プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は16歳。彼は17歳。
今月の5日(危険日)に性交渉をしてしまい、
もしかしたら妊娠しているかもしれないと言う状況です。
なのでお互い地元を離れて同居をしようと考えている所です。
と言う物、私の両親が「もう学校も何も行かないで家を出て仕事でも何でもしなさい」と言ったのが始まりです。
なので私は地元ではない所で就職しようと思い、彼に相談しました。
すると彼は妊娠したかもしれないと言う状況もあるので「一緒に住もう!」と言ってくれました。
そしたら最近になっていきなり母が
「家賃どうするの?給料じゃギリギリなんだし、やっぱり最初は家から通ってみたら?お父さんも心配してるよ。」って言ってきました。
でも今さら「彼と同居しようと考えてる」とか「妊娠してるかもしれない」なんて事は言えません。。
やっぱり一度突き放されても心配してくれてるんだなー
って思うと親に悪くて…
どうしたら良いと思いますか?

A 回答 (7件)

もし妊娠していて、産むと決めても、お互いに親元を離れるのは絶対にやめなさい。

絶対にうまくいかないから。
家事したことありますか?料理作って片付けて掃除洗濯お金のやりくり。16歳にちゃんとできるだろうか。
実際子供抱えての家事は難しい。それにまだ若いんだから、遊びたくなるでしょう。でも遊べません。すべて子供のために生活が回るのです。それが16歳のあなたにできるのですか。
産むのは簡単です。しかしね、成人するまで20年間、あなたが責任持って育てるんだよ?自分の自由がなくなるんだよ。外出もままならなくなるし、髪振り乱して滅私奉公するのよ。子供の夜泣きに付き合って寝不足になるし、イライラしてけんかもたくさんする。まだ生活力のない若いあなたたちの関係が破綻するのは目に見えています。

そしてなにより、危険日とわかっていながら避妊をしない無計画さ、浅はかさからみても、いまただ思いつきで同居なり言ってんだろうと思います。「危険日」と言っておきながら、ちゃんと基礎体温などで確実にそれとわかっているのかどうかも怪しいな。間違って覚えている人もいますからね。

見通しもついていないのに夢を抱くのはやめなさい。彼の情熱についていきたい気持ちはわかるけど、財布の中身がなければ家賃も払えないよ。

モーニングアフターピルってご存知ですか?性交渉するなら知っておくべき。それさえあればこんなところにそんな悩みを書き込むこともなかったのに。

いまは親の元に戻って親のありがたみを知りなさい。同居の話は白紙に戻して、話題にも出さないように。生理予定日を越えても生理がなく、妊娠検査薬を使って陽性判定が出て、産婦人科で診察してもらって妊娠確定してから、そこからやっと「これからどうする」って考えましょう。早まりすぎです。

同居してみたものの、妊娠してませんでした~、じゃ、すまないんだよ。無事に出産に至るかどうかもわからないんだから。
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まずは本当に妊娠してしているのかどうかを確認した方がいいと思います。




妊娠してれば経済的にも親の援助がなければどうしようも出来ないだろうし。


どの道、同居はまだ早いかなぁと思いますが・・・。
お金をためて、親の援助なしで生活できるようになるまでは実家で生活してみては・・・。
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こんばんは。

今の状況は未成年の2人が結論を出すにはまだ早いです。私の知り合いの女の子も17歳で子供出産、結婚をしましたが浮気をしてしまい離婚。
幼く可愛い子供達は男の親に引き取られ、その子は
2度も離婚・結婚を繰り返しましたよ。若い頃の結婚は本当に難しいんです。子供達の遊びではすまないし、
もしも本当に妊娠をしていたら親としての責任を負えますか?彼氏さんは働く気はあるの?貴女と妊娠していてこれから生まれてくるであろう赤ちゃんと養っていける力はあるの?何が起きてもしっかりと守ってくれますか?

