プロが教えるわが家の防犯対策術!

免許を取得して5年の週末ドライバーです。
今までは結婚した妻が持参した軽に乗っていましたが、この度日産のラフェスタに乗り換えることにしました。
そこで、車両保険についてどうしようかと困っています。無知で恐縮ですが、皆さんの知識をぜひお貸し下さい。

【今まで】
妻は運転歴10年以上。16等級のため、三井ダイレクトのインターネット割引で年間13000円強の人身・対物保険等のみに加入。(私の運転は配偶者特約でカバー)車両保険は未加入。

【これから】
三井ダイレクトはそのまま継続したいが、日産のディーラーが提示する保険も検討する。
せっかくの新車なので、車両保険も入ろうかと考えている。

そこで質問です。
私は、
「車両保険の意義」=大切な車が傷付いた時の保険。ずっと大切に乗りたいから、何かあった時のために修理費用が出るように掛けるもの。
と認識していたのですが、

妻は
「車両保険」=車が壊れた時に保険屋さんが新車を用意してくれるもの。ずっと掛けているとお金が高いだけだから、古くなった車に掛ける人はいなくなる??手元に車が無くなったら困る人が掛ける。

等と言います。私は免許歴も浅く、車のことには疎いのですが、妻が言っていることはおかしいと思っています。

そこで、新車を購入するときにディーラーの営業担当者に聞いたのですが、
「車の価値は買った瞬間から65%ぐらいに減ってしまう。なので、車両保険はその価値を考慮しつつ、必要な金額だけをかける」
というような事を言っていた気がします。その意味がいまいちよく理解できません。

そこで質問です。
基本的すぎて恐縮なのですが、車両保険の意味・意義ってなんでしょうか。そしてこれをお読みの皆さんは車両保険って掛けておられますか?そしてそれはどういうポリシーでそうされてますか?
よろしければお教えください。

A 回答 (15件中1~10件)

追伸 補足について


1→事故現場でなく、あなたが指定する修理工場に入庫しだい車屋と事故査定員と修理について話し合い協定額を決定し修理代をあなたもしくは修理先に払います。
2→損害額が確定すれば、あとはあなたの自由です。修理しようと買い替えしようと・・・。 保険金はあなたに直接振込可能です。
3→原則保険屋は修理先の指定はしません。どこでもOKです。
保険金の請求 支払い先の決定権は契約者にあります。あなたが直接修理先にとの意向であればそのように対応します。
4→質問の意味が少し理解できませんが 車両保険250万価格設定 損害額が250万なら全損ということになりますが?したがって、全額250万の支払いになります。損害額(修理代)が50万なら50万の支払いですが? 
>一部ならなにが基準
この意味がわかりません??
5→判断は修理屋 保険会社両者で決定(協定)します。
どちらか 一方的に判断はしません。

この回答への補足

ありがとうございます。頂いたお話を元に、今までに頂いた情報のまとめと疑問を書いてみます。

◆車両保険は車に損傷があった時、修理代の実費を補填するもの。

◆修理代は修理工場の担当者と事故査定員が話して決める。

◆お金は直接、被保険者(私)の口座に振り込むことも可能。
 (⇒車はそのまま修理工場には処分してもらって
   そのお金にいくらか自分で足して車を買い換えても可)

◆修理を実行する場合、お金は修理工場宛に
 保険屋さんから直接支払ってもらうことも可。
 (自分はほとんどノータッチ)

◆修理額が車両時価額を上回れば全損としての扱いになり、
 時価額が補償される。それ以上は例え修理したとしても払われない。
 (要は支払われた額で中古車の同等の物を買いなおせということ?)

