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昨年のことです。
毎晩、「NHK・ラジオ深夜便」 という放送を聴いている母が
耳にした本なのですが、タイトル・作者を思い出せないでいます。

内容は、江戸~明治初期あたり、トルコの漁船が難破して
現在の三重県のある漁村に流れ着いたのだそうです。
その村は、自分たちも食うや食わずやという、大変貧しい漁村
だったにもかかわらず、自分たちの食べるものまで、トルコ人たち
に提供し、手厚く看病して、その結果、彼らは無事、帰国すること
が出来たということです。
その実話は、今でもトルコ人たちの間で語り継がれており、
そのため、トルコ人は今でも日本人に対して、大変恩義を感じて
いる、というものだそうです。

色々手を尽くして探したのですが、どうしても見つけられずに
います。絵本、あるいは児童書の可能性もあるようです。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、お教え頂けません
でしょうか?
どうか、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ネットで検索した結果、下記の本を見つけました。


これでしょうか。全く自信はありません。

http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31199929
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この回答へのお礼

bagus3さん、早速のご回答、本当にありがとうございました。
私たちが探していた本は、まさにこれでした!
母も大変、喜んでおります。
重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2005/11/29 17:57

ちょっとこれをご覧ください。


http://www.makuya.or.jp/teatime/douwa/ertug/ertu …

あとこっちも。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p227_3.html
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この回答へのお礼

dkbさん、早速のご回答、本当にありがとうございました。
母に確認したところ、まさにこの内容で間違いないとのこと、
大変喜んでおります。
「絵物語」と書いてありますが、ページ左上のマークを
拝見したところでは、聖書の一部なのでしょうか・・・?
分かってよかったです。
重ねて、御礼申し上げます。

お礼日時:2005/11/29 18:07

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