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柿の葉などに含まれていることで知られている<アストラガリン>について調べています。
<アストラガリン>はフラボノイドの配糖体であるということは調べて分かったのですが・・・。
配糖体は糖とアグリコン(糖以外の部分)の結合体であるというのもわかったのですが、構造式が分からず、フラボノイドの配糖体として理解できません。
構造式やフラボノイドの配糖体としての<アストラガリン>について詳しく載っている本やサイトがあればぜひおしえていただきたいと思って質問させていただきました。
よろしくお願いいたします…。

A 回答 (2件)

astragalin またはastragallin。


別名 kaempferol 3-β-D-glucopyranoside であり、これで構造が特定できます。
ケンフェロールの3位にグルコピラノースがβ型のアノマーとして結合しています。
構造式が掲載されているかどうかは未確認ですが、astragalinで検索すると多数ヒットします。
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詳しいWebPageは見つかりませんでしたが、下記URLの情報からすると、


「アストラガリン」はフラボノイド・「ケンフェロール」を含む配糖体のようです;
http://www.pecall.jp/cha/c_kakinoha.htm

「ケンフェロール」の構造は、以下のURLに出ています;
http://www2d.biglobe.ne.jp/~chem_env/p450/path/f …


・・・果たしてこの程度の情報で参考になりますかどうか(汗)
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