◆車両保険を掛けられる額は、(私が買おうとしている日産ラフェスタなら)
 新車で245万~185万と決まっている。これは車両本体価格の価格表に
 載っているグレードの一番低いものから高いものまでの価格と同様。

 これが翌年の契約更新時から車両価値が下がって、この
 最大○円~○円の価格帯が変わる(落ちる)。
 仮に来年、車を丸ごと盗まれても、同じ時期に発売され、
 同じような装備・グレードの中古車で同じ車を買える様な額
 (=時価額)が提供される。←あくまでも自分がMAXの保険金を掛けていれば。

◇(三井ダイレクトのオペレーターからの情報)
 車両保険の掛けられる額は「料率」で決まる。その車を保有する
 日本全国の人がどの位の事故を起こすかという観点から、その車の
 市場価値を算出する。


⇒しかし、カーナビとかのオプションを付けるとどうなるんでしょうね。
 車両本体価格より明らかに高くなるんですけども。
 その分を考慮してを保険金額を高く設定できないんでしょうか。
 私のは、本体価格は205万ですが、オプション付けまくって
 270万の車になっています。(もちろんそこから値切ってますが)
 そうすると、245万円のMAX保険料を掛けても、納車日に全損とか
 なった日にゃ~、同じものは返ってこないし買えないし、
 大損ですよね。当たり前といえば当たり前ですが。
 車両オプションについて、保険屋さんは考慮してくれないんでしょうか。

補足日時:2005/11/07 00:30
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>しかし、カーナビとかのオプションを付けるとどうなるんでしょうね。


明記すれば上乗せ可能です。

cr-v2005さんのやりとりを全部は読んでいませんが、基本的に
1.保険は大数の法則から成り立っています。
2.保険会社は利益のために営業しています。

事故があったときにどこに相談するつもりでしょうか?

通販系の車両保険では地震で車庫に車が潰されたとしても1円もでません。

良いコンサルタントを探して下さい。○百万円ぐらいの損得の差がでます。

参考URL:http://www.nttif.com/MONEY/HOKEN/SONPO/what.html
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#10、補足 >(あやふやな点)


過失に関して保険会社同士で過去の判例より
参考に http://www.sonpo.info/ks_car/
警察は民事(保険過失)不介入=民事は刑事(行政処分、罰金)不介入の大原則があります。
「相手が無保険の場合、弁護士が必要な時は依頼します」
何処かの喫茶店とか営業所で話し合いが必要なら行なうかもしれませんが
多数は電話で保険会社同士の話し合いになります。

365日24時間、事故受付は⇒貴方が万一の事故時、保険会社が現場に駆けつける、はありません!
たまたま契約した代理店が事故現場に近い所にいれば駆けつけるでしょう。

盗難に対しては、車の中にあった現金とか衣類等は、ボルト等で接続されてません
カーナビは接続されてます。
(カーナビは保険から担保されます。現金、衣類は無理と考えて・・・どこまでが
保険で使えて、これはどうなる不明の時は実際に損害があった時に聞かれるとイイでしょう。)
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この回答へのお礼

具体的な例をご説明いただいて本当にありがとうございます。
いやほんと、とても良く分かりました。
警察は民事不介入というのは聞いたことあったんですが、こういう場合も民事に相当するんですね。
そして保険屋さんは電話で対応するだけなんですねぇ・・・。
ちょっとがっかり。

そして、「これは!」というWebサイトをご紹介いただいてありがとうございます。
事故のパターンから負担割合まで出ていて、とてもとても参考になりました。

車に積載しているカーナビも対象となると聞いて安心しました。
また、三井ダイレクトは移動できる車載品については特約でカバーできるようです。
(個人的にあんまり必要とは思いませんが。)

今回のやり取りで様々参考になりました。
特に今回のURLは勉強になりました。
心から御礼申し上げます。

お礼日時:2005/11/08 00:15

再追伸 事故には等級据え置き事故とノーカウント事故とあります。


あなた書き込みのとうり車両保険使用でも等級が落ちないケースもあります。
気を付けなければならない点は2回目の使用時の免責金額がどうなるか? 免責10万になる場合もありますので・・・。
ノーカウント事故→搭乗者傷害 人身傷害 ファミリーバイク などは使っても等級は進行します。
付随して対物保険など使えば3等級さがりますけどね。
ご参考に・・・!

