10秒目をつむったら…

・「心理戦」で絶対に負けない本―敵を見抜く・引き込む・操るテクニック

・「心理戦」で絶対に負けない本 実践編―説得する・支配する・心を掴む

・パワーマインド

・パワーロジック―論理の鎖で相手をつかむ無敵の説得術

・パワープレイ―気づかれずに相手を操る悪魔の心理術


には、それぞれ2種類の本があります。単行本と新書や文庫と書いてあります。値段が安いほうを買いたいですが、これらは本の中身は同じものなのでしょうか?

ただ、値段と本の形の違いだけで、中身は一緒ですか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


私の解釈では、まず本は大抵ハードカバーか新書で出版されます。
それからしばらくして、持ち運びしやすい文庫が出版されています。
本の内容は同じですが、作者によっては、加筆修正をされることもあります。その場合、後書きなどで「加筆しました」と書かれていることが多いので、そこをご覧になってはいかがでしょう。
通常、
(1)値段は文庫の方が安い(例外はあるかも知れません。加筆などでページ数が増えると値段がちょっとちがってくることもあります)。
(2)文庫は新書の後で出版されているので加筆されている可能性が高い。
というわけで、質問者さまのご質問に合うほうは、「文庫」かと思います。

一応ご確認くださいね。
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奥付を見ると、新しいほうが分かります。

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