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5月27日に大人2人子供2人でオートキャンプに行こうと思います。テントはレンタルします。家の布団を持っていこうと思いましたが汚れるので思い切ってシュラフを買おうと思います。さてアルペンのインタイネット店で調べたらサウスフィールド、コールマン他値段も1000円台から1万近くする物までたくさんあります。いったいどのメーカー、値段たいの商品を選べばよいのでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

キャンプ地の予想させる最低気温に合わせて、選ぶべきだと思います。



5月27日といっても国内でかんがえても、沖縄と北海道では最低気温はかなり違います。

0度ぐらいで夏用シュラフだと、寒くて眠れません。

今後のpnnyakunn様のアウトドアライフの方向性もお考えになられてた上、適正温度対応のものを買われたらいかがでしょうか。

メーカーは信頼できるメーカーを選ばれたほうが良いと思います。

ただ、真夏に低温対応のシュラフだと逆に暑くて眠れません。
何もなしで寝られるかもしれません。
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シュラフって、服の重ね着のように、薄いのを重ねて温度調節しますから


サマー用とスリーシーズン用を購入すれば、重ねればツーシーズンとして使用できますね。
汚れるという理由で布団を断念するのだから、積載量の心配は要らないでしょう。
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アルペンで扱っている製品なら、メーカーにこだわらず価格で決めて間違いは無いと思います。

もちろん値段なりの性能です。

5月下旬だと高原のキャンプ場はかなり冷えると思いますので、暖かめの方が良いでしょうね。平地のキャンプ場ならそれ程ではないと思います。オートキャンプなら収納時のサイズはそれほどこだわらなくて良いと思いますが、もしもセダンをお使いで、将来的にはテントなどの用具も揃えていこうとお考えならば、コンパクトさにこだわったほうが良いかもしれません。テーブルなどを買ってしまうと、ファミリーカーサイズだと大人2人に子供2人の装備でもトランクに収まりません。

考え方はいろいろありますが、私は封筒形の3シーズンをお勧めしておきます。連結してダブルサイズでも使えますし、暑いとファスナーを全開にしてダブルサイズの掛け布団と敷布団のようにも使えます。一人で使うときでも温度調節のためにファスナーを開けて使い易いです。マミー形だとファスナーを開けるとどうしても腕が出てしまい寒すぎるのです。

あと御承知だと思いますが、マットが必要ですよ。安く上げるためにアルミロールマットを使う人が多いですが、意外とかさばる割に使い心地が良くないですから、バルブを開けると自動的に空気が入るウレタンマット(インフレーターマット)がお勧めです。

この回答への補足

ありがとうございます。アルペンインターネット店のサウスフィールドのサウスフィールド シュラフ 封筒型(一般キャンプ用)SF211SB グリーンにしょうと思っていますが他メーカーと比べて使いごごちはだいじょうぶでしょうか

補足日時:2006/05/20 13:44
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コンパクトに小さくたためる方が良いと思う。


4人分は結構かさばります。
メーカーはそんなに問題ではありませんが、安いものはそれなりです。
マミー型をお勧めします。(みの虫みたいなもの、子供は喜びます♪)
あと温度ですが、スリーシーズン対応かツーシーズン対応で悩んで下さい。(笑)
多分冬にはキャンプに行かないと思いますが、春夏なのか、春夏秋なのか、また行くところのキャンプ地の温度によって変わってきます。
店員さんとよく相談して、後悔をしないものを選んで下さい。
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スペックで何℃までって書いてる場合はそれに10℃プラスした温度で適してると言われますが、その通りだと思います。


服を凄い着込めばその限りではありませんが・・・

最低気温に合わせて選んだら良いかと。何℃ぐらいでしょうかね?
5月下旬って寒いと思うのですがね。
値段帯は5千円から1万の間になるんじゃないかな? 
安いのにすると性能不足で寒かったりするかも。
毛布とか持っていくと寒かった場合に保険になるのでお勧めします。
メーカーはちゃんとしたところが良いです。

性能不足のを2枚合わせてその温度に対応させる事も可能ですが・・・すぐズレて煩わしいのでお勧めしません。
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ポイントは2つあると思います。


其の1 1、2回の体験であれば、お安く!
    今後、回数を重ねるのであれば、そこそこの物を選択する。                                     
そこそこの物とは!?
其の2 使用時の外気温の目安が、各シュラフに付いています。
    (15℃~、5℃~など)これにより値段が上下する。
    暖かい時期だけなのか?冬もオートキャンプをするのか?

    始めとしては、この当たりがポイントだと思うのですが。
 
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オートキャンプであれば特にメーカーに拘らなくてよいと思います。


どちらかと言えば「使用可能温度」で選んだ方がよいと思います。
ただ「使用可能温度」は下限値ですので、快適に過ごすには+3~5℃と考えた方がよいと思います。(キャンプ地の気温が13℃であれば、「使用可能温度」が10℃のシュラフ)

あとシュラフには「封筒型」「マミー型」がありますが、家族なら「封筒型」を選んだ方がよいですね。
同じ「封筒型」なら連結とかもできます。
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従来のアウトドアの発想ですと「軽くてかさばらない」というのがポイントになりますが、オートキャンプでは、軽さは関係ありません。

かさばっても問題ありません。最近のオートキャンプでは、家庭の布団を持ってくる豪傑もいるくらいですから(笑)。それとマミー型(人形型)というのが従前のマストアイテムでしたが、それも山岳登山などの世界での使用を想定したもの。これらのことを踏まえて、お奨めは、封筒型のシュラフです。これは、中に入った時にスペースに余裕があり、寝返りも比較的楽にできます。また暑ければ、サイドジッパーを空けて半開きで使用したり、盛夏では、毛布代わりにすることも可能です。さらにお子さんと行くなら、連結型の封筒型シュラフも楽しいです。サイドジッパー同士を連結すると大きな封筒型のシュラフになります。お子さんと一緒に入るときっと喜びますよ。素材はなんでもいいです。昔のものはダクロンだとか性能のいいハイソ繊維のものがありましたが、オートキャンプでマイナス二十度の世界に行く事はないでしょう。そうすると、重くて、かさばって、保温効果がやや弱くとも、スペースをたっぷりとれる大形のシュラフが好適です。値段は、ホームセンターとアウトドア用品店で少し違いますが、六千円から1万五千円くらいのもので十分です。
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6000円位のコールマンを持っています。

2シーズン用とかでそこそこ気に入っています。本格的雪山で使うわけでないので このクラスなら良いのかな と思っています。シュラフの下にアルミロールマットなどあるといいかな ともおもいます。(もっていますがこちらを使ったことはありません)
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肌触りも重要なので 実際に触れたほうがいいですよ


後は、中綿が1200くらいが良いと思います。
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