この回答への補足

実は、その「免責」ってのがよく分かりません。
 免責=責任を免ずる、ということなんでしょうか???誰の何の責任を免ずるんでしょう???

 「免責」の説明を平たく読みとると、
 ”車を直す金を一杯出したるから、お前も自分で少しは
  負担しなさいや。5~15万くらい。"
 と言っているように見えます。

 しかし「なんじゃそら。」と正直思います。
 何かあった時のために保険を自分の負担が無いように
 年々いくら、と金を掛けて払っているのに、何かあった時にも
 金を払っていたらしょうがないじゃないか!と思ったりするわけです。
 これをお読みの皆さんも、最初に「免責」の説明を聞いた時に
 疑問に思いませんでしたか?

 確かに免責を0円にすることも出来るようですが、そうすると
 毎年の保険料が高くなる。
 ますます「なんじゃそら」です。
 しかも、一回だけしか免責0にならない特約なんてのもあるわけでしょう?
 意味が分かりません。
 これって何の為???

 自分で事故にあったように見せかけて保険金をせしめる
 悪者を防ぐため???少しでも自分に負担金があったら
 詐欺をしようとは思わないだろうという防止策???

 「免責」というものの存在意味・意義が分かりません。保険屋さんは何でこんなものを作ったんでしょう。

補足日時:2005/11/07 00:34
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No.5です。

お礼を見まして、確かに安いですね!
替わろうかな・・・今までの付き合いがあるし、ふだんのメンテナンスなどをお願いしているので、難しいかな・・・

他の方の回答を見ても、参考になることが多く、逆にお礼申し上げます。
一つ言える事は保険はディーラーまかせでなく、やはり保険屋さんだな。
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自動車事故にあいました。

相手が悪い、相手は任意保険に入っている対物賠償から
あなたの車両修理をしてくれると思われるのが普通でしょう。

相手の任意保険は加入されてなかった。
継続されてなかった。月払い契約で不払い状態だった。等・・・
相手の方が払う部分の損害を保険会社と同等以上にスムーズにもらえれば
何の問題もありません
問題は相手に支払い能力がなく分割で支払いたいとか、払うと言いながら
全く払わないで連絡先が分からなくなったケースもあります。

あなたは修理工場に一括して修理代を支払わない限り車両は
あなたの手元に戻りません!

駐車中、ぶつけられていた。相手がわからない
タイヤ、ホイルを盗まれた。

こんなケースで自分が悪くなくても車に対し、お金のかかる事はあります。
そんな時、車両保険に入ってて良かったって強く感じます。

●保険ヤさんの車両保険加入が多いのは何故でしょう。
万一の時、助かる事を人一倍よく知っているからです。

>「車の価値は買った瞬間から65%ぐらいに減ってしまう。・・・」
保険会社は車両買取業者ではありません、車両保険は新車値引きなし購入金額以上に入れます。

この回答への補足

ありがとうございます。
具体的な例を聞かせていただくと、なるほど・・・とその価値がよく分かります。

また、私が中途半端な理解しかしていないところが
あるのですが、もしよければきちんとした正解を
教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。


(あやふやな点)
●事故が起きた時、相手が悪いのが8、こっちが2・・・等というのを
 よく聞きますが、その割合で・・・何がどうなるんでしょうか。
『自分の車の損傷の修理費が100万の場合』=相手が80万、こっちが20万負担?
と同時に
『相手の車の損傷の修理費が100万の場合』=相手が20万、こっちが80万の負担?
結局合計すると、こっちの出費は100万円で変わらず???

