アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、言語コミュニケーションについてのリサーチをしているのですが、音声によるコミュニケーションと文字によるコミュニケーションを比較してみると、それらにはどのような違い、共通点があるのでしょうか?いろいろな意見を待ってます。

A 回答 (2件)

 こんばんは。



 補足要求です。音声コミュニケーションと文字コミュニケーションについて、それぞれ具体的にはどういうものを想定しているのでしょうか?

 例えば、ある文章を音声のみによって伝えた場合と、文字のみによって伝えた場合の違いという感じなのでしょうか?音声で伝える場合はコンピューターで音声だけを提示し、文字で伝える場合はコンピューター上に文字だけ提示し、両者の間での文章理解度や理解するまでの速度を測定しようと考えているのですか?

 それとも、対面コミュニケーションと非対面コミュニケーションの問題ですか?対面コミュニケーション/非対面コミュニケーションにおける、音声コミュニケーションと文字コミュニケーションの機能の違いでしょうか。具体的には、直接口頭でコミュニケーションする場合と筆談する場合の違いや上記のように音声のみ、文字のみを提示した場合の違いを測定しようとしているのでしょうか。

 もう少し詳しく書いていただきたいと思います。よろしくお願いします。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
初めての投稿で勝手が良く分からず、質問の仕方が変になってごめんなさい。

えっと、実はリサーチとはいいましたが、そんなに大層なものではなくレポートの材料探しのためなんです。なのであまり細かくはとらえず、この音声と文字によるコミュニケーションの大まかな違いを調べています。でも、強いていうなら後者のほうでしょうか。音声によるものと文字によるもののコミュニケーションの機能の違いなどはそうです。音声によるコミュニケーションは音の抑揚などで、話し手の感情・心理状態は推測できるが、文字では難しいとか・・・
そういったものをレポートにしたいと思っています。
回答よろしくお願いします!

補足日時:2001/11/25 21:07
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 こんばんはです。



 レポートの材料探しだったんですね。分かりました。

 と言うことは、具体的には、音声コミュニケーションは対面で直接会話するようなコミュニケーションのことで、文字コミュニケーションは非対面で例えば手紙やメールなどによるコミュニケーションということでしょうか?

 それで、どういうレポートの課題なのかちょっと分からないのですが、一般的な対面型のコミュニケーションに対して、最近(と言ってもけっこう前からですが)コンピューターを介したコミュニケーション(computer-mediated communication ; CMC)の研究が多くなされています。CMCを定義するにあたって、対面型のコミュニケーションとの違いや共通点を論じている文献はたくさんあると思いますので、図書館などで調べてみてはいかがでしょうか?

 個人的には、音声コミュニケーションと文字コミュニケーションの大きな違いは、コミュニケーションの場を共有するかしないかによる、伝達できる情報量の違いではないかなと思います。具体的に言うと、音声コミュニケーションでは、その音声の言語的な意味だけではなく、backstreetさんが補足で書かれていたような声の抑揚や話し方、さらには表情や身振りなども多くの情報を伝達できます。また、コミュニケーションをしている状況(場)に依存した言語的な表現や身振りなども使えます。それに対して、文字コミュニケーションでは、どうしても文字だけしか使えないために伝えられる情報量が少なくなってしまいます。と言っても、手紙では文字そのものの書き方や便箋、封筒、書くための書式など、メールでは顔文字(^^)などを使うために、純粋に文字だけというわけではないでしょうが・・・。

 レポートとということですので、おそらく実験や調査を行なうわけではなく文献研究をするんですよね(違ってたらすいません)。コミュニケーションについては、心理学でたくさん研究がされていますので、その分文献もたくさんあります。がんばって探してみてください。(^^)

 それでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そろそろレポートの提出が近づいてきたんで頑張って自分なりにいいものを作りたいと思います(^-^)
本当にありがとうございました!

お礼日時:2001/11/26 18:00

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