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日本習字高段位試験はどのように勉強したらいいでしょうか?
来年6段の試験を受けようと思ってます。妊娠中で9月出産し
その後は子育てをしながら取り組まなければなりません。
先生があまり試験について知らないようでどう取り組めばいいか
わかりません。
かなと草書の早学びカードは購入しましたが全部暗記すべきでしょうか?
あと実技はお手本の中からでるのでしょうか??
どのような勉強をすればいいのでしょうか?
先生があてにならないので困ってます。
受験された方教えて下さい。
よろしく御願いします。

A 回答 (3件)

 4月8日に質問されていますが、病気か何かの事情と思いますが、一生懸命回答・アドバイスしてくれた先生にお礼と、その後どうしたのか経緯を知らせてくれたら嬉しいです。

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だいぶ昔に受けてあまり自身がありませんが、確か高段位の受験要項というもので、実技のお手本になるものが入っていたと思います。

日本習字に問い合わせれば入手できると思います。私が気をつけたことは、まずは字を間違わないことと、全体の配置です。草書や旧字体は間違えやすいので書き順や形を鉛筆で練習すると効率が良いと思います。私の場合は一日一科目づつで楽しく勉強できました。
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*ひらかな(大字)課題)


>ひらかなの字形、筆使いを学んでおきましょう。

*楷書・行書・草書・隷書・中字・条幅課題。

*かな(散らし)課題。

*古典臨書課題。(雁塔聖教序)等を学んで起きましょう。

*理論試験。
>毎月の手本記事の外、次のような学習をしておきましょう。
・書道史年表。
・字のくずし方要領。
・かなの基本帖。
・草書早学び。
・変体仮名早学び。
・受験料・・・20.000円~

*高段位になると允許制度の対象になります。
 允許(いんきょ)=允可(いんか)(1)許可(2)印可つまり、芸道で、奥義の許しを与えること。30,000円~

*允許=称号・・・・資格などを示す名称で、高段位になればなるほど、伯がつきます。よって人も寄ってきます。

*手本に案内が掲載されますが、なかなか理解出来ない人が多く、先生(指導者)は早く把握しておくことが必要ですね。

△よく頑張りましたね。子育てしながらの書道は大変ですが、ここまできたら頑張ってください。

 貴女は書道塾をしていますか?もししていないのなら既にしていい高段者です。一日も早く開塾を進めます。

 6畳に中古品屋さんから長机と座布団を安く買ってきて、5人以上いれば支部として認定してくれます。 
 人員の変動がありますから7人前後はゲットしていてください。詳しいことは支部申請をしたら、詳細を送ってきます。

 先生はあまり動かないで清書を朱で添削して上げてくだい。
 
 月例の清書を纏め最寄の機関へ送付して、先生の朱添削と段級位を認定押捺して返送されてきます。

 分らないことがあったら、このカテゴリーに質問してください。回答・アドバイスします。

 日本習字への手本会費+指導料=小人(17歳「高校」まで)≒4,500円 大人≒5,500円考え方は自由ですが、この中から日本習字手本会費を送金した方がよいと思います。

 小人≒5,000円でも大人6,500円でもかまいません。貴女の自由です。
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