また、その割合って誰が決めるんでしょうか。現場検証をした警察官???
あるいは、相手の保険屋さんとこっちの保険屋さんがどこかの営業所で
喧々諤々と交渉をしあうのでしょうか。
もし相手が保険に加入していない場合、その個人に対して保険屋さんが
「あなたが9割悪いです。なぜなら・・・」
というような事をどこかの喫茶店ででもやってくれるわけでしょうか???
それとも法廷で弁護士を立ててやるんでしょうか???

さらにその場合、相手の車の損傷に対する支払いは
「対物賠償保険」で80万円支払うとして、
自分の車の自分の負担分、20万円の支払いは
自分の財布を使うしかないんでしょうか。

あるいは、そんな時のための車両保険、というわけでしょうか。

=======
私の場合、保険を使う目になった(事故をした)友人などもなかなかいるわけでもなく、
テレビでこういう事を細かく解説しているわけでもなく、
保険屋さんのWebサイトでは加入のための販売促進コンテンツはたくさんあるんですが、
具体的に使う場面がどう推移するかなんてのが見えないので、とっても不安に思っているわけです。

かと言って、加入している保険の三井ダイレクトの電話オペレーターなんて
「盗難とは、ボルトかナット等で接続されているものが破損されて持っていかれた場合などを言います」
という事を繰り返すばかりで、
「じゃあ、カーナビを持っていかれたとしたら?」
と聞いても
「お客様のナビの装着度合いが分かりませんので一概には言えません。」
というマニュアル回答を返すばかり。聞き方を変えても一緒。
ああいう対応にはがっかりします。

こちらの皆さんの具体的な話を聞くと本当に「ははぁーー!」と感心します。
本当にありがとうございます。
まだ質問をしつつ・・・で恐縮ですが、先にお礼まで。

補足日時:2005/11/07 00:46
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>車の価値は買った時から65%下がる


車の売買についてはそうかもしれませんが(少しおおげさ?) 保険上の価格は別ものです。
保険では1年契約なので車両価格は契約時の設定価格を1年間保障します。
>車両保険は車が壊れた時新車を用意するもの
まったく誤った認識です。
修理代実費を補填 修理代が車両時価額を上回れば全損→時価額補償となります。 車両価格は1年ごとに見直し時価額は下がって行きます。
>車両保険の意義
示談の際過失割合でもめたとき 相手100%加害事故で賠償してくれない 自分が100%加害者の場合など 加害者・被害者にかかわらず自分を保障してくれます。

車両保険をかけられるのであれば「車両新価保険特約」付帯をお奨めします。
むこう約3年間付帯できます。新車価格の50%以上の損害で新車に買い替えができます。
たとえば新車価格160万 修理代90万 160万以上の新車に買い替えできます。(新車購入が条件)
新車割引適用になりますのでこの特約付帯、損はないと思います。 案外知られてません。

車両保険は2タイプ #8さんの書き込みどうりです。
事故によるトラブル経験のないかたはとかく目先の保険料にとらわれ車両保険付帯されませんが、限定車両保険ができてから、飛躍的に付帯されるかたが多くなりました。
車両保険未加入は欠陥保険と認識しています。
事故なんて宝くじひくようなもの 当たればそれなり精神的 経済的負担をともないます。
100%被害事故だからと云って必ず加害者が賠償保障してくれる確証 保証はどこにもありません!?
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この回答へのお礼

なるほど、非常によく分かりました。
特に、
「修理代が車両時価額を上回れば全損→時価額補償」
という部分。
要は比べて金額が低い方を保険会社が支払ってくれるということなのですね。
なるほど・・・。

また、私が加入している三井ダイレクトの説明を
Webで見ていたら、等級を下げずに車両保険を
使えるという場合もあるようですね。
●火災・爆発
●台風・洪水・高潮
●盗難
●落書・ガラス破損
●騒擾等の暴力行為
●物の飛来・落下
これらは等級を下げずに据え置きで保険を適用できる、とありました。
嬉しいことです。
保険を適用すると3等級下げなきゃいけないとばかり
思っていたのですが、それはあくまでもホントの事故
(相手があったり・自損だったり)の場合なんですね。

また、教えて頂いたその「車両新価保険特約」は
三井ダイレクトのWebには残念ながら特約項目として
ありませんでした。一度コンタクトセンターに聞いてみます。
ありがとうございます!

