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「世界の中心で愛をさけぶ」がつまらない退屈な映画だと思うのは僕だけでしょうか?凄く興行収入もよくマスコミでも絶対なけるとうたっていたのでみたのですが何がいいのかまるでわからなかったです。
あえて映画にする理由もわからないし、なによりストーリーが中学生くらいの子でも思いつくようなありがちな感じで、びっくりしました。これが本当におもしろい感動できる映画なんでしょうか?というかなにが人をひきつけたんでしょうか? この映画のために1000円以上も払ってわざわざ映画館に行く価値って本当にあるのでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

同感です。


あの白くもやのかかった画像をみていてかったるくなって来ました。
柴崎コウの必要性も特に感じませんでしたし。
特に有名なラストの場面の『助けてください!助けてください!助けてください!』に引いてしまいました。普通の人間なら『救急車呼んでください!』と、叫ぶと思ったので。
結局のことろ、長澤まさみさんの可愛さに救われた映画だと思いますよ。
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 私もあなたの意見に賛成です。

ほんとつまらなかった・・・。小説読み、つまらなかったので、映画なら面白いかもと期待して見ましたがやはりつまらなかったですね。
 人気を大きな鍵はテーマが「死」を扱っているからでしょうね。多少なりとも映画や本を読んで、多様な死生観にふれた人なら「セカチュー」の死は使い古されたモノだと感じたのではないでしょうか。しかもそこに高校生80年代や田舎といったノスタルジーが加わるともう怖いものなしです。
 要するに「純粋」が売れたのでしょう。純粋が一番分かりやすい形で現れるのが「愛」ですから。実際に生活してりゃ愛にも「打算」が入るからこそ、純粋な世界に憧れるのでしょう。
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わたしも同意見です。

つまらないものはつまらない。とにかくマスコミのいうことはあてにしないことです。

「世界の~」を含めて、ますますつまらなくなる日本映画の現状について下のサイトで考察がなされています。参考になるかと。
http://www.ne.jp/asahi/shusei/home/special323.htm
http://www.ne.jp/asahi/shusei/home/special172.htm




<つまらないのに「世界の~」が話題になった理由>
・自分の頭で考えず、口当たりのよいものを好む人が増えた
・↑に対してマーケティングがうまくいた
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私もそうなんです☆


結局最後まで見ないで途中でやめました!!
つまらない・・純愛と呼べる物語ってあんまり好きじゃないって言うのが理由でもあります(-。-;)
泣ける&おもしろかったと、先に感想を聞いてから見たので先入観のありすぎ・・それも理由にあったのかもしれません(;´~`)
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小説は結構良かったですよ。


小説が売れたからじゃないでしょうか。
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