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こんにちは、質問させてください。

AVIファイルをDVDに焼く時にはMPEGに変換する必要があることは知っています。
その際にMPEG1に変換すればいいのかMPEG2に変換すればいいのかがわかりません。
DVDメディアはMPEG2が主だと言うことは聞きましたが、
MPEG1でもDVDプレーヤーやパソコンでの再生には問題ないのでしょうか?

>MPEG1の方がファイル容量が小さいので、
 DVDに長時間書き込めるかな、と思っているのですが、
 万が一再生できない、となると困るので。

同様に、MPEG1をDVDに焼きたい場合は、
そのまま焼いてしまってOKですか?
それともやはりMPEG2に変換してから焼くべきでしょうか?

A 回答 (6件)

DVDプレイヤーでの再生という事でしたら、オーサリング工程が必須なのでお使いのソフトが読み込めるのであればMpeg1でもMpeg2でも関係ありません。

PCでの再生限定ならデータをそのまま焼いてもらって構いません。いずれにしてもファイルサイズと画質は比例するので、試行錯誤して妥協点を見つけて下さい。
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AVIファイルにはいろいろ種類があります。

MPEG4形式のAVIファイルの場合MPEG2に変換してもいいですけど、普通はMPEG2→MPEG4形式のAVI(DivXやXvidなど)に変換します。これは容量を節約してなおかつ高画質で保存するためです。あなたがどのような環境にあるのかが記述されていないのでよくわかりませんが、動画編集に詳しくなければMPEG2で焼くのが一番いいと思います。あなたのおっしゃっているAVIファイルがHuffyuvなどの超高画質、大容量のAVIであるのならばMPEG2に変換する意味があります。しかし、違法にDLしたMPEG4(DivXやXvid)やRV10(RealVideo10)などであるのならばMPEG2にするのはどうかと思います。なぜかというと画質は向上しないのに容量だけ馬鹿でかくなるからです。本来の意図とは逆のことをすることになるからです。あまり参考になってないかもしれませんね。とりあえず思ったことを書いてみました。(難しすぎて分かりにくかったかもしれません。)
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変換すると画質が悪くなる事が多いです


aviは元々良質で高圧縮が多いですから
DVDビデオに変換すると容量が増えて画質が悪くなります
普通はaviはそのままDVDに焼きます
普通のデータと同じに焼いて
プレイヤーを再生出来る物を使うのがベストです
DVDビデオに変換する時は
aviが再生出来るプレイヤー再生して
DVDビデオで再度録画します
これがファイル変換より綺麗で確実です
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MPEG1フォーマットの特徴


MPEG1は、CDに動画を記録する為の規格でVideoCDがMPEG1をベースとしてるのもこの為。MPEG1の画質は、ビデオテープに3倍速モードで録画した程度となっておりそれほど画質は良くないのだがファイルサイズを非常に小さく出来るメリットがある。またVideoCDは、テレビ方式がNISCで画面サイズが352×240という決まりがあるが、一枚のCD-Rに70分程度の動画と音声データを収録する事が可能で一般のDVDプレイヤーとも互換性が高いのが特徴である。

MPEG2フォーマットの特徴
現在MPEG2で身近に使用されているのが、DVDVideoである。MPEG2の仕様はMPEG1のフォーマットに比べると幅広い規格になっており、実際 解像度やビットレートが固定で決まっている訳ではなく複数のパターンが存在する。たとえばビットレートや解像度を高くすれば高画質になるがファイルサイズは大きくなる。市販のDVDVideoは、解像度が780×480で記録されおり可変ビットレートというMPEG2で記録されている。また媒体は、DVDに限らずCD-Rに記録する事も可能で規格外のスーパービデオCDも作る事が出来る
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>AVIファイルをDVDに焼く時にはMPEGに変換する必要があることは知っています。



aviからでも出来ますよ^^
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DVDプレーヤーで普通に再生したいんですよね?


MPEG2です。

参考URL:http://members.ld.infoseek.co.jp/hp_yamakatsu/
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