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通常のアナログ回線より、音声品質はISDNの方が良いのですか?

A 回答 (3件)

アナログからISDNに変えたとき、ノイズが少なくなったと感じました。


わが家はホームエレベーターがあり、これが動いていると電源ノイズがありましたが、全く無くなりました。
現在は光電話にしてますが、音に関しては問題なくISDNの方がリアルでよかったです。
現況では、音声通話に関しては一番安定した高品位な通信手段と考えます。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/22 12:45

ISDN回線とアナログ回線と比較した場合の通話品質でのISDN回線の優位性は他の回答者様のおっしゃるとおりです。



アナログ信号(電気信号の振幅とその強弱)で何kmにも渡って電話局の交換設備に伝えるのと、加入者宅のTAですぐにアナログ-デジタル変換して、ノイズ等によるデータ誤りの訂正が利くデジタル信号を電話局の交換設備に伝えるのでは、品質がだいぶ違うと思います。

さらに言いますと、TAにアナログ電話をつなぐのではなく、ISDN専用のデジタル電話を使用すればさらに品質は良いと思われます。(発着信双方がデジタル電話機を使用していればなおさら良いのではないかと思います)

ご質問からはずれますが、では、デジタル信号で伝えるIP電話とISDNではどっちが良いか?と問われますと、
IP電話は音声信号をデジタル化しパケットにしてIP網を通すため、パケット遅延(あるいはパケット到着時間の差異によるゆらぎ)やパケットロスなどで音質が低下する場合があります。また、ISDN同様のPCM方式ではなく、他のデータ容量を節約する音声コーデック(CS-ACELP方式など)を使用している場合は、品質は落ちる可能性はあります。
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ISDNは原理上アナログ回線の最良の状態と同等です



一般家庭のアナログ電話の場合、音声品質は必ず悪化しています(音声信号の減衰、外部雑音の影響等で)

それからISDNは接続できさえすれば最良の音質です(家庭内の配線・機器の影響は除く)

回線の状態が悪ければ接続できません
最良の状態で使用できるか、全く使用できないかのどちらかで、アナログ回線の様に中間(雑音交じりで小さな超えで聞こえるとかの)の状態はありません
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