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先ほどテレビで久々見ました。像が踏んでも壊れないアーム筆入れ…。当時一世風靡していたCMがちょうど幼稚園の卒園時だったこともあり、小学校入学時に赤くて透けているこの筆入れを使っていました。

何度も踏んづけたりしましたが大丈夫で、でも斜めに落として角を床に直撃した途端に欠けました。

さて質問ですが、HPを見るとこの商品はポリカーボネイト製らしいのですが、なぜ像が踏んでも壊れないのでしょう?ポリカーボネイドというのはそんなに強い素材なのでしょうか?

世の中のものを全てこれで作ったら消費が滞ったりするほど強いので、敢えて阻止していたりするのでしょうか?

いい齢こいて三十数年来の疑問が再発してきました。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

真上から力がかかったときに、それがうまく分散するように作られているから。

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この回答へのお礼

なるほど。だから斜めに落ちたときに壊れたんですね。ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/22 23:34

昔やったなんかのバラエティ番組で確か検証したところ、壊れたような記憶がありますよ。


平行にのれば壊れなくて、斜めに乗ったり、いきなり重圧をかけると割れたような気がします。
ちなみに持っていましたが・・・おもいっきりふまれて壊れたことありますw
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この回答へのお礼

踏まれて壊れたんですか~(苦笑)。せっかくなら象さんに踏んでもらいたかったような。私の筆入れが斜めに落ちて欠けたのは、番組でやってたのと同じ理屈なんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/22 23:33

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