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「速く移動すると時間の進み方が遅くなる?」このような事は有り得ない。

①移動時間は、移動速度で、変えられる。
②作業時間は、作業速度で、変えられる。
しかし、この(①移動時間) と(②作業時間)は、全くの無関係の時間で有る。
_

「速く移動すると時間の進み方が遅くなる?」
このような、馬鹿げた事を信じて居る人物に、お尋ねする。

①移動するロケットに乗り込んで、移動しながら、何らかの作業をする。
その場合、移動速度をアップすれば、移動時間は短縮できる。

しかし、移動時間が短縮されても、作業時間は短縮される訳では無いので、作業分量は残って居る。

この意味が、理解出来れば、移動時間は、移動速度で変えられるが?
移動速度や、移動時間と、作業時間や、作業速度には、全くの無関係で有る事が、誰でも、
簡単に理解出来る。

_

では、(③物質M±の存在時間T)この、(③存在時間)はどうだろうか?
(③存在時間)とは、(物質M±)が、出現してから、消滅する迄の、存在時間の事だよ。

すなわち、(物質M±)が、存在して居る時間の事だよ。
この、(③存在時間)は、移動速度や、作業速度では、変えられない。


これが、理解出来れば、移動する物体の時間が遅れる?って??

一体? ①移動時間? ②作業時間 ③存在時間

これ等の、全く無関係の時間の、どの時間が遅れるの?

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私に、言わせれば、「速く移動すると時間の進み方が遅くなる?」このような事は有り得ない。
___________________________________________

そもそも、移動する物体の時間が遅れる?って理論。
これ、何故?

これ、アインシュタイン博士が、空想の光り時計の思考実験から、ガンマの数式を考案して、
ここから、導入された事は知って居るよね?

ンでもね~
この、ガンマの数式って奴、光り時計のサイズを約30万キロより大きく思考して、
出発地点から、横に移動する速度を、秒速30万キロに近い速度で思考すると、
成立しないのだよ

光り時計のサイズを、30万キロで無くて、3000万キロとか?
30億キロとか?
とにかく、大きく思考して、図面で、自分で、思考実験をやってごらんよ。
____________________

そうすると、

「 ガンマの数式は成立しない。」

  ↑ ネット検索の事
____________________


これが、理解出来ると、ガンマの数式が成立しない。ンだから、
移動する物体の時間が遅れる?等は、有り得ない事が、誰でも、簡単に理解出来る。

そもそも、移動する物体の時間が遅れる?って?

①移動時間 ②作業時間 ③存在時間

_

上記の、全く、無関係の時間の、どの時間が遅れるの?


って、事で、
移動する物体の時間が遅れる?ってな?
馬鹿げた事は、これ、読んだら、信じない事だ。

アインシュタイン博士の言う事は、何でも、正しい等と、思うな。って事だ。

理解出来ましたか?

_________________

↑ 上記の文章を読んだ、感想を教えて下さい。

ヨロピクね~ 


By 逆転地蔵  ♪♪(=^・^=)♪♪

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    同時の定義 同時とは接点で有り、距離が有ってはならない。

    観測者が、観測者から、例え、1センチでも距離の離れた物質M±を観測した場合には、
    観測者と観測物は、同時とは言えない。

    人は、何かを観測する場合、光を利用して、目視して観測する。
    そうすると、光の速度と距離に応じて、時間誤差が生じる。
    ゆえに、同時とは、接点で有り、距離が離れていてはならないのです。

    もっと言うならば、時間とは、物質M±の、何らかの変化する様子を確認する行為によって、
    人間の脳が、あたかも時間が存在するかのように、錯覚認知するのです。

    私が、「 宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)」として、
    時間の正体は、理論と数式で、過去にネイチャー誌に論文投稿は済ませて居ます。

    時間の正体を、理論と数式で示したのは、恐らく、世界でも私だけでしょう。
    理論の成否は、読者の皆様にお任せします。

    BY 逆転地蔵

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/19 22:42
  • どう思う?

    天空に輝く、星空を眺めて観る事だ。
    そうすると、月光が、見える。
    地球と月の距離は、約384,400 kmとされて居る。
    従って、月の光が地球に届くのに、約1.3秒で有るので、
    私達が、今と呼ぶ時間に見ている月からの光は、約1.3秒過去の光りで有る。
    数年、数万年、数億光年先からの天体からの光り、それらを、今現代の光りとして見て居る。

    って事は、私達の夜空の光りは、過去の光りだらけ~ って事になる。
    って事は、私達は、過去の光りを、今、現在の光りとして認識して居る。
    って事は、今現在とは、過去の集合体で有る事に気付く事になる。

    これが理解出来ると、今とは過去で有り、過去とは、今現在で有る事に気付く事になる。

    これが理解出来ると、時間とは、有っても無い。
    人間の脳が、あたかも、時間が存在して、過去と現在を区別出来る?
    かのような、錯覚認知して居る事に気付く事だろう。

    BY 逆転地蔵

      補足日時:2024/03/20 15:36

A 回答 (1件)

相対論って、慣性系間の座標変換、重量系での座標変換の話ですよ。


①移動時間 ②作業時間 ③存在時間
どれも遅れないですよ。

宇宙全体を統一して貫いてる座標は存在しないって事です。
①移動時間 ②作業時間 ③存在時間を別の座標系から観測すると、その別の座標系を延長してみると、遅れる様に観測される、って事だけです。

物理現象はその現象が起きている座標系でしか意味を持たず、他の座標系に乗ってその座標を延長しても意味が無いと言うことです。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

真摯な回答に感謝します。

出合いと別れは、天の導き

有難う御座いました。

By 逆転地蔵 ♪♪(=^・^=)♪♪

お礼日時:2024/03/18 20:54

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