質問

最近、テレビで芸能人が、
「○○さんと、お仕事ご一緒させて頂いた時…」
…と、話すのをよく耳にします。
(先日、某テレビ番組において、永遠のマドンナ吉永さんまでもがこのような言い回しをされていたので、非常に驚きました…^^;)

日本語の誤法としては明らかに間違いであるとは感じつつも、この用法が最近ではすでに一般化している為、的確な上記の言い回しというものが思い当たりません。
私個人は、
「○○さんと、お仕事ご一緒した時に…」
…くらいが適度な表現のように感じるのですが。
如何なものでしょう?

この他、今回は「ココが変だよ!」と感じる日本語について、広く皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。
(…と、私もここまで書いて自分の日本語に自信がありません^^;)

1.「○○さんと、お仕事ご一緒させて頂いた時…」という表現について。
2.上記の言葉を言い換えるとしたら…。
3.最近、貴方が気になる「ココが変だよ日本語!」について。


質問は上記3点となります。
お手数ですが、どうぞ宜しくお願いします。

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回答 (9件)

No.4 shigure136 です。
「させて頂く」という言葉に【使役】の意味合いを感じるとのことです。
確かに【させる】は【使役】の意味合いを表す言葉です。
しかし、ここの「させて頂く」は、「させる」では無く「させて・頂く」なのです。

相手が私を共演させる(ここは使役)と言ってくださるので、「共演させて頂く」。
相手が私に演じさせる(ここも使役)と言ってくださるので、「演じさせて頂く」ということです。
このように「共演をやらせて頂く」「演技をやらせて頂く」という、あくまでも相手の方に対して謙った心から出てくる言葉というわけです。
決して相手に演じさせるとか共演させるなど、相手に行為を強いる【使役】が連想される使い方では無いと思います。

この回答へのお礼

再度、ご回答頂きましてありがとうございます。

No.7です。

方言を集めているサイト「ほべりぐ」でしらべたところ
やはり名古屋地方で多く使われているようです。

最近は人の交流も多いので方言が若い人にうけいれられることも多いのでしょう。

最近問題になっている「ら抜きことば」も名古屋では標準語(?)です。

また、少しちがった意味で使われていますが「とろい」
も名古屋弁です。

東京地方で良く使われる「~じゃん」というのも、もとは愛知県三河地方の方言だそうです。

この回答へのお礼

再度、ご丁寧にご回答頂きまして、ありがとうございます。
「ほべりぐ」というサイト、初耳でした。
調べてみますと、本当にこのサイトで色々な事が分かりますね。
名古屋というと、「みゃあみゃあ」という猫の泣き声のような語尾が付く事しか印象になく(失礼!)、実際に旅行として出掛けた時、以外にも標準語である事に驚いた私ですが、この他にも色々面白い表現が名古屋にはあるのですね。
ご紹介頂いたサイトで、今後よく調べてみたいと思います。

大変参考になりました。
本当にご丁寧に、どうもありがとうございました。

No.3の方がおっしゃるように最近
「○○でよろしかったでしょうか?」という
言い回しを良く耳にします。

私は名古屋出身ですが、昔からこの言い方があったように記憶しています。専門家でないので分かりませんが
名古屋弁のひとつではないかと思っています。

この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございます。

方言から来る用法とのご指摘。
なるほど、納得です。
余談になりますが、山形の方言でも、電話に出た際、「○○(個人名)でしたー」と言う習慣があるようです。
普通は、「○○です」からね。
私もかつて山形に在住していた際には、びっくりしました。

名古屋には、昔から「○○でよろしかったでしょうか?」という表現があるとの事、初耳です。
ともすると、現代の「○○でよろしかったでしょうか?」は、名古屋弁が源流であるのかも知れませんね。

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

1.「○○さんと、お仕事ご一緒させて頂いた時…」という表現について。
→発言者がその方に対して一緒に仕事したいと頼んだようにも聞き取れます。が、実際はこのケースは少ないので、単に先輩のご機嫌とり・または力関係、あるいは発言者が上品であることを強調しているのかなと考えます。

2.上記の言葉を言い換えるとしたら…。
→「(お)仕事を一緒にした時」程度で十分。

3.最近、貴方が気になる「ココが変だよ日本語!」について。
→まず「~の方(ほう)」を頻繁に使うひとが多いこと。
先日電車で車掌が「優先席の周りでは携帯電話の方の電源の方をお切りください」と言ってました。