下記にこのサイトを貼り付けました。彼氏さんと
両方の親と一緒に見て、これからの事をじっくりと
考えてみて下さい。(私は自分の不注意で最初の子供を化学的流産をした者です。貴女は何を言われても、
むやみに赤ちゃんの件について酷い事を言わないようにしてね。考えるのは結論が出てからでも遅くないから)

妊娠検査薬について
■妊娠検査薬のメカニズム
何故、尿で妊娠かどうか判断できるの?
女性は妊娠すると、妊娠初期に妊娠ホルモンである「hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)」が急激に増加し、尿の中に排出されるようになる。妊娠検査薬は、この尿中の妊娠ホルモンを検出することで、妊娠を判断する。
■妊娠検査薬を使用する時期
心当たりがある場合は出来るだけ早く検査したくなるが、妊娠ホルモンは妊娠成立からしばらく経たないと、分泌されない。だから検査が出来るのは月経開始予定日の約1週間後から。早過ぎると検査薬が妊娠ホルモンを感知できず、正しい結果が出ない。
■妊娠検査薬を使用する手順
どのタイプの検査薬の場合の場合も、採尿部ついているキャップを外し、その部分に2~5秒間、尿をかける。ここで多い失敗が、正しく尿が当たらなかったために誤判定が出るというケース。紙コップなどにいったん尿を取り、そこに採尿部を浸す方が確実。
続けて採尿部を下に向けたまま本体にキャップを被せ、水平な所に置いて3~5分待つ。終了確認窓に色がついたら、判定が出た合図。判定窓を見て、そこに丸印や線などのマークが現れたら「陽性反応」つまり、妊娠している。すぐに産婦人科に足を運ぶこと。
何のマークも出なかったら「陰性反応」、妊娠していない可能性が考えられるが、その後も月経が始まらな場合は5~7日後に再検査するか、産婦人科に行くことをおすすめする。

妊娠~中絶 身体の変化と注意点
1
妊娠すると(基礎体温をつけている人は)高温層が続く。基礎体温をつけていない人でも熱っぽさを感じるようになる。
2
予定月経日から4・5日~2週間経っても月経が来なければ、妊娠の可能性が強い。受精卵が着床する時に内膜がはがれ、少し出血するが、月経の時の出血量とは明らかに違う。
3
早い人で予定月経日から1・2週間するとつわりが始まる人もいる。空腹時にむかつきや吐き気を感じる、食べ物の好みが変わる、生唾が多くなるなど。症状が全くない人もいる。
4
乳房の変化が妊娠に気付くきっかけと言う人も多い。乳房が張ったり、乳首がチクチクしたり、乳首と乳輪が大きくなり、黒ずんできたりする。個人差はあるが、もともと乳房が小さい人でも、乳房がふくよかになる。
5
妊娠したくない、あるいは妊娠したいと切に願っていると「想像妊娠」することもある。妊娠していなくても月経が止まり妊娠初期に似た症状になる。
6
予定月経日を1週間過ぎると、市販の妊娠検査薬で、妊娠しているか自分で検査できる。ただし、使い方によって結果がでないこともある。また、子宮外妊娠などのチェックはできない。、妊娠しているかどうかの確定診断は婦人科の受診で。婦人科では問診、尿検査、内診、超音波検査などで妊娠を確認する。
7
パートナーと良く話し合い、中絶しかないという結論が出たら、早めに手術を受けるほど身体の負担を重くしないで済む。母体保護法では中絶の時期は妊娠22週未満と定められているが、できれば妊娠7週~9週まで、遅くても12週までの手術が望ましい。これは、月経予定日なのに月経が来なかった時期から数えて1ヶ月前後を指す。
8
妊娠中絶の手術は母体保護法指定医でなければ実施できない。指定医の表示のある病院で診察を受け、手術予定日を予約する。中絶する場合は既婚でも未婚でも男性側の同意書(未成年の場合は保護者の同意も)が必要。
手術当日は飲食物を取らず、化粧やマニキュアもしないで病院に行く。同意書を提出し、麻酔の前準備の注射を受ける。下着を取り、麻酔の注射の後に手術を受ける。妊娠12週以内の中絶手術は麻酔を受けて、子宮口を広げ胎児と胎盤を掻き出す。手術そのものは10分程度。麻酔が醒めて、数時間したら帰宅できる。通常、入院はしない。中絶手術には保険が適用されず、費用は7万円くらいから(病院によって差がある。)
9
帰宅したら2・3日は安静に。外陰部を洗浄綿で拭き、ナプキンをまめに替える。手術直後は身体全体が弱り、感染しやすいので無理をすると回復に時間がかかり、後遺症が出ることもある。
10
医師に処方されたくすりをきちんと飲み、指定の日に検診を必ず受ける。出血が長引く、発熱、下腹部痛などの症状がある場合は指定の日以外でも病院に行き診察してもらうと良い。回復状態を診てもらい、医師の許可が出るまでは、セックス、スポーツ、浴槽につかるのは厳禁。身体の回復だけでなく、心の痛手も癒せるようストレスの少ない生活を送ることを心がける。

