プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちわ^^相談させて頂きたいので先輩方々の意見を聞かせて下さい!
私は本命はMARCHだったので一般受験はそのレベルを受験しました。併願で日大をセンター受験しました。結果、本命は落ちて日大になってしまいました。偏差値30台からのスタートだったので当たり前かもしれませんが・・・。
私はこの一年、将来貿易関係の仕事に就きたいと考えていたため(以前は法曹憧れていましたが)商学部を受験して合格したんですが、
受験を終えてから今後の生活の為最低限の法律は知っておいて損はないと思い少し法律の勉強を始めたらこっちの方が興味がわいてしましました;今とても行政書士などの法曹の仕事に惹かれています。

そこで聞きたいんですが、確かにまだ通いはじめてはいませんが、自分としてはやっぱり日大では満足できない部分もあって法律もちゃんと勉強したい思いがあります。なので3年次での編入を考えてます。しかし友達ができにくくなったり・・・などいろいろ大変な事もあると思います。編入をした又編入した人を知ってる方で編入についてのメリット、デメリットなど聞きたいです。
悩んでるのでいろいろな意見を聞かせて頂きたいです!
お願いします。

A 回答 (4件)

別に法律の勉強をしたいのなら、日大で良いと思いますが。

ただ、商学部だと深いところまでは勉強できないかもしれないですね。

私の学生時代は、編入してきた人は学内では居場所がなさそうな人が多かったですね。友達が出来にくいようでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
やっぱり友達ができなにくいものなんですね;

お礼日時:2006/02/25 16:57

うんうん



私もつい先日までそんな気持ちでした。
似たようなクラス(武蔵位の大学)

よく考えてみてください3年で編入だと就活が困難になりませんか?

日大でも公認会計士取った人もいるし。音大卒の弁護士もいる時代

資格取得に走るのもいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
確かに就職が困難な事は考えました;
いろいろと難しいですね。

お礼日時:2006/02/25 16:59

>将来貿易関係の仕事に就きたいと考えていたため


>今とても行政書士などの法曹の仕事に惹かれています。
(法曹とは正確には裁判官、検察官、弁護士のことです)

結論から言うと日大商学部でも法律の勉強は十分できます(法学部でなくても司法試験に合格する人は珍しくないので)。貿易関係の仕事に就きたいなら法律科目では民法、商法、国際取引法あたりが重要になってきます。近年難化傾向の行政書士(←これは行政法が重要)でも計画的に勉強すれば日大在学中に十分合格可能ですので、あえてややこしい編入などする必要はないと思います。また、在学中に本当に法曹(裁判官、検察官、弁護士)になりたいと思うようでしたらロースクールへ進学する事になりますが(旧司法試験は実質2010年までなので今からではまず間に合わないので)、そのときに出身大学によって不利になるということもないので3年で下手に他大学へ動くより4年間計画的に勉強し学生生活も楽しんだ方が得策です。編入するとそれまでの友達もいなくなるし、編入後も新しい友達を作りにくいです。また、勉強する環境が変わったり、大学のカリキュラムも変わるので勉強の効率が下がりますしほとんどメリットないです。

むしろ貿易関係の仕事に就くにしてもロースクール目指すにしても英語の勉強をしておいた方がいいです。下手に編入目指すよりよっぽど有利になります(英検1級やTOEIC 900点以上とれればなお良い)。

以上まとめると、1.4年間日大で頑張る 2.とれそうな資格は計画的に勉強して取得 3.法律を職業にするほど好きになれるようならロースクールへ進学 4.いずれにしても英語は勉強しておいた方がよい 5.4年間学生生活も楽しみ卒業後も付き合えるような良い友人を作った方が良いのでは。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
大変参考になりました!!

お礼日時:2006/02/26 12:07

自分は、短大卒業後、大学に3年次編入した者です。



<編入のメリット>
・編入した大学では、ゼミは編入生も内部生に混じってみんな一緒に履修しました。
結局みんな初めてなので、内部生も失敗ばかり・・・なんてこともよくありました。
2~3ヶ月もすれば、次第にみんな打ち解けるので、結局、全員昔からいたみたいな感じになってしまっていましたよ。
でも、普段は編入生は編入生同士で会話しているということが多いですね・・・
・以前の学校で学べなかったことを学ぶことが出来た。
・それまでとは全然違う新しい環境になりますが、慣れてしまえば、今までと同じ。
・3年の前期から、就職ガイダンスが始まるので、大学に1年生から入学していた人と、就活のスタートラインはほぼ同じ。
・カリキュラムは学校ごとに違いがあるが、一般教養科目(英語・体育・第2外国語など)は、ほとんど前の学校で修得済みの単位の読み替えをしてもらえるので、すぐ専門科目の勉強に集中出来る。

<編入のデメリット>
・時間割を作るのが大変。
→必修科目と資格に必要な科目や単位認定されなかった1・2年次の必修科目が、同じ時間に重なってしまうことがあります。
自分の場合は、教務部に相談したところ、別の時間の他の科目に振り替えて代理履修することになりました。
教務部に相談すれば、編入生も取得したい資格をきちんととってなんとか2年で卒業出来るように手を打ってくれます。

・人の名前が覚えられない。
→もともと1年生の時から大学に通っている人達は、仲良しグループがほぼ出来上がっている。
また、選択科目を取り終わっている人も多い。
そのため、必然的に同じ選択科目を一緒に履修することが多い編入生同士で会話する機会が多くなる。
それで、編入生以外の人と関わる時間が少ないため、卒業式になっても編入生以外の人は誰が誰だかわからないということになりがち。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
経験者の話が聞けてよかったです!

お礼日時:2006/02/26 12:06

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