プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日、初めてハーフマラソンに出場しました。

練習として2ヶ月前から10kmを週1回程度やっていたのですが、その時は右膝に軽い痛みを感じておりました。

で、本番なのですが、まず10km地点でいつものように右膝が痛くなり始め、15km地点で右膝が動かなくなり、左足に頼って走っていたら今度は左膝も痛くなり始め、18km地点で完全に両膝がダウンしてしまい歩くはめになりました。

ゴールの後も膝の曲げ伸ばしが辛く、階段は一段ずつひきずるようにして上がらなければならないほどでした。

一夜明けた今日も同じような症状が続いております。

で、質問なのですが、

(1)皆さん最初はそうなるものなんでしょうか?
(2)病院に行ったほうがよいのでしょうか?
(3)この痛みはどのくらいで取れるのでしょうか?
(4)3週間後にまた別の大会に出場予定なのですが、大丈夫でしょうか?

A 回答 (2件)

ここで聞くよりスポーツ病院で診察した方が言いと思います。


やはり、ここでああだこうだといっても症状が全然違う場合があるので、実際に触診やレントゲンなどして貰った方がいいと思います。
痛みが引く期間も同様です。
適切な処置をしたほうが良いと思います。(症状が悪化するまえに)

ただ言えるのは、練習やレースなどで膝にかなりの負担がかかってしまっていることでしょうあか?
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この回答へのお礼

病院ですか。スポーツ病院・・・調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/31 18:56

それぞれの回答です


(1)そんなことはないです。理由は(4)で。
(2)膝の構成は非常に複雑です。HP上で文章で表現できるほど簡単に膝のどこを痛めているかは分からないと思います。病院、しかもスポーツ整形の評判がいい病院にいかれたほうが良いです。でないと、シップなど消炎剤を渡され「1週間運動を禁止して様子見てください」なんていわれて終わりです。一般的な病院は日常生活ができるレベルに治すことしか考えていませんので。
(3)わかりません。ただいえる事は膝周辺はあまり筋肉はないので、靭帯、半月版、軟骨、腱など他にもいろいろあるのですが、おそらくそういったものを痛めているのだと思います。文面から見ても、ただの筋肉痛ではないので、そんな簡単には治りません。ただその程度がわからないのでなんとも言えません。
(4)あまりおすすめしません。痛めた、しかも練習をしていく中でも右膝に痛みがあったということは
・右膝に負担がかかるようなフォームで走っている
・右足の筋力が弱い
・実は左足にそもそも問題があって左足をかばっている
など考えられる原因はパッと思いつくだけでもこれだけあります。大会までに痛みが治まったとしても、根本的な問題が治らない限り、必ずまた膝が痛みます。もしくは今度は足首や腰にくるかも。
しかも今は両膝が痛んでいる状態。これを繰り返すうちに、手術とか本当に治らなくなってしまう可能性すら出てきます。痛みがおさまる=治った、ではありません。
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この回答へのお礼

あら、結構深刻なダメージの可能性大ですかね。明日にでも病院に行ってみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/31 18:57

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