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昨日、主治医から後遺損害診断書と診断書と治療報酬明細書を頂きました。

ここでお聞きしたいのですが後遺損害診断書ではなく診断書の内容についてなのですが「症状の経過・治療の内容および今後の見通し」の欄に『事故の日にちとそれによる傷病名と保存的治療を行ったが改善がみられないので治療を中止した』とありますが、こんなんで良いのでしょうか?

ちなみに後遺損害診断書はちゃんと書いてありました。

A 回答 (3件)

医師の判断を記入しています。

OKです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/22 10:42

自賠責の診断書ですよね?あれほどいい加減な診断書もありませんよ。

定型の文章をハンコで押すだけの病院もあるし、最悪、事務員が書いているところもあります。傷病名を中止にしたのは、ある時点で一旦、症状を固定しないと後遺症診断が作れないからじゃないでしょうか。交通事故にかかわる整形等の医師は毎月何百枚もの自賠責診断書を書く場合がありますので
ほとんど「やってられない」状態だと思います。名前、住所、傷病名・・文字数が少ないように見えますが結構大変です。
当方医療機関おりますので大体想像がつきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
後遺損害の認定をする為に相手保険会社に出す診断書です。
それと、そんなにいい加減な物なのですね。
それに先生も大変なのが解りました。
となると後遺損害の認定する為には余り診断書は重要ではないと思ってもいいのでしょうか?
やはり重要なのは後遺損害診断書ということで・・・

お礼日時:2006/04/22 10:45

私の思い込みかもしれませんがここでおっしゃている診断書を私は「治療費を請求するための診断書」と認識していました。

診療報酬明細書とセットのやつです。
これは、実際に何月何日病院にかかって、かかった費用の明細はこうですよ・・と証明するための診断書です。請求金額にもよりますが保険会社からもあまりうるさく言われることはありません。
ただ質問者様のいう後遺損害(後遺障害?)の認定をする診断書、となるとまた話が違うと思います。後遺症はすでに済んだことではなく、患者さんの「将来」の補償に係わってくる問題ですから、医師は一生懸命考えて調べて書いています。事務員はもちろん書かないし、訴訟になる可能性もありますので、事実そのままを客観的に書くと思います。
しかし、後遺症の診断による補償・他示談等の支払い金額は病院や担当医が決めるわけではありませんから、実際の補償はとてもシビアだと聞いています。診断書代のほうが高いじゃないか・・なんてケースもあるくらいです。
ご自身の加入してらっしゃる保険会社にお聞きになったらその辺は詳しいと思いますよ。
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