更に鉄道ねたですが、終点の駅で「ご乗車出来ません」という言い方をする駅員・車掌が多い。テープの自動放送では「ご乗車になれません」と言っているのにもかかわらずです。

あとは、「~を」と「~が」の使い分けです。
「~が食べたい」でなく、「~を食べたい」が正だと思います。

この回答へのお礼

ご回答、どうもありがとうございます。

ご指摘の箇所、まさに納得です。
どうも最近は、「お仕事ご一緒させて頂いた時…」に限らず、総括しての曖昧語というものが多く目に付くのが気になりますね。
ラップ音楽ではありませんが、言葉を音あわせとしてでも見ているのでしょうか。
会話の内容の希薄さを、言葉の引き伸ばしによって成り立たせているようなところも見受けられます。

ただ、lottefan306さんの「~が食べたい」のご指摘を拝見して思い出したのですが、谷崎潤一郎の小説『痴人の愛』などでは、ナオミは「ビフテキが食べたい」と言っているのですよね。
これが「ビフテキを食べたい」となると、会話文としてのナオミの魔性も半減してしまう。
文学で言われるところの美文が、必ずしも正しい日本語文法とは合い重ならないという点は、実に面白いものに思います。

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

1.少しばかり「居心地の悪さ」を感じます。「仕事」は「ご一緒する」というものではないだろー!と。そもそも「御一緒する」というのは何だ!?と。

2.「○○さんと、一緒にお仕事させて頂いたとき」
「○○さんと、共にお仕事をさせていただいたとき」
など。

3.「感じるのですが。」という終わり方。「~が」というのはそのあとに言葉を続けるときに使うべきだと思うので、「が」で文章が終わると「が?だから何だ?」と訊き返したくなります。あとは「自分の意見について、同意を求める質問形にする言い方」なども気になります。「よくなくない?」とか、ですね。中高年の語尾を上げる言い方も、「はっきり言わんか!」というように気になります。

この回答へのお礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。

Scullさんもやはり、「居心地の悪さ」を感じられるのですね。
私も、「一緒にお仕事させて頂いたとき…」に関してだけは、どうにも、いわれのない胸がムカムカとする感じが抜けないのです。

3のご回答に関してですが、そのまま私の質問文に関する事ですね^^;
お恥ずかしい限りです。
しかし、考えてみれば、言葉の乱れには、インターネット等の、会話中心の文字のやりとりも、少なからず影響しているのかも知れませんね。
私の平素の文章は、ともすると人から堅過ぎると言われかねない代物なので、どうも、ネットでの文章は、意図して軽く書こう書こうとの意志が強く働きます(…と、単なる言い訳です)。

以前購読していた雑誌にも、大学教授か何かが、横書きと縦書きでの文章内容の異なりが指摘されており、その説では、日本人が、横書きで物を書くと、どうにも内容が軽くなるのだそうです。
中々、ためになる面白い見解でした。

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

この言葉遣い自体はあまり問題ないように思います。
「○○さんという方が非常に偉い方、目上の方である場合、本来は一緒に仕事をするなどとんでもないところを、一緒に仕事をさせて頂いた」という最大級の敬意の表現、感謝の表現だと思います。

「お仕事」「ご一緒」「させて頂く」などはさほど問題ないのですが、言い回しは下記のように言い換えるほうが聞き易いかもしれません。
「○○さんと、一緒にお仕事をさせて頂いたときに」の方が適切ではないかと思います。

さらに、
「○○さんと、お仕事ご一緒させて頂いた時・・」で少しおかしいのは、「○○さんと、お仕事【を】ご一緒させて頂いた時・・・」と、本来入るべき【を】が抜けているところではないでしょうか。

日本語は乱れに乱れ、気になる日本語を数え上げればきりが無いほどです。ここで取り上げればきりがありません。しかし、金田一先生もおっしゃっておりましたが、言葉は時代と共に変わってゆくものだから、気になる言葉もそれはそれで正しいものになる。平安時代の人々が今の日本語を耳にしたら嘆くのと同様に、今の人が若い人の言葉遣いや、変な日本語を嘆いても仕方の無いことかもしれないという見解も一理あるのかもしれません。少しさびしく思いましたが・・・・・。