初期中絶と中期中絶の違い
中絶手術は妊娠12週(妊娠3ヶ月)未満の初期と、妊娠13週(妊娠4ヶ月)以降の中期とでは方法がまるで違ってくる。しかも妊娠13週以降に中絶した場合は、役所に「死産届」を出さなくてはならない。手術が可能なのも法律で妊娠21週6日までと決められており、満22週以降の中絶は禁止されている。
手術法が違うので、当然身体への負担も違ってくる。初期は胎児を掻き出す掻爬(そうは)か、吸引で吸い出す手術が行われるため、出血も少なく回復も早め。しかし、中期以降は危険が伴うことが多い。胎児が大きくなっているため、人工的に流産させるしかない。薬などで陣痛を起こし、普通の出産とほとんど同じ方法を取る。当然、出血も多く、入院も1週間くらい必要。回復にもかなりの時間がかかる。いずれの場合も術後は絶対安静。※手術費用はあくまでも目安。入院の日数などは個人差がある。

  初期(12週未満) 中期(22週未満)
金額 8~15万円 20~30万円
入院の有無 基本的に無し 3~7日入院
手術の方法 キュレットと言う道具で掻き出す方法と、吸引機で吸い出す方法がある。方法は医師が選択。 3時間おきに薬品を子宮口付近に入れ、人工的に流産させる。
母体保護法
1948(昭和23)年に作られた優生保護法を1996(平成8)年9月に改訂したもの。主に、母体の安全を守るという目的から優生手術、人工妊娠中絶を認めた法律。日本では明治時代の堕胎罪がまだ生きていることもあり、人工妊娠中絶はこの法律の定められている条件の元でなければ、行えない。その中には、相手の男性の同意書が必ず必要と書いてあり、女性だけの意思では中絶できないことになっている。手術も母体保護法指定医のもとでなければ受けられない。

母体保護法
  昭和23・7・13・法律156号
  改正平成8法律105号

第1章 総則
(この法律の目的)
第1条 この法律は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めること等により、母性の生命健康を保護することを目的とする。
(定義)
第2条 この法律で不妊手術とは、生殖腺を除去することなしに、生殖を不能にする手術で命令をもつて定めるものをいう。
 2 この法律で人工妊娠中絶とは、胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期に、人工的に、胎児及びその附属物を母体外に排出することをいう。

第2章 不妊手術
第3条 医師は、次の各号の一に該当する者に対して、本人の同意及び配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様な事情にある者を含む。以下同じ。)があるときはその同意を得て、不妊手術を行うことができる。ただし、未成年者については、この限りでない。
妊娠又は分娩が、母体の生命に危険を及ぼすおそれのあるもの
現に数人の子を有し、かつ、分娩ごとに、母体の健康度を著しく低下するおそれのあるもの
 2 前項各号に掲げる場合には、その配偶者についても同項の規定による不妊手術を行うことができる。
 3 第1項の同意は、配偶者が知れないとき又はその意思を表示することができないときは本人の同意だけで足りる。
第4条から第13条まで 削除

第3章 母性保護
(医師の認定による人工妊娠中絶)
第14条 都道府県の区域を単位として設立された社団法人たる医師会の指定する医師(以下「指定医師」という。)は、次の各号の一に該当する者に対して、本人及び配偶者の同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる。
妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの
暴行若しくは脅迫によつて又は抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊娠したもの
 2 前項の同意は、配偶者が知れないとき若しくはその意思を表示することができないとき又は妊娠後に配偶者がなくなつたときには本人の同意だけで足りる。
(受胎調節の実地指導)
第15条 女子に対して厚生大臣が指定する避妊用の器具を使用する受胎調節の実地指導は、医師の外は、都道府県知事の指定を受けた者でなければ業として行つてはならない。但し、子宮腔内に避妊用の器具をそう入する行為は、医師でなければ業として行つてはならない。
 2  前項の都道府県知事の指定を受けることができる者は、厚生大臣の定める基準に従つて都道府県知事の認定する講習を終了した助産婦、保健婦又は看護婦とする。
 3 前2項に定めるものの外、都道府県知事の指定又は認定に関して必要な事項は、政令でこれを定める。

