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変な質問ですみません。
以前から不思議に思っているので、尋ねてみました。

私のイメージが偏っているのかもしれませんが、山歩きをする人たちが着ているシャツって、チェック柄がとても多いように思うのです。

駅や電車の中で、リュックサックを背負っていて、いかにも“これから山歩きに行きます”、あるいは“山歩きをしてきました”という人を見ると、たいていの場合、無地やストライプではなく、チェック柄のシャツを着ているように感じるのです。

もし、それが正しいとすれば、なぜなのでしょうか?
なにか理由があるのでしょうか?

A 回答 (5件)

確かに多いですよねーーー。


たぶん、70年前後の登山ブームのときのブームの名残なんだろうと思います。

また、チェック柄のネルシャツをこんなにも着ているのは日本人だけです。海外の山に出かけても外国人は誰も着ていませんでした。外国の登山ショップでも見かけなかった気がします。
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この回答へのお礼

なるほど。ブームの名残り、日本人、というあたりになにかあるのかもしれませんね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/07 07:19

猟銃で撃たれないためです。

 まあイメージで使っている人も多いのでしょうが、海外でも同じですよ。  森林地帯だと、エマージェンシーオレンジと同じで、目立ちますから。

反対に軍隊とかは隠れる周りの色に似たのを着ています。 
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この回答へのお礼

なるほど、森林地帯だと木が縦に立っていますから、チェック柄は目立つかもしれませんね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/07 08:17

はやりですね。

特に最近はアウトドアブランドがこういうのを採用しているからでしょう。
あと、ラガーシャツ(といっても、ヘビーデューティーではないもの)も多いです。これもアウトドアブランドの影響でしょう、私はラグビーもやっており、ラグビージャージのコレクターなので心の中で「こんなのはラグビージャージじゃない」と叫んでおります。

ちなみに、私の頃の山岳部は単色のウールのシャツが定番でした。下はニッカ、背中にはキスリングという時代ですから参考にはならないですが、現在でも山岳部の山行では、このスタイル(さすがにキスリングはきえつつあるけど)が多いと思いますよ。
軍装なども結構山には適していますが、色彩が目立たないのか逆効果かな。

なお、チェック柄は色にも寄りますが、結構周囲にとけ込むので、目だった方がよい山行の服装としてはもう一つだと思います。
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この回答へのお礼

>私の頃の山岳部は単色のウールのシャツが定番でした。

なるほど。やはり、はやりがあるのですね。

とくに何かに役に立つというのではないのでしょうね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/07 08:14

確かに山用品店にいくとチェック柄が多いですね。



何で多いのかの理由は分りません。そう言えばワークシャツもチェック柄が多いですね。
山シャツにチェックが多いのはスイスか何処かヨーロッパの影響かな。

私の山シャツは紺色一色なので、たまに山岳救助の人に間違えられます。
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この回答へのお礼

>私の山シャツは紺色一色なので、たまに山岳救助の人に間違えられます。

ということは、チェック柄のシャツを着ていないと、特別な人に見られてしまうというのがあるのかもしれませんね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/07 07:16

山歩きには保温性の高いウールのシャツやネルシャツ良く使われる。



ネルシャツといえばチェック柄

という関係ではないかと思われ。
私は山に行くときでも、意地でもネルシャツは着ません。(笑)
山岳部出身の知人はスキーでもネルシャツですね。
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この回答へのお礼

なるほど、保温性という点でネルシャツなのですね。

でも、さらに疑問なのは、なぜ「ネルシャツといえばチェック柄」なのでしょうか??

織り方の都合でチェック柄が多くなるのでしょうか?
(こうなってくると、カテゴリーが違ってきますが・・・)

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/06 23:04

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