プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、「DoCoMo」の名前は「どこでも」をもじったもので、携帯電話はどこでもつかえるということを強調する意味からついたものだと思っていました。

しかし、今日「DoCoMo」は略であって、それは
「Do communication with mobile 」
であるということを聞きました。たしかに、なるほどと感心してしまいます。なんて絶妙な組み合わせなんでしょう。
ところで、これは本当ですか?今まで一度も聞いたことがないので・・・
本当だったら、それははじめからそうだったのですか?

A 回答 (7件)

私は 「Do communication with mobile 」 だと


思っていました。ポケットベルの時からドコモを
使ってますが、「Do communication with mobile 」
ではないのでしょうか?
    • good
    • 0

え?


「Do Communications Over The Mobile Network」
の略じゃないんですか?
⇒DoCoMoの日本語名称はNTT移動通信網株式会社ですよね?
    • good
    • 0

それ、どこからでてきたの。



  Do Communications Over The Mobile Network
 (Do)(Co)         (Mo)
                      で、ドコモだよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

正解は「Do Communications Over The Mobile Network」らしいですね。初めて知りました。はっきり言って、その名前の付け方にかなり感心しています。
もちろん「どこでも」の意味もありますよね・・・。

お礼日時:2001/12/06 16:55

DoCoMoの場合どっちが先かわかりませんが最初にサービスの名称(ひびき)だけを


決めてあとから意味付けする場合も多々あります。
よくできていると思うのはそれだけ考えているから。

ISAOなんかも初代社長の名前ではあるけど各文字にそれらしい意味がつけられていたはず。
    • good
    • 0

>⇒DoCoMoの日本語名称はNTT移動通信網株式会社ですよね?


違います。数年前変わりました。
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTT ドコモ)
あとは参考URLをご覧ください。
[Do Communication over the Mobile network]
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/ir/anual/99 …

参考URL:http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/company/his …
    • good
    • 0

gessiさんのいうとおり、DoCoMoは「どこでも」通話できる電話という意味から名づけられ、「Do Communications over the Mobile network」という言葉は、後からのこじつけであるといわれています。


なお、NTTから移動通信部門が分離してできた会社の社名は「エヌ・ティ・ティ移動通信網(株)」であり、現在は「(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ」です。

他にも、PHSのASTEL(アステル)は「Advanced Style of TELecommunications」の略ですが、「明日(あす)の電話」から名づけられ、英語名は後から名づけられたものだといわれています。

参考URL:http://mikaka.org/mikaka-0.html
    • good
    • 0

その昔、車の電話/その後に出たP.D.F.Nの初期小型携帯電話の発売先は



『NTT城○通信機器営業支店』(池袋近辺)

とありました。まだそのときの契約書みたいなものがありました。
その頃から同じ番号で使っています。

あ、回答からそれました。失礼しました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!