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等速直線運動の場合、移動距離は速度と経過時間に比例するという式

s = v * t

ってありますよね。速度vはvelocity時間tはtimeからきていると思うのですが、移動距離sはなぜsという文字を使うのでしょうか。
ご存知の方がいらしたらぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 


  s=vt とは書かないと思ったのですが、調べてみると、初等の運動の式では、距離に「s」を使うようです。
 
  この「s」は、space のsだと思うのですが、それを裏付ける資料というか、典拠が見つかりません。distance か、stance, また span の「s」の可能性もあります。また、state, status, static の可能性もありますが、やはり、space だと思います。典拠を捜してみましょう。
 
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この回答へのお礼

回答を読ませていただき、ひとつずつ辞書を引いていたら、経路積分の場合にも経路にsを用いることを思い出しました。
とするとspanのsの可能性が高いように思えます。
でもやっぱり証拠(?)がないですよね。
典拠を探してみようと思います。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2002/02/12 10:38

補足。


積分の式で書いた場合、
(距離)=∫v(t) dt
と書きます。等速運動でない場合に多く用いられます。

積分やってなかったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

そういえばインテグラルもsですよね。
ありがとうございます。
大丈夫です、一応積分はやってます。一応…(>_<)

お礼日時:2002/02/13 01:17

積分のとき、∫(インテグラル)を使いますが、これもSから来ていたはず。


この場合、sigma(シグマ、Σ)が元だったと思いますけど。

あんまり関係ないかも。
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私のノートでも


x=v×t
となっていました。
ただ、v-tグラフを用いて移動距離を求める場合、
グラフの面積としてs(square)を使用しています。
ですから、squareのsではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに次のページにはグラフを用いる方法が載っています。

お礼日時:2002/02/12 10:31

回答ではないのですが,


私の参考書や問題集には

x = v * t

となっていました.
距離を表す"s"は使われていないです.
それは教科書ですか?
ごめんなさい回答じゃなくて・・・.

この回答への補足

ありがとうございます。
えーと、載っていたのは教科書です。
数研出版の物理1Bです。
xならば一次元の座標ということで納得できるのですが…。
なぜsなんでしょうね??

補足日時:2002/02/11 23:18
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