プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どこのカテゴリーに質問すればアドバイスをいただけるのかわからなくて・・・再々度質問します。

弥生販売の商品台帳についてなんですが、商品有高帳のことですよね。
在庫管理の方法は3つしか無いとのことですが、当社は商業簿記なので平均法を採用するべきなのでしょうか?

また、初期導入で採番した商品コードが棚卸表を基にしているので、今ではコードが10,000件以上あり、新しくコードを採番するのに、時間がかかります。

今までのコードを全削除して、新たに商品コードを採番しようかとも検討しているところです。

商品コードを現在は仕入先ーアイテムー商品の順で連番で(例えば001-A-0001)のような感じです。
コードの採番方法は妥当ですか?

初期導入を専門としている方や、実際、弥生販売で商品コードを採番されている方、実務的で合理的な方法を教えて下さい。

現在は、仕入と売上に連動できれば十分で、棚卸に活用できるところまでは望んでいません。

A 回答 (1件)

在庫の評価方法はさまざまですが、現状に即した評価方法を税務署に届けていると思いますので、その評価方法でやるのが一番ではないでしょうか。


法人で特に評価方法の届出を行わなかった場合は最終仕入原価法となります。

上記評価方法を使用する場合、現在の商品コードを仕入先別にとっていらっしゃるようですが、多分不要ではないかと思われます。
仕入先が違っても商品が同じであれば同じ商品コードを使い、最終の仕入れ単価に数量を掛けて評価となります。

ご参考までに


弥生マスターインストラクターでした!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。既存のソフトはユーザー側が合わせるしかないので、不都合が多々出てくるものですね。

お礼日時:2006/03/19 15:57

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