目の下がピクピクケイレン？

36才主婦です。最近目の下がピクピクとけいれんの
ようになるのですが、何か疲れとかストレスの影響
でしょうか？治す方法はありますか？

No.1 回答者： ebisu50 回答日時： 2001/11/19 11:53

lizaさんこんにちは。

お疲れなんでしょうか。
寝不足とかストレスとか目の使いすぎはありませんか？
前にも同じような質問がありますから
下記ＵＲＬご参考にしてください。

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=147657

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2001/12/04 16:33

No.2 ベストアンサー 回答者： Rikos 回答日時： 2001/11/19 12:11

『眼瞼痙攣』の症状ではないでしょうか？

http://www.kaigo-fukushi.com/allergan/allergan2. …

私も疲れたら時々なりますが、2～3日で症状がなくなります。
もし、続くようでしたら、最近は新しい治療法（眼輪筋の周囲に、高倍率に薄めたボツリヌス菌の毒素を注射し、眼輪筋を弱く麻痺させ痙攣を取り除くという方法）もあるようですので、専門医の診察を受けられることをお勧めします。

OKWebにもたくさん情報が寄せられていますので、「眼瞼痙攣」で検索してみてください。
http://www.okweb.ne.jp/search.php3

参考URL：http://www.okweb.ne.jp/search.php3

この回答への補足

色々とありがとうございます。
なんだか皆さんのお返事がまぶたのけいれんという
感じが多いのですが私の場合目の下なのですが
同じことなのでしょうか？

補足日時：2001/11/29 22:14

No.3 回答者： noname#1159 回答日時： 2001/11/19 12:50

　こんにちは。

　私も時々なります。
いつのまにか治っているので、あまり気にしていないのですが、
ひどい様でしたら、お医者さんにかかられた方が良い
と思います。

No.4 回答者： fukunokami 回答日時： 2001/11/19 13:01

既に疾患の場合などは皆さんが仰っているし、それほどご自分でも慌てているのでは無いようですので、其の前段階の場合を記します。

「ゆっくりとした」＜深呼吸＞を１分から３分位してみてください。

単なる"(^_^;)"細胞の酸素不足で痙攣している人が結構見られます。

できれば、ちょっとした有酸素運動と抗酸化剤、ビタミンE、EPA、ギンコ、ビルベリー等の循環促進剤・サプリを摂られる事もよいと思われます。

No.5 回答者： noname#145153 回答日時： 2001/11/19 13:30

　片側であれば、顔面けいれん（facial spasm）の可能性があります。

ひどくなる場合は、口などにも及び、その場合には手術などが行われます。ひどくなるようであれば、脳神経外科を受診してください。

　両側性の場合には、疲れ・ストレスなどが誘因で起こるケースが多いと思われます。多くの場合、ストレスなどが軽減すると軽快すると思います。
　あと、コーヒーの多飲も誘因になりますから控えましょう。

No.6 回答者： MiJun 回答日時： 2001/11/19 13:45

以下の参考ＵＲＬサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか？

この中で＃５で紹介したサイトも参考にして下さい。

これ以外にもＴＯＰページで「眼瞼痙攣」と入れて検索すると沢山Ｈｉｔします。

ご参考まで。

お大事に。

参考URL：http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=69645

No.7 回答者： Rikos 回答日時： 2001/11/29 22:54

＃２のRikosです。

＞なんだか皆さんのお返事がまぶたのけいれんという
感じが多いのですが私の場合目の下なのですが
同じことなのでしょうか？

私の場合、目の下も同じようにけいれんします。
まぶただったり、目の下だったり・・・。
その時によって違いますが、一度起こり始めると数時間（長い時は2～3日）同じ場所がぴくぴくします。

マグネシウム不足が原因とも言われているので、その時は海苔を数枚食べるようにして、疲れを残さないようにゆっくり休むようにしています。（やはり、ストレスが多い職場にいた時に、よくその症状になりました）

私は疲れ・ストレスがとれたらあまり起こらなくなりましたが、もし続くようでしたら病院に行かれた方がいいと思います。

この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます。
マグネシウムですか。栄養成分の摂取も大切なのですね。
疲れやストレスを軽くする方法を考えて見ます。

お礼日時：2001/11/30 17:29