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日本の航空会社のコールサインは、大体が社名に由来したものがつけられています。
日本航空:ジャパンエアー
全日空:オールニッポン
(旧)日本エアシステム:エアシステム
(旧)東亜国内航空:トーアドメス
などなど・・・
世界の航空会社に目を転じると、社名に拠らない変わったコールサインを持っているものがあります。
いろいろ調べたのですが、どうしてもわからない会社が二社あります。
どなたかその由来を教えていただけませんか?

英国航空:スピードバード
チャイナエアアイン:ダイナスティ

A 回答 (3件)

なるほど、そういうことでしたか。

勉強になりました。
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この回答へのお礼

すいません、もっとちゃんと調べてから質問すべきでした。
で、下の「アール・ヌーボー」は「アヴァンギャルド」の間違いだったし^^;
使い慣れてないことがバレバレ。
わからなかった2社のコールサインは、とても個性的でかっこいいですね。最近気に入っているのは復活した「ジェイバード」これも厳密には由来がいまいち分かってないのですが、多分「スピードバード」の向こうを張ったのでしょうw
旧パンナム社の「クリッパー」といい、古い航空会社には味のあるコールサインが良く似合います。
ご回答いただいたお二方には、この場を借りて御礼申し上げます。

お礼日時:2005/10/16 02:27

英国航空について


"British Airways"ですね。Airlineではありません。
1976年のConcorde導入時に"Speedbird"のCallsignが使われるようになった
ようです。また、BAでもHeathrow~GlasgowとEdinburgh~Manchesterの路線
については、Speedbirdでなく"Shuttle"というCallsignが使われています。

この回答への補足

自己レスみたいになってしまいますが・・・
"Speedbird"でWikipedia(English)に由来がありました^^;
BA(BOAC)の前身であるインペリアル航空の社章の名前だそうです。鳥を「アール・ヌーボー」調にデザインしたマークだそうで、見た瞬間「ああ、これのことか」と思わず膝を打ってしまいました。
で、1960年代に各国航空会社のコールサインを決める時、当時のBOACが採択したのが今もそのまま使われているということです。
失礼いたしました。

補足日時:2005/10/15 22:30
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この回答へのお礼

コンコルド導入時からだったのですか、なるほど。
「スピードバード」で検索すると、やたら「ハトレース」のページがヒットします。
日本ではあまり知られてませんが、ヨーロッパでは盛んに行われている競技のようで、おそらくコンコルドをそれになぞらえたのでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/15 15:26

ブリティッシュエアライン・・・意味なし


チャイナエアライン・・・・・・台湾「王朝」から


らしいです。

参考URL:http://nozomi.at.webry.info/200506/article_5.html
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この回答へのお礼

台湾王朝ですか、なるほど昔歴史で習ったような・・・
現在の台湾国民政府は、元をたどれば辛亥革命で清「王朝」を倒してますから、なんでそんな名前をつけるのかなと思ってましたw

お礼日時:2005/10/15 15:20

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