この回答へのお礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。

最大級の敬意の表現、感謝の表現であるという見解は、ごもっともなのですが、少々気になるのは、相手方が天皇、皇族の類の、上流階級でないという点なのです(こんな考え方、古いでしょうが…)。
上記表現においての、「~させて頂く」には、謙譲の意味というよりは、使役の意味合いの方が強いのではないかと、私自身は感じておりまして、そこに、非常な不自然を感じてしまうのです。

shigure136さんの改定案になると、確かに、先のものより耳には心地良いですね。
また、No.3さんと同様、「てにをは」のご指摘、納得です。

時代とともに言葉は変遷するものですが、美しい日本語表現は、後の世にも残して行きたいものです。
ただ、その言葉の裏づけとなる文化が今の日本には、もはや残されていないのかも知れませんね。

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

1.言われてみるとおかしいですが日頃不自然は感じません。

2.「○○さんと一緒にお仕事させて頂いた時に…」
 「○○さんと仕事でご一緒させて頂いた時に…」
ですかね。「てにをは」が省略されている事と丁寧語の繰り返しがおかしいのでしょう。

3.「○○でよろしかったでしょうか?」という言い回し。
「よろしかった」と過去形にする理由がわかりません。

この回答へのお礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。

日頃不自然は感じないとの事。
もはや、現代日常語録となっているのですね。
その内、「一緒にお仕事させて頂いた時に…」がマナー本の常套句として掲載される日も、そう遠くはないのかも知れませんね^^;
また、「てにをは」の省略に不自然さがあるのではないかとの事。
なるほど、少し納得致しました。

「○○でよろしかったでしょうか?」に関しては、私も最近では、ついつい使いそうになってしまい、危ういところです。
気をつけなくては。

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

1.のご質問に対して
「○○さんと、お仕事ご一緒させて頂いた時…」は、一緒に仕事をする事を○○さんが承諾してくれて感謝しているとの意味があるのではないでしょうか。間違いとは思いませんが。
2.のご質問に対して
 言い換え不要と思います。
3.のご質問に対して
 JRのアナンスでよくある「車掌にお申し付けください」は気になります。申すは謙譲語であり、「申し付けください」は尊大語だと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。

「お仕事ご一緒させて頂いた時…」に関しては、私も、完全には間違いであるとは思わないのですが、些かへりくだり過ぎ、かつ、過剰な謙譲表現であるように伺えるのです。
また、もう少し耳障りのいい表現はないのかと。
私が目くじらを立てているから、という事もありますが、テレビの中でも、その語彙だけがやたらと不釣合いに聞こえてならないのです。

「申し付けください」に関る事では、私も以前、私より目上の方ではありましたが、「○○(私の個人名)さんは、~しておられるようですが…」と言われ、妙に底知れない不愉快な思いをした事があります。
当の本人は、私に敬意を払ってそのような表現をしていたようでしたが、明らかな誤法です。
目上の方であるだけに、こちらも手堅い注意も出来ず、困まりました^^;
しかし、JRアナウンスとなると、元国鉄のプライドがあるのかも知れません???

今回は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

私はあなたがご指摘の「○○さんとお仕事ご一緒させて・・・・」の使い方に抵抗はありません。
別に反論するつもりはありませんが何かを言えば「じゃないですか」と同意を求める話し方のほうにに怒りさえ覚えます。
「○○でしょう」と言えば済むところを「○○じゃないですか」と何故言うのか。
全く意味のない使い方だと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。

「○○じゃないですか」
確かに。
「お仕事ご一緒…」とともに、よく耳にする語ですね。
聞きかじり程度の知識で恐縮ですが、近頃の敬語は、敬意の度合いで相手との距離をはかるのだという事を以前、チラと耳にした事があります。
生徒が先生に、俗にタメ語と呼ばれる友人間に置ける言葉遣いで話をするのは、相手方の先生に親しみを持っている為で、他に他意ははいのだと。

「○○じゃないですか」という用法にも、同じような意味合いが込められているのかも知れませんね。
私も、hannchannさん同様、余り、聞いていて心地よい表現であるとは思いませんが…。

この度は、ご丁寧にどうもありがとうございました。

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