腎臓結石の痛み？ 打ち身の痛み？

３０前半の男性です。

今月の初頭に右脇腹を強打することがあり、アザになるほどでなかったので、市販のインドメタシン配合の湿布薬を張っています。

その１０日ほど後、自分の不妊検査のために泌尿器科を受診した際に、腎臓のエコー検査をした際に、
「右の腎臓に小さいながらも、腎臓結石があるね。特に痛みがないようだし、血尿も出ていないようなので、経過観察にしましょう」
との診断でした。

打ち身になった場所と腎臓結石があると思われる場所がまったく同じ場所なので、自分では判断しかねています。
骨にヒビが入ったり、骨折は数回経験したことがあり、椎間板ヘルニアまで経験しているので、
「この痛みはそこまで行っていない。打ち身が長引いてるだけだろう」
との自己診断を現状ではしています。

そこで、皆様への質問ですが、
打ち身になってからおよそ２０日ほど経っているにもかかわらず、痛みが引かない上に、まれにですが腰の辺りにまで痛みが降りてくることがあるというのは異常な状態なのでしょうか？

自己診断が危険なのは承知しておりますが、現在、仕事が大切な時期になっておりまして、再受診する時間がなかなか作れそうもない状態です。
体が一番大事ですが、打ち身ではなく結石の症状に近いとのご指摘があれば、どうにかして再受診するつもりでおります。

うまくまとまっていない質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

No.3 ベストアンサー 回答者： noname#21852 回答日時： 2006/06/24 10:52

NO.２の補足です。

整形外科が専門分野ですが、他の科の先生でも診れると思いますよ。まぁ痛みが落ち着いているのであればよろしいかとも思いますが・・・。

>>肉体労働なので安静というのは無理です。
もしも肋間神経痛だとしたら右脇を締めて作業をすると良いでしょう。

おだいじにどうぞ。

この回答へのお礼

早速の補足ありがとうございます。

検査結果を聞きに行く当日までに痛みが引かないようでしたら、他科も受診してみます。

重ね重ねありがとうございました。

お礼日時：2006/06/25 07:48

No.2 回答者： noname#21852 回答日時： 2006/06/22 08:40

まずkomugikoさんの痛みの原因はX線検査などをしないと確定診断は出来かねますが、一般的に脇腹（肋骨）

の打撲は受傷時は当然痛むのですが１週間から１０日ほど経過してから徐々に痛み出してくる部位です。
その場合、左右に分岐している肋間神経に沿って
広範囲にわたり痛みを広げる場合があります。
komugikoさんは右脇腹を強打ということなので極端な例ですが右背部から右胸部まで右半分に肋間神経痛の症状が出ることもあります。（この場合背骨を堺に左側には症状は出ません）
重いものを持ったり、咳、くしゃみに気をつけて特にゴルフなどの回旋運動は厳禁です。
安静を保ち湿布で痛みが改善されないようでしたら、お近くの医院にご相談下さい。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

痛み自体はmaron1971さんの回答のように、打ち付けた当日も痛かったのですが、数日おいてから痛みがひどくなってきました。
現在は湿布のおかげでしょうが、徐々に痛みは引いてきています。

回答にある肋間神経痛の症状に似ているようですので、幸い不妊検査を受けた病院が総合病院ですので、検査結果を聞くときに他科も受診しようと思います。

その際に受診するとしたら、整形外科でよろしいのでしょうか？
重ねてご質問させていただき申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

それと仕事ですが、肉体労働なので安静というのは無理です。自営業ですので予定よりは遅れるのはやむを得ないことと考え、休憩を多めに取りながら続けようと思っております。

お礼日時：2006/06/24 06:52

No.1 回答者： jikankou 回答日時： 2006/06/22 08:21

私は医療関係者でもなんでもないのでなんともいえませんが、結石は経験しているので経験を元にお話します。

結石と思われている場所以外の腰に痛みがあるということですが、自分の経験だけから申しますと結石が降りてきたときまるで違う場所が異常に痛むということがありました。仕事がお忙しいというのは十分お察ししますが、体を壊しては何もなりません。痛みをこらえながら仕事をしていても仕事の量・質ともに落ちてくると思います。結石があると以前に診断されたのであれば、再受診されることをお勧めします。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

以前、父が尿管結石をやったことがあり、「そのときの痛みは物凄かった」と具体的な痛みの感じ方を聞き、自分の痛みはそれとは違うと判断できました。

湿布で痛み自体は今のところ引いていますので、検査結果を聞きに行くときに、再受診します。

お礼日時：2006/06/24 06:35