アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

英語の説明をお願いします。

Scientists warn that several factors which negatively affect bees may be coming together now.

和訳
科学者たちは、ハチに負の影響を与えるいくつかの要因が重なりつつあるのかもしれないと警告しています。

may be coming together now がよく分かりません。
あと、be coming は現在進行形ですか?

which が関係代名詞なのか、いくつかの要因が重なりつつある の 重なりつつとは本文のどこの部分なのか

わからないところが沢山あります。
教えてくださると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

may be coming together now 文字通り、「今(これからは)一緒になってくるかもしれない」で、何が一緒になるかと言うと、several factors 「いくつかの要因」がです。

そしてwhich (factorsを先行詞とする関係代名詞)以下 negatively affect bees までが、factorsを説明しています。

ですから、全文を訳すと、
「蜂に負の影響を与えるいくつかの要因が一緒になってくるかもしれないと科学者たちは警告している」
このCome togetherを「一緒になる・団結する・一体となる」と訳す代わりに「重なり合う」と訳しているのですね。
be coming together はおっしゃる通り現在進行形で、Nowも入っているので、「今すでにそうなるつつあるかもしれない」という臨場感というか危機感を感じさせます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 21:01

本主語(S)と本動詞(V)はScientists warnです。


科学者は~(と言うこと)を警告している。

何を「警告しているか」がthat以下です。
thatの後ろにすぐ従属文の主語(S')several factorsが来ています。
その直後の[which negatively affect bees]は直前のS'を修飾する主格の関係代名詞です。
ミツバチに悪影響を当たえる→いくつかの要因が…

そして最後のmay be coming togetherが従属文の動詞(V')です。
助動詞may:~かもしれない(推量)。
come together:集まる、一緒になる、集合する。

最後にnowがついているところから、現在進行形とみていいでしょう。
>重なりつつとは本文のどこの部分なのか
上に挙げたcome togetherです。
ミツバチにとって悪影響となる要因が「集まりつつある」を「重なりつつある」と意訳しています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 21:02

蜜蜂に悪影響を与えているとされる諸要因が、バラバラの無関係なものであるとされていたが、今では、それらの要因が、複合的な関係するものであると、科学者たちは警告している。

と読めますね。coming together進行形は、複合的要因からなる悪影響がなのじゃないのかと、現実に進行していることを表現してるのでないでしょうか?ちなみにwhich は主格の関係代名詞です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/02 21:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!