第4章及び第5章 削除

第16条から第24条まで 削除

第6章 届出、禁止その他
(届出)
第25条 医師又は指定医師は、第3条第1項又は第14条第1項の規定によつて不妊手術又は人工妊娠中絶を行つた場合は、その月中の手術の結果を取りまとめて翌月10日までに、理由を記して、都道府県知事に届け出なければならない。
(通知)
第26条  不妊手術を受けた者は、婚姻しようとするときは、その相手方に対して、不妊手術を受けた旨を通知しなければならない。
(秘密の保持)
第27条  不妊手術又は人工妊娠中絶の施行の事務に従事した者は、職務上知り得た人の秘密を、漏らしてはならない。その職を退いた後においても同様とする。
(禁止)
第28条  何人も、この法律の規定による場合の外、故なく、生殖を不能にすることを目的として手術又はレントゲン照射を行つてはならない。

第7章 罰則
(第15条第1項違反)
第29条  第15条第1項の規定に違反した者は、50万円以下の罰金に処する。
第30条及び第31条 削除
(第25条違反)
第32条  第25条の規定に違反して、届出をせず又は虚偽の届出をした者は、これを10万円以下の罰金に処する。
(第27条違反)
第33条  第27条の規定に違反して、故なく、人の秘密を漏らした者は、これを6月以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
(第28条違反)
第34条  第28条の規定に違反した者は、これを1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。そのために、人を死に至らしめたときは、3年以下の懲役に処する。
附則
(施行期日)
第35条  この法律は、公布の日から起算して60日を経過した日(昭和23・9・11)から、これを施行する。
(関係法律の廃止)
第36条  国民優生法(昭和15年法律第107号)は、これを廃止する。
(罰則規定の効力の存続)
第37条  この法律施行前になした違反行為に対する罰則の適用については、前条の法律は、この法律施行後も、なおその効力を有する。
(届出の特例)
第38条  第25条の規定は、昭和21年厚生省令第42号(死産の届出に関する規程)の規定による届出をした場合は、その範囲内で、これを適用しない。
(受胎調節指導のために必要な医薬品)
第39条  第15条第1項の規定により都道府県知事の指定を受けた者は、平成12年7月31日までを限り、その実地指導を受ける者に対しては、受胎調節のために必要な医薬品で厚生大臣が指定するものに限り、薬事法(昭和35年法律第145号)第24条第1項の規定にかかわらず、販売することができる。
 2  都道府県知事は、第15条第1項の規定により都道府県知事の指定を受けた者が次の各号の一に該当したときは、同条同項の指定を取り消すことができる。
前項の規定により厚生大臣が指定する医薬品につき薬事法第43条の規定の適用がある場合において、同条の規定による検定に合格しない当該医薬品を販売したとき
前項の規定により厚生大臣が指定する医薬品以外の医薬品を業として販売したとき
前各号の外、受胎調節の実地指導を受ける者以外の者に対して、医薬品を業として販売したとき
 3 前項の規定による処分に係る行政手続法(平成5年法律第88号)第15条第1項の通知は、聴聞の期日の1週間前までにしなければならない。

http://ninshin.1healthcare.net/

妊娠したってどうしたら分かるの?

基礎体温

高温期が14日以上続いて、低温期に移行しないままの場合、妊娠している可能性がある。
月経の遅れ

環境の変化などで周期が変わることもあるが、1週間ほど遅れたら受診を。
妊娠検査薬

ドラッグストアなどで市販されている。使用説明書には月経開始予定日より1-2週間で使用するようにとあるが、現在では性能が良いため、月経開始予定日のころには結果が出ることがある。
受診

月経様出血(着床時出血)などがあり、不正出血だと思って受診したときに、妊娠が分かることもある。尿検査やエコー(超音波断層法)を行う。
体に現れる兆候など

時期や度合いなどはすべて個人差があり、一慨には言えない。また、もちろん、これらのどの症状もない人もいる。その場合も異常というわけではない。
・つわりが始まる。(ムカムカする。吐き気を感じる。食欲がなくなるなど)
・乳房が張る。乳頭がチクチクする。乳頭や乳輪が黒ずむ。
・尿が近くなる。(子宮が大きくなり、膀胱を圧迫するため)
・便秘になる。(膀胱と同じように、腸も圧迫される。ホルモンの影響も)
・おりものが増える。
・風邪に似た症状がある。
・情緒不安定になる。など。
 
*現在では上記のように、妊娠検査薬の性能が良いため、妊娠4週程度で受診する人が増えています。しかし、通常胎嚢が確認できるのは5-6週のため、様子を見るために1-2週間後に再診するように言われることがあります。ほとんどの場合はその再診で胎嚢を確認できるので、あまりナーバスにならないほうが良いでしょう。ただし、妊娠検査薬で陽性になっても、子宮外妊娠や、着床しかけて流産になった場合でも反応が出るため、6週くらいまでには必ず受診してください。

妊娠経過の目安は?

