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大体でいいのですが、日本では、受験英語を勉強している人数とtoeicを目指して勉強している人数ではどっちがどれくらいおおいのでしょうか?

A 回答 (1件)

これは断然にトーイックのほうが多いと言えましょう。

というのも、「受験英語」と言っても、どこの大学を受けるのかで問題は非常に異なるため、全てをまとめて「受験英語」と呼ぶことはできないからです。
「受験英語」という言葉が、例えば、「その後二度と見ないような英熟語をひたすら覚えるもの」ということを意味するのなら、そういうことをしなければならない大学はまあ十個くらいでしょう。するとそういうところを受ける人は受験生の1パーセント程度くらいでしょう。受験生全体が70万人としても、まあ7,000人が該当者ということになります。

もう少し考えてみますと、「受験英語」と「トーイック」というふうに分けていらっしゃるところをみると、「両者は別物」というように考えていらっしゃると思います。しかし、両者は完全に別物とは言えず、一部の大学の入試問題はトーイックに近いということも考えられます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
受験英語というのは、大学入試のための英語という意味とお考えください。

お礼日時:2005/10/18 20:36

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