それから他にも気になるのが、

◆車両保険は事故現場に保険屋さんが駆けつけて、
破損の状況を査定員の方がチェックして、
修理金額に相当するお金だけをくれるものなのか?

◆お金をくれるだけなら、保険を掛けた車を必ず
修理しないといけないのか?それともそのお金で
新しい別の車を買ってもいいのか?

◆それとも、保険屋さんが指定する修理工場に
事故車をそのまま搬送されて、請求書が出て、
その分だけを保険屋が(私に代わって)
支払ってくれるものなのか?

◆支払い上限を私が掛けていた250万なら250万として、その内で修理に掛かった金額の全額を保険屋が
払ってくれるものなのか?それとも一部?
一部なら何が基準になるのか?

◆修理屋さんが請求する金額が妥当なのかどうか
というのは誰が判断するの?
あくまでもその修理屋さん次第?保険屋さん?

ちょっと根本的質問すぎて恐縮ですが、もしお時間があるようでしたら、
よろしければお教えください。

お礼日時:2005/11/06 13:51

車両保険は付けておいたほうがいいです。


もし、相手方との交渉が難航した場合でも、車両保険が付いていれば、自分の車はさっさと修理できますが、車両保険が付いていなければ、いつまで経っても相手からお金が支払われないことになります。

車両保険は概ね2種類のタイプがあります。
一つは「一般車両保険」といって、自分でガードレールや電柱などにこすった場合でも補償されるオールリスクタイプのものです。
これは保険料が高いです。
もう一つは「エコノミー車両保険」といって、車同士の事故による損害の補償をメインに考えたものです。(その他、いたずら、盗難、火災、飛来物との衝突、ガラス損害なども補償されます。)
これは保険料が安いです。

保険金額ですが、これはその車の型式と年式で、○○万円から○○万円の範囲内での設定というふうにおおよそ決まっています。
例えば、300万円の新車に100万円だけ車両保険を付けるということはできないのです。
逆に、時価額が30万円くらいの古い車に、100万円付けるということもできません。
時価額が基本になるわけです。(新車から○年までは新車価格で設定できるという特約もありますが・・・。)
ですから、例えば最初は購入金額の300万円で保険契約しても、次年度は250万円くらいでの契約となり、年々保険金額を下げて契約することになります。

車両保険の意義ですが、特にローンで購入された方は、車両保険を付けておけば、車が全損になってもローンだけが残るという最悪の事態は免れることになります。
また、事故でお互いの言い分が180度違うこともよくあります。
こういう場合でも、車両保険が付いていれば自分の車の修理費は支払われますから、ものすごく楽です。
過失割合による減額も考えなくてすみます。
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車両保険の意義・・・


ずばり!自分の財産を守るためでしょう。
もし車両保険に入っていない場合に自損事故を起こしたら・・・まぁ、自己責任ということで諦めもつきます。
しかし、追突されて全損になってしまい、相手は無保険・無職でしたら?
裁判してもお金のない人からはお金の回収はできません。泣き寝入りしかありません。
任意保険の加入率は7割ほどと言われています。2~3台に1台は無保険で走行しているわけですよ。
自分の財産は自分で守らないとね。
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新車購入するのですから,車両保険は掛けた方がいいです.万一自損で壊したり,壊された時大変です.(駐車場での当て逃げ,ガラスの破損等).


年数と共に掛けられる金額は減っていきますので,保険料は下がっていきます.(年式,車種で金額決まっており,その時の時価しか掛けられませんので新車価格は保証できません.)
修理費用安い場合は保険使うと次年度保険料上がるので兼ね合いがあります.
三井ダイレクトが一番安いでしょうね.保険内容変更でやればいいです.
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