胎嚢の確認 --- 5週ごろから

心拍の確認 --- 6週-8週(エコー)、8-12週(超音波ドップラー法)

胎動の確認 --- 早くて18週ごろから。初産婦は20週ごろから

*月経周期には個人差があるため、排卵日が特定しにくく誤差がある場合があり、自分で計算している週数(出産予定日)と病院で言われるものが違うことがあります。そのため、胎児の発育に個人差が少ない8週頃までにCRL(頭殿長)をはかって、出来るだけ正確な予定日を割り出します。遅くても、このころまでに受診すれば、正確に近い予定日が分かります。


その他のこと

つわり・妊娠悪阻

平均的には5-6週から始まり、12-16週までには終わる(ピークは7-9週)。しかし、時期や程度には個人差があり、もっと続く人や、早く始まる人もいる。
つわりは悪心や嘔吐、倦怠感、頭痛、唾液が出るなどの症状があるが、程度は個人差があり、全くない人もいる。このころには、栄養のバランスは考えず食べられるものを食べ、特に水分補給はしっかりと行う。
つわりがひどくなると入院することもある。妊娠悪阻といい、ほとんど何も食べられない、起きているとふらふらする、非妊娠時に比べ5kg以上やせた、日常生活に支障がある、終日横になったままはいてばかりいる、などの場合、医師に相談を。
出血・張り・腹痛など

「その他の知っておきたいこと」を参考にしてください。
 
中絶の影響
 
母体保護法により、21週未満までは人口妊娠中絶が認められている。中絶処置が適切に行われ、かつ処置後も発熱などの異常がなく、順調に回復できたのなら、次の妊娠にまず影響はない。
 
また、術後、医師の指示に従って検査もきちんと受けていれば問題はないが、なかには検査を受けずそのままにして子宮内膜や卵管に炎症を起こしているのに、気づかない場合もある。子宮内膜炎や卵管炎は併発すると、不妊の原因にもなる。
 
手術後の経過に何か問題があったときなどは、次の妊娠時流産しやすい場合がまれにある。
中期になってからの中絶は、薬や器具を用いて人工的に陣痛を誘発し子宮の収縮を起こして内容物を排出させる方法がとられることが多いため、人によっては子宮口がゆるみ、子宮頚管無力症になる恐れがある。また、子宮壁に傷がつくとそこの胎盤は癒着しやすく、出産時胎盤がはがれにくくなる。
 
妊娠したら、過去の中絶の経験とその後の経過を医師にきちんと伝えることが必要。

病院の治療費や出産費用、これからの生活費など
よく考えるべきです!雑誌などで好奇心のまま自分の
体を粗末にしてはいけないよ。お互いに反省をすべきです。親を泣かせてはいけないよ!!
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子供同士が相談してなんとかなる問題ではありませんよ。

 相談して、一肌脱いでくれるのは彼では力不足、本当に貴女を守ってくれるのは親しかいません。
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書き込み見ました(既婚者男性です)


はっきり言って親元から離れるのはまだ早い
妊娠はちゃんと調べないといけないし、もし妊娠してたらどう産むんですか?おろすの?まだ二人若すぎる。どっちにしろお金がいるし
親の心配てよく分かるよ。
まず妊娠してるか、生計がたつ?無謀です。
親に心配かけたらダメ!
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考え甘くないですか?


もし、本当に妊娠してたとして・・・。
子供を産むまでの費用、そして産まれてからの費用、
子供にかかるお金、自分達の生活費・・。
どーするんですか?
しばらく暮らしていけるだけの貯金があるのでしょうか?
子供が生まれるまで、あなたは働けないのですよ?
彼一人の稼ぎで、子供あなたの生活費を稼ぐのですよ?

本当に妊娠してたら親に相談するべきです。
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彼は働いているのですか?(もしくは働くのですか?)

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