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クロモリ製のMTBフレームにロー付け溶接されたアウター小物類を撤去し、軽量化&フルアウター化したいのですが、どの様な方法で撤去するのが良いでしょうか?  

A 回答 (4件)

 んー、懐かしいですねえ。

30年くらい前にやりました。

 で、当時はNo.1の方の言われるような『酸素とアセチレンで暖めるかト-チランプバ-ナ-』なんて道具はもちろん持っていなかったし、近所の鉄工所をたよる財力もなく、なにより熱を加える事による金属特性の変化を嫌って、金ノコ+グラインダー+ヤスリ+耐水ペーパーでシコシコやりました。やはり加熱はリスクあると思います。
 あとは自動車のプチ修理よろしくサフ掛けてスプレー。自分では「すっきりして良いなー」などと悦にいったものです。
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取ったところで、軽量化なんてしれてます。


フルアウター化って言うのは、泥詰まりなどを考慮するための策です。
その意味で行なうのならば、フレームにアウターをインシュロックで固定すればOKです。

費用対効果を考えれば、アウター小物を削り落とすことが、有用かそうでないかは理解できると思いますし、リスクを考えた場合も実行すべきか否か結論はすぐ出ると思います。
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それだけのお金を掛けるならカーボンパーツやチタンパーツを買われた方が良いと思いますが…。



フルアウターにしたいのならアウター受けをドリルでぶち抜けばいいのでは。
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ロー付け溶接なら酸素とアセチレンで暖めるかト-チランプバ-ナ-で暖めればロー付けは剥がれるよ後は紙ヤスリで磨いて色塗りで駄目かな。

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この回答へのお礼

御回答ありがとう御座いました。工具が入らない奥まった箇所はこの方法でやってみます。

お礼日時:2006/01/10 23:32

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