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皆様の名馬とは一体誰なんでしょうか?僕はサイレンススズカという素晴らしい馬を見て競馬って凄いなーって思いました。圧倒的なスピード能力を見せ付け他馬をよせつけないそしてあの来てほしくなかった1998年11月1日天皇賞秋悪夢の第4コーナー。・・・・・予後不良。あれから3年がたって僕はふと思いました。心の底からいい馬だったなー。と。皆様の心の底いい馬だったなぁー。と思える馬とその馬のエピソードを教えて下さい。最後に学校の詩を作るという授業で作った詩をみてください。
  4コーナー
突然やって来た
  赤信号
人々の悲しみの中で

今日も
   名馬が
天へと駆け昇って逝く

A 回答 (12件中1~10件)

ずばり、ミスターシービーです。


直線だけで勝ったダービー、
常識はずれの3コーナーからの仕掛け、それでも勝った菊花賞。
記録に、そして何より記憶に残る馬でした。
古馬になってからは、ルドルフに負け続きでしたが、
それでも、私にとっての名馬はシービーです。
私が生まれて始めて見たダービーの勝ち馬でもあります。

ちなみに私の迷馬はステイゴールドです。
サンデー産駒、社台所有、どう考えても名馬になりそうにも関わらず、
ご存知のとおりのあの成績です。
勝ち身の遅さが魅力ですね。
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名馬と言えばライスシャワー良い文があったので添付します。



復帰後不振続きだったライスは天皇賞春をまさに精根を使い果たして勝利をおさめた。そして宝塚記念、これまで一度たりとも”主役”になれなかったライスがこのレースを選出する一般の人気投票で1位を集めとうとう主役の舞台がやってきた。しかし天皇賞での疲れが残るライスを使うか陣営はまよった結果、GI2勝の思いでの初の主役の舞台にライスを出走されることにした。・・・・そして淀のターフでライスはその激闘の人生を終えた・・。私は無理で初の主役の舞台に送りこんだ陣営の選択を間違ったものとは思っていません。もちろんあの場面は目に焼き付いて未だにきえませんがこれほどのドラマをもった馬は他にはいないと思います。永遠の名馬だと思います。
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この回答へのお礼

ライスのレースをみた事はありませんが話を聞いた事があります。勝ったGIは菊と天春。いずれも3000をこえるレースでまさにステイヤー。近年の競馬はスピードのほうが評価が高くスタミナのライスはスピードをみせつけなければいけなくなり宝塚にでたが阪神で開催のはずが阪神淡路大震災で京都でおこなわれたが京都の芝はパンパンにはっていて、落馬。まさに悲運の名馬ですね。淀に咲き淀に散ったステイヤーっていわれるほどですからね。

お礼日時:2001/11/23 01:12

こんにちは


昔うちがまだ中学生くらいのときに
マヤノトップガンいう馬がいて
当時最強のナリタブライアンとの
ニガワの阪神大章典はすごい名勝負やったよ
淀で強い馬であの田原騎手がのってはったんよ
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なんといっても「トウカイテイオー」ですね。

あの感動の奇跡の有馬記念!最高でした。これも田原騎手だったんですよね・・・。
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人によって、名馬というのは意見が分かれると思います。


幻の馬「トキノミノル」、連対率100を始め、死ぬ時まで記録を積み上げていった「シンザン」、あらゆる距離、コースでレコードを出しまくった「タケシバオー」、元祖アイドル「ハイセイコー」、完全無欠の「シンボリルドルフ」、日本の競馬ファンの歴史を変えた「オグリキャップ」、「完璧な三冠」馬「ナリタブライアン」等々。人によっては30万馬券を取らせてもらった「スニーカー」なんてのもあるかもしれません。
私にとっての名馬というより思い出の馬は「ゴールデンゼウス」号です。
アンバーシャダイにアラナスという、時代遅れの血統ながら、私が遠征した、中京、京都、阪神等で偶々出走し、何度か勝利を収めてくれました。
亡き、岡潤一郎騎手との名コンビが涙を誘います。
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自分はテイエムオペラオーだと思います。


競馬に興味を持ち始めたのが最近というのもあるだろうけど・・・
それでも去年は凄かった。京都記念に始まり、阪神大賞典以下有馬記念までG1、
5連勝含む年間無敗の8連勝(史上初)
時計がおそい、着差がわずか、相手が弱いなどいわれっぱなしですが強いから勝つ
それが競馬だと思います。
とくに、去年の有馬記念は圧巻でした。まさかあそこから届いてしまうとは・・・
レース後の和田騎手の呆然とした顔も良かった。
あとG1を1つ勝って皇帝ルドルフを抜いてほしいと思います。
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僕はナリタブライアンですね!


