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TOEICの良さは、実施頻度も多く、テキストも含めて学習しやすいという点。ただ外国人社員からは『なんでTOEICのL&Rのみで評価するのか? 点数が高くてもコミュニケーションが取れていない社員もいるし、逆に点数があまりなく英語で仕事ができている社員もいる』という声も聞かれるようになり、評価軸から根本的に考え直すことにしました


英語能力を図るテストと言えば、TOEIC。その常識が変わり始めている。 外国籍の社員の多い企業を中心に、TOEICリスニングテスト&リーディング(L&R)で測定される読解力ではなく、むしろ英語で話したり、英語でチャットしたりするスキルが重視するようになっている

➡️なんつうか、これは私は遥か昔から疑問に感じてたことです。日本は何でも資格ありき。

いや、TOEICの点が低かろうと外国人とコミュニケーション取れれば良いと思うし、商談成立させたもの勝ちと思ってます。


どう思いますか?

A 回答 (4件)

又お邪魔しますね。



私が思うには、最初から元々優秀な人材を雇おうとするのではなく、企業が人材を優秀になるように育成することの方が、ずっとずっと大事だと確信しています。

最初から完璧な英語で商談できる人をみつける方法を模索する暇が有るなら、社員の英語力を実践レベルまで伸ばす方法をみつけて、是非とも実行してほしいと、思います。
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「TOEICの点が低かろうと外国人とコミュニケーション取れれば良いと思うし、商談成立させたもの勝ちと思ってます。



同感です!

英検の資格や、TOEICの点数で、何らかの目安にはなります。
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TOEIC S&W も有りますよ。


スピーキングとライティング力を測るものです。

もちろん、テストの点数が実力と比例しない場合も有りますが、客観的な指標は必要です。

コネの有無よりは、TOEICの点数の方が客観的に優れています。
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そうですね。


ただ、そういうspeakingやwritingを問う試験は今のところ特殊な訓練を積んだネイティブ相当が個別に採点する必要あり、マークシートで自動採点化できるLRテストと違い会社負担する受験料が高いので、総務があまり受けさせたがらないのですよ。
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この回答へのお礼

コストの問題ですか。

お礼日時:2022/06/10 20:02

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