プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近所の知り合いのおばさんの話で申し訳ないのですが。

去年日本文化センターからセールスの電話があり、健康食品を勧められたそうです。
その際電話の方が「ローン(分割)で、お金があるときに払っていただければいいです」と
言ったので、契約したそうです。
その後、お金があるときというよりは、金融機関に行く機会が余りないので
行く用事があるときにまとめて支払いをするようにして、完済したそうです。
最近車を買うことになり、銀行等にローンを申し込んだら断られて
考えてみると、思い当たるのはそれしかないそうです。
おばさんは「あの人がそう言ったから、何度も確認したのに。ブラックリストに載ってしまった」と
お怒りでした。本当なら、それは頭にくると思います。それで、質問なのですが

・日本文化センターでは、あちらから商品販売の電話をしたりするのでしょうか?
・「お金はあるときでいいから」という勧誘文句は何かの法律(?)に引っかからないのでしょうか?

話を聞いていて、少し疑問に思ったので・・・。
私としては有名な通販会社がセールス電話をしてきて、お年寄り(という程ではないけど)を
騙すような勧誘文句を使うかな?と思うのです。
おばさんの勘違いで、別会社の話ではないかと。
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

A 回答 (3件)

支払い条件はどうであれ日本文化センターは完済されているのですよね。

なぜブラックリストに載るのでしょう。
車のローンの断られたのとは無関係と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おばさんが銀行に「あと5年は高額ローンは申し込めない」と言われたらしいのです。
よくブラックリストに載るとそう言われますよね?
おばさんがそう言ったので、そこは疑問に思わず聞いてました(笑)
なにしろ田舎のおばさん(失礼ですが)って風なので、どこまでがホントで
どこまでが勘違いや思い込みか分からなくて。

お礼日時:2006/06/15 01:46

銀行のローンの審査などは借り入れ状況だけではなく、意外と多くの情報を見ているのでそれだけが原因とは言い切れないです。


年収、勤続年数、居住年数が最低ライン(規定)に満たない場合なども審査を落とされる事があります。
ブラックリストに載っているかどうかは簡単に調べる事が出来ますので、まずおばさんの信用情報がどのようになっているか調べてみることが大事だと思います。
基本的に信用情報というのは信用情報機関に記載されています。そこに事故情報や破産情報が載っているとブラックリストということになります。
しかし、これを開示して誤った情報が載っていれば訂正や調査を依頼することが出来ます。

主な信用情報機関を載せておきます。

http://www.fcbj.jp/b/b_index.html
(個人信用情報センター連合会(全情連・JIC))
http://www.cic.co.jp/
(株式会社CIC)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/index.html
(全国銀行個人信用情報センター(KSC))
http://www.ccbinc.co.jp/index.html
(株式会社CCB)

もしかしたら、新手の詐欺かもしれません。
どのような登録になっているか、きちんと調べる事をオススメします。

日本文化センターから電話が掛ってきて商品のセールスをするというのは聞いた事がありません。
ローンでの契約でしたら、契約書などは残っていませんか?

まず、信用情報を調べて怪しい情報や誤った情報が登録されていないか確認をする。
今回のお買い物の件で間違っている・怪しい情報が記載されていれば信用情報機関に訂正と調査を依頼。
更に、契約書などを調べどのような契約になっていたかを調べるといいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おばさんちの内情を詳しく知らないのですが、おうちは持ち家で、多分かなり住んでると思います。
勤続年数は分からないけど、ご主人もいい歳だから定年とかも関係あるのかな?
年収など、全然分かりません。情報なさすぎですみません・・・。
1番の方のお礼にも書きましたが、5年はローン組めないと言われたそうです。
こういうのをブラックリストに載った、と普通は言うのですよね?

私も日本文化センターがセールス電話をしてくるなんて?と確認したのですが
「あの、CMしてる、あそこだよ(鼻歌付き)」と言われたんです(笑)
なので「日本文化センター”の方”から電話しています」みたいに
よくある「消防署”の方”から来ました」みたいなサギでは?と思ったり。
契約書の大切さを知ってるようには見えず・・・多分捨てたことでしょう。聞いてみます。

ただの近所のおばさんなのですが、お世話になってるし、いい方なので
少しでもお役に立てればいいんですけどね・・・。
信用情報機関のこと、話してみますね!

お礼日時:2006/06/15 01:57

#2です。


持ち家、居住年数が長いのでしたらそこは問題ありません。
おばさん自身はお仕事していらっしゃいますか?
ご主人が定年に近い年齢となると、そこに原因の1つがあるのかもしれません。

「あと5年は高額ローンは申し込めない」とのことですが、通常の事故情報があると(いわゆるブラックリストですね。)高額ローンだけでなくクレジットカードも申し込めません。
後々にも関わって来る事ですので、少しでも疑問があるようでしたら信用情報を開示する事をおすすめします。

契約書ですが、仮に捨ててしまっていたとしても口座から振込を行っていたのでしたら振込先の口座番号・口座名は記載されていると思います。そこで、日本文化センターに問合せをし、『こんな事があったのですが、この口座はそちらの口座ですか?』と聞いてみるといいと思います。
日本文化センターのHPを下に貼っておきますね。

参考URL:http://www.0120-00-2222.jp/index.html
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この回答へのお礼

再びのご回答ありがとうございます。

おばさんは無職です。ご主人さんの定年の問題が引っかかりそうですね。
クレジットカードを作るような(使うような?)方には見えないけど
大切な情報に誤りがあったら困りますよね。
本人があまり重要に捉えていないところがあります。
この話もただのグチみたいでした(笑)
お金のことだし、深く聞くのもどうかなーと思うのですが
大切な問題だということを話して、私ができることをしてあげたいです。

お礼日時:2006/06/19 21:53

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