アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

羽毛布団について質問です。
革靴ならイタリア、イギリス、
じゅうたんならトルコとかエジプト、
家具なら北欧が有名だと思いますが
最近、話題の羽毛布団はどこの国が有名なんでしょうか?

どなたかご存知の方がおりましたら
教えて下さい。

A 回答 (6件)

こんにちわ(/は)。



>ぜひお買いになられたところを教えて下さい。
ドイツ・デュッセルドルフにいたときに街の中の百貨店で購入しました。そこで売っていた寝具はほとんどがドイツ・北欧・ポーランド製です。自分で購入したものはドイツ製という表示がありますが原材料はきっとポーランドとか北欧だと思います。商品会社名は"Paradies"でした。価格はそうですねー、シングル用で10万円くらいでしたか(中級品です)。多分仮にいま日本へ輸出されると50万円くらいに"化ける"と思いますが。生地布が厚ぼったいのに柔らかくて色が良いです。ロゴと品質保証書みたいなものが四隅のどこか一箇所に綺麗なラベルになって縫い付けてあります。見本羽毛が透明な袋に入っていて中身を確認できます。保証書と保管用の袋も付属しています。

≪日本での購入のご参考に≫;
中身全部が見えない物だけに、"信用"の置ける店で"信用と実績"のあるメーカー品を選ばないとお金を捨てるようなことになってしまいます。羽毛の品質はピンキリですからね。
同じ羽毛掛け布団といっても、中身の羽毛の原産地と生地布と縫製しだいで値段は何十倍も違いますから。日本で購入されるのであれば、有名店で売っている物やその有名店のお店のオリジナル品が無難です。お店の人に希望を伝えて"一生物"を購入したいと伝えればきっと選んでくれると思います。置いてなくても、直輸入などを手伝ってくれると思いますよ。高級品は数年間にわたる、虫や匂い付着のときの補償付きで売ってくれるはずです。最終的には英国・ドイツ・ベルギー製あたりに落ち着くんではないでしょうか。敷布団も羽にすると真冬でも風呂上りに潜り込むと汗が出るくらいです。

重要なのは中身と縫製です。数種類の使用経験がありますが、日本円換算2~3万円の安いものと20~100万円のものとでは格段の差が有ります。暖かさ・軽さ・手入れなど。安物といっても2~5万円しますが、すぐに羽毛の極細の一本一本が縫い目や生地の表面から浮いてきます。件の私のドイツ製は十数年経っていますが皆無です。羽毛が生きていて呼吸をしているみたいです。異臭も皆無です。洗濯屋さんにて一回?クリーニングしています。

安物を数度買い換えるか超高級品を長く使うかは好みと目的によりますよね、お役に立たなくてすみません(^^♪。
PS:登山用の羽毛寝袋とキルティングはフランス製がダントツに良いです。
    • good
    • 0

「最近、話題」かどうかは知りません、以前TVで見て「アイスランド」の地名以外はウロ覚えなので「自信なし」ですが…



参考URLのアイダーダックのものが最上みたいです
確か、羽毛と聞くと「白」を連想するけど 集められた羽毛が茶色かった記憶があるので、合ってると思うのですが…
欲しいですね

http://www.konta.ne.jp/shingu/goodfuton.htm

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/38/38/about-down.html
    • good
    • 0

こんにちわ(/は)。

詳しくは知らないんですが・・・。

子供のときに、オランダ製の羽毛掛け布団と、中国製の羽の敷布団を家族みんなで使用していました。英国製のswan down(白鳥の柔らかい胸毛)100%の掛け布団があのころ日本で買うと、100万円くらいでした。高くて買えないからオランダ製を買ったと言っていました。無論、いくらかは安かったんだと思います。でも、羽毛布団を買うんなら欧州製が一番だと言っていました。成人してからはドイツ製のgoose downを自分で購入しています。お店の人が言う限りでは、羽毛掛け布団は、英国・ドイツ・オランダ製あたりが最も無難だと言ってました。一生の間使えるそうです。価格もそのような順番でした。ということは品質が良くて有名なんでしょうね、きっと。

東欧圏・中国製は、安物です。安くて有名という言い方もありますね。品質の悪いものにあたると異臭がしてかないません。手入れを怠ると虫が湧きます。feather が多く詰め込んであるので、重くて、羽の芯がゴワゴワとして気持ち悪いです。羽毛布団ではなくて、羽ブトンっていう感じです。生地布の品質が悪いので長いこと使用していると芯が飛び出してきてこれにはビックリです。それから縫い目が悪くてそこからも飛び出してきます。オランダ製の羽毛掛け布団はいま現在でも使用していますがまったくほころびは無いし、羽毛も飛び出していません。異臭も無いし、虫も湧いていません。生地の機密性がとても良いので、微細な羽毛塵も出ないし、身体にピッタリと吸い付くようで暖かいです。夏は軽くてさっぱりとして涼しく、真冬でもたった一枚だけで十分暖かいです。敷布団は格安の中国製の羽布団で十分ですね。どうせ数年しか使用しないですから。

>羽毛布団が盛んな所は?

私が知っているところでは、冬の寒さが厳しい中国の東北部とか内モンゴルあたりは一般家庭に普及しています(品質は無考慮です)。無論、中国製ですが。
あとは、やはり英国とかオランダとかカナダとか北欧が考えられますね(自信なし)。

お役に立たなかったらごめんなさい(^^♪。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
助かります。
>成人してからはドイツ製のgoose downを自分で購入しています。お店の人が言う限りでは、羽毛掛け布団は、英国・ドイツ・オランダ製あたりが最も無難だと言ってました。一生の間使えるそうです。価格もそのような順番でした。
僕も「一生使えるもの」を探しています。
ぜひお買いになられたところを教えて下さい。

お礼日時:2005/10/22 00:08

<話題の羽毛布団はどこの国が有名>


原料の羽毛は ポーランド 中国 カナダ などから輸入しているとおもいます、、、

参考URL 見てください



 

参考URL:http://www.jda.gr.jp/data/sekai.html
    • good
    • 0

>最近、話題の羽毛布団はどこの国が有名


⇒<最近>と言う事だと、中国製です。家庭環境からして、田舎だと地元民が飼うのに慣れているので、作りやすいのです。 

最初に作られた国とか、多く使われている国・地域とか、
高級品や超高級品の有る国と言う質問では無いとしての答えです。

この回答への補足

「最初に作られた国とか、多く使われている国・地域とか、
高級品や超高級品の有る国」
をご存知でしたら教えて下さい。

恐らくヨーロッパだとは思うのですが。

補足日時:2005/10/21 13:55
    • good
    • 0

こんばんは



北欧の寒い国です。

以前、羽毛について勉強しましたが、国名を忘れてしまいました。(涙)思い出しましたら、また書きます。

ホワイトグースの胸元に生えるダウンが、最上のものだそうです。採取する時期も決まっていました。

不完全ですみません。

この回答への補足

思い出しましたら
宜しくお願い致します。

補足日時:2005/10/21 13:56
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!