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「これから生きていくためには数学は英語より重要」という立場でディベートをしなくてはいけないのですが、どれだけ考えても英語のほうが重要である理由しか出てきません。
英語の場合は「これからは国際社会だから、地球語とも言える英語は重要である」などなどいろいろあります。
これに対して、数学を理解しているからといって生きていくうえで重要な理由は何かといわれると、出てきません。もちろん、現代の社会は数学なしには成り立ちませんが、それは私たちのこれからの人生で重要な理由にはならないと思うのです。
なにか適当な理由はありませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (16件中11~16件)

英語の場合、翻訳機が更に進化していけば


英語を学習する意味が今ほど無くなっていくかもしれません。
しかしその翻訳機を作る「技術」は数学と切りはずせないはずです。
かつて日本は学校教育においてトップクラスの数学レベルでしたが
現在は韓国等に抜かれて6位に落ちたと聞きます。
日本という国は技術立国なのですから「物作り」
に必要な数学力の低下は国家として危惧しなければ
ならず英語より重要と言えるのではないでしょうか。

なんていう攻めはどうですか?

他にも
・話す人の数でいえば世界一位は広東語(2位は英語かヒンズー語?)
・英語は万国共通かもしれませんが、数学は宇宙共通。。。
・中国やインド等、英語圏でない国が台頭すると英語の重要性が相対的に希薄化していく。
・日本は英語の授業数の割に喋れる人が少ないですが、先進国

いやまぁ英語は重要ですけど(^^;
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これからは国際社会だから、地球語とも言える英語は重要である


このことから英語は数学よりも重要ですと言う事ができます。
しかし、頭が堅くなった人が英語を自然にマスターすることは非常に困難なことです。
さらに多くの人が膨大な時間を必要とします。
ところが、学校の教育で証明されているように英語の文法を理解し英単語を覚える手順を理解することで時間を短縮することも可能です。
このときに数学で培った論理的な思考が必要となりより効率的に英語を覚えることができます。
したがって数学的な思考を身につけるために数学を学ぶことは必要であり英語より重要なものとなります。

ちょ~いい加減な理屈ですみません。
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英語→言語能力 数学→論理的思考として議論を展開してみてはどうでしょうか?



一般的に有名な左脳、右脳を使った説明です。脳の機能を言語能力、論理的思考と2つに分けて考えます。言語能力については英語に頼らずとも、日本語でも十分鍛えることができます。そして日本語という言語能力から知識をえることができます。
しかし論理的思考は数学的な状況の展開、思考を鍛えることでのびます。それは大げさに言えば、数学のような考えでしかのびないものです。

人間の知能の分類は多くの分け方がありますが、その中の一つに知能を知識、推考力、感情として捕らえるものがあります。英語は知識を得るための多くあるための1つの道であるが、数学は推考力を(大げさで言えば)鍛えることができる唯一のものということになります。


またディベートでしたら相手の発言を予想して、反論するのが有効です。例えば「英語は世界共通語で便利だ」と言ってきたら「世界共通にすることで各々の文化が廃れて個性が乏しくなる」など

乱文ですいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろんな攻め方があるものですね~。皆さんの頭の柔らかさに感心いたしました(笑)。

また何かあれば教えてください。

お礼日時:2006/02/06 20:55

ハッキリ言って数学がまるでダメで英語が得意なだけで生きてきました~。

ははは。論理的な考えもできて、騙されにくいです~。

でも、その私から言わせると、たぶん、経済畑とIT畑は一生掛かっても関われないでしょうね。これらの分野で活躍している人の様子を見ていると神様としか思えませんし、これらの分野に関わるニュースはどれだけ解説してもらってもチンプンカンプンです。そして、経済・ITに強い人って、見てるとやっぱり数学ができますよね。

ちなみに、ディベートの相手は「数学より英語が重要派」だったりするんでしょうか。実は、英語が得意な私は「これからは国際社会だから、地球語とも言える英語は重要である」とは、これっぽちも思っていません。英語が通じる地域の数なんて、たかが知れてますから。でも、高度な数字は、ほぼ世界中で通用しますよね(鶴亀算とかはダメですけど)。
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この回答へのお礼

実は私も数学がダメで英語のほうが得意なんですけど(苦笑)。
「世界中で通用する」なるほど、そうですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/06 20:37

かなりうろ覚えですが、数学ができないと悪質商法に引っかかりやすくなるそうです。


また、ちょっとしたことでもよく考えずに鵜呑みにするようです。
要するに論理的に考える。何故そうなるのかを追求しない。とのことです。
自分は実際に「そうか、そういうことなんだ」と
体感したことはありませんが。
あと、この本にもいろいろ書いてあったと思います。
書店で立ち読みなりして参考になさっては?

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621076 …
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この回答へのお礼

そういったことと数学が関係しているなんて知りませんでした。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/06 20:18

ディベートしたことが無いですが、おそらくそのような議論をする場合は極論を言っていいんですよね?


英語が全然出来ない人と数学が全然出来ない人を比較してよいということですよね?

とすると、まず買い物が出来ません。毎月火の車です。英語が出来なくても日本で生きて行く分には何の問題もありません。
また、英語が出来なくても少しのお金で通訳を雇えますが、数学が出来ない場合、大金を払って数学者(通数学者が余りにも一般的ではないため)を雇う必要があります。
英語側から、電卓があれば十分 と来るかもしれませんが、%の意味すら分からなければ消費税の計算すら出来ません。10円が100個で1000円と計算するのに足し算を100回やらないと出来ません。

また、現在多くの日本人は英語を習得していません。それに比べ、数学を使う機会は英語に比べとてもたくさんあります。
仮に家を買うとき、英語が出来ても大して意味が無いですが、数学が出来ると数字をごまかされてもすぐに分かるのでぼったくられません。耐震強度だって見抜けた可能性があります。

英語が出来なくても数学が出来れば就職できる会社はたくさんありますが、英語が出来て数学が出来ない人は通訳ぐらいしか使えません。

とりあえずこんなところでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。こんな無茶なテーマにいろいろと考えを出してくださって本当にありがたいです。
極論までいくとちょっといきすぎなのですが、
「英語が出来なくても数学が出来れば就職できる会社はたくさんありますが、英語が出来て数学が出来ない人は通訳ぐらいしか使えません。」
というこの意見、いいですね。使わせていただきます!

また他にありましたらよろしくお願いします。

補足日時:2006/02/06 19:53
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