金利上昇がREIT、 投資信託そして株にもたらす影響
量的緩和解除により、金利上昇が見込まれるとのことですが、REIT、投資信託、株にもたらされる影響が新聞読んでもよく分かりません。
また、銀行の金利が上がったら、日本のひとは株より貯金をし始めて、株は下がり企業が困ってしまう気がするのですが。。そして海外のひとはどうするのでしょう?円高になるといわれてますが、海外のひとが円で資産運用をするようになるのですか。
考えてると辻褄が合わなくなりこんがらがります。
どうか分かりやすく教えてください。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
確かにJ-REITや不動産関連株は、借入金が多いのですが、賃料を上げるなど価格の転嫁ができれば、大きく下がることはないです。
ダヴィンチ・アドバイザーズは、一旦下がりましたが、賃料改定で持ち直しています。
円はじめ為替相場は投機マネーの動向が大きく影響します。そう理論的なものでないです。口実そのものは、日米金利差、日本経済の復活など、もっともらしいものが付いて回ります。
この回答へのお礼
ありがとうございました!!
市場は単純な論理では語れないのですね。
うーん。難しいですね。
でも、これからも勉強します。
No.1ベストアンサー20pt
まずは、REITに対する影響ですが、現在のREITは利回りを上げる為に社債や銀行借入を用いてお金を調達し、それを不動産に投資しています。
ですから、市場金利が上がり始めれば金利負担が増えてREITの利回りが下がるので、REITが売られやすくなります。
但し、量的緩和解除ぐらいではほとんど影響はないです。
又、REITはインフレに強いと言われていますが、地方物件のように地価が下落している地域がある他、長期的には少子高齢化の影響も出てくるので、インフレだから有利とは一概には言えません。
それから、銀行預金金利が上がり始めれば株価が下がるか?ですが、これも一概に言えません。
本来、インフレが起きて、そのインフレを抑える為に金利を上げますが、市場金利が最初に上がって銀行預金は最後になります。
ですから、預金金利からインフレを差し引いた実質金利ベースではマイナスになる可能性もあります。
その場合は、インフレに強い株式を保有した方が有利になるので、銀行預金金利が上がっても一概には銀行預金が有利とは言えません。
円相場の影響ですが、現在は非常に円安状態になっていますので、将来の円高は十分考えられます。
ですから、米国の金利上昇が止まって、金利差が縮小すると市場が見れば投機目的で円を買う(為替差益目的)の人も出てきます。
又、現在の円安は米国自動車業界にも大きなダメージを与えていますので、市場関係者が日米貿易不均衡に目を向けるようになれば、やはり投機目的で円を買う人も出てくると思います。
ですから、円での資産運用目的と言うより投機的な意味合いが強くなるのでは?
この回答へのお礼
ありがとうございます!
REITが社債や銀行借入でお金を集めてるのは知りませんでした。預金金利が上がってもデフレ脱却できれば、そんなに変わりないんですね。
金利差が縮小してしまうと米国のひとは、円のほうに期待をかけてみようとする可能性があるということでしょうか。基本的なことがまだまだ理解できていないので、日頃からもっと経済にアンテナを張っておくようにしたいです。
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