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今月の給与で年末調整がされた金額が含まれているのですが実際に
いくら返還されたか自分で計算する方法を教えて下さい。

住宅ローン控除も行っているのですがどちらがどれだけかがわかりません。

すごく無知な質問なのかも知れないですが皆様、回答お願いいたします。

A 回答 (5件)

給料支払の明細書で還付金の確認が可能です。

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住宅借入金等特別控除を受けてらっしゃるなら、確定申告を一度はしていると思います。


計算の仕方は同じです。
収入金額から所得金額を出し、扶養控除等各種控除額を引き、税率をかけ、定率減税した物が所得税額です。
後は、年間に現された税額を調べ、差し引きした額がそうです。
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No2です。


考えてみれば、会社から源泉徴収票と言うのをもらってませんか。
それに載ってますけど。
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源泉徴収票には、年末調整の結果、「最終的に所得税の金額がいくらになったのか」は書いてありますが、「最終的に、いくら還付されることになったか」は書いてありません。

(つまり、月々の源泉徴収額の合計額と、最終的な所得税額との差額は、源泉徴収票には載っていないということです)
ですから、#3で回答されていることは、源泉徴収票に載っているというのが「最終的な所得税額」の意味でしたら、その通りなんですが、「還付額」という意味でしたら、書いてありませんので間違いです。

1月からの給与明細&賞与明細で、源泉徴収額されていた金額をピックアップして合計し、源泉徴収票に書いてある所得税額を引き算するのが、いくら返還されたか自分で計算する方法です。
ただ、給与明細の中で、源泉徴収額の数字が書いてある欄に、普段は「正の整数」が書いてあったと思いますが(その金額を単純に天引きする)、今月は「マイナス○円」って書いてあるかもしれません。
マイナス○円をマイナスする=プラスになるということで、その金額が返還される金額です。

「どちらがどれだけだか、わからない」というのは、意味がよくわからないのですが、住宅ローン控除かそれ以外の部分か、区別なく年末調整されます。
住宅ローン控除でない部分……つまり住宅ローン控除が無ければどうなったはずなのかを計算するのは、#2に書いてある方法で計算可能です。
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No2です。


No4さんの言うとおりNo3で書いたのは、所得税額です。
No2で、年間の源泉された金額から、所得税額を引いた金額が還付額だと説明したので、つい省略してしまいました。
わかりずらくてすみませんでした。
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