競馬に初めて触れたのは、トウカイテイオーの奇跡の復活ランの時なんだけど、このときはレースを見てたか、見てないか記憶に残ってなくて・・・
親父の買う馬券に、なんでこの有名馬を買わないの?と口出ししてたのは覚えてるけど(笑)

初めて見たレースはナリタブライアンの日本ダービーのような気がする。
ダービーをぶっちぎりの5馬身もちぎって勝って、強烈にインパクトに残ったよ。
そして、三冠レースの最後の菊ではさらに7馬身もちぎって、はっきり言って次元のちがう競馬をしてた(他の馬が弱かったという話もあるけど)

トドメはその年の有馬記念。
ツインターボという、趙大逃げをする迷馬?がいて、向こう正面では、アナウンスの人が、「後続を何馬身リードして・・・」ではなく、「後続を5~60メートルも離して・・・」というくらい、すごい逃げ馬がいて、めちゃオモシロイレースだった!
このツインターボが勝ってしまうのではないかとハラハラしながら、ナリタブライアンを応援してたけど、最後はきっちり、2着に3馬身の差をつけて勝った。
この3レースから、ナリタブライアンのファンになり、競馬も知るキッカケになったから、名馬といえば迷わずナリタブライアンを上げる。
ナリタブライアンが4歳時にGIで二着につけた差は、締めて18馬身半!
着差が全てではないけど、インパクトは強烈だった。

ちなみに、ツインターボという馬もメチャ好き。
今はこんな馬がいないのがさみしいというか。
つぶれるのを覚悟で、たとえどんな強力な相手がいても、自殺的ハイペースで大逃げをうつってある意味カッコイイなぁ~と思ったり。
競馬をおもしろくするのはやっぱり逃げ馬やと思います!
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今日のクロフネです。

(JCダート)
1頭だけ次元の違う競馬をしていた。
武蔵野ステークスの時もすごいと思ったが、今日はそれ以上だった。
来年はダートの世界チャンピオン目指してがんばってほしいです。
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なんと言っても「シンボリルドルフ」です。


2着が2回ありますから、100%とは言えないんですが
「絶対に負けない」印象があります。
デビューから8戦全勝で引退した「マルゼンスキー」など
の方が記録上は「負けない」馬ですが、兎に角最高の信頼
度だと思います。(オペラオーよりも)

ただ、絶好調の「ナリタブライアン」「オグリキャップ」
や、「ルドルフ」でさえも『気分さえ良ければ』一蹴する
んじゃないかと思うのが、息子の「トウカイテイオー」だ
と思ってます。
彼の場合、「体調」「ローテーション」「稽古」のファク
ターでなく『気分』で決まる気がしてます。

長くなりますが、「稽古」で距離も展開も克服した「ミホ
ノブルボン」は、ある意味ものすごい馬だと思います。

涙が出るほど感動したのは、やっぱり「オグリ」と「テイ
オー」ですね。
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NO.9 KECHIさんの回答を補足します。


シンボリルドルフ号の全成績は16戦13勝です。
負けたレースは、無敗の3冠達成から中1週で臨んだJCで3着(カツラギエースがアッと驚く逃げ切りを決めたレース)、宝塚記念を取り消し後、春天以来のレースとなった秋天でギャロップダイナにアッと驚く(しつこい!)差し切りを決められて2着となったもの。米国サンルイレイSでアッと驚く(いいかげんにせい!)故障を発症し、6着となった3レースです。
圧巻だったのは四歳時の日経賞で、単勝100円元返しを背負いながら、キャンター(?)で四馬身突き放したレースです。かの大川慶次郎さんをして「この馬に限っては競馬に絶対はあるのです」と言わしめた(他のレースの間違いかも知れませんが)レースです。

参考URL:http://www4.justnet.ne.jp/~tomonori-yamashita/da …
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