する場合の特例」ってのがあります。

それによると・・・
下図の太線区間を通過する場合は、太線区間上で入り口となる駅から出口となる駅までは、実際に御のりになる経路に関わらず、太線区間内のもっとも短い経路の営業キロを用いて計算します。運賃計算に用いた経路以外もご利用できますし、片道101キロ以上の乗車券ならば途中下車も出来ます。
とあります。
ちなみに「太線区間」というのは、山手線を中心に西は鶴見・新川崎、南は蘇我、北は大宮になってます。
この特例に当てはまるのではないのでしょうか?
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この回答へのお礼

ほほう。
そんな裏技みたいな表示があったとは。
あんまり遠回りになる駅では降りられないようですね。
横浜~赤羽(京浜東北経由)も範囲ですが、さすがに新宿は降りられないようです。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

おそらく、途中経路の選択が認められているためだと思うのですが。


利用者の便宜をはかるために、埼京線でも東北本線でも
どちらでも使えるようになっているためです。
運賃は計算上、最短経路である、東北線経由が適用されます。
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この回答へのお礼

仕様、ということですね。
経由の表示もあまり当てにならないものですね。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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