誕生日にもらった意外なもの

こんばんは。20代の女性です。

以前NOVAで中国語を勉強したことがあって、NOVAを気に入っているので、また始めたいと思っています。

英語か中国語にしようと思っています。
両方一度に勉強するのは困難なので、どちらか1つにしたいと思っています。

仕事に生かす予定はありません。
趣味の範囲でやりたいと思っています。

人によって違うと思いますし、仕事で使うことも考えていないので、すきずきかと思いますが、どちらのほうが魅力的だと思いますか?

中国語は話せる人が比較的少ないところが魅力的だと思っています。あと発音がきれいで向いているようなことを言って頂いたことがあります。
英語は話せる人が多いので身に着けておきたいと思います。

「私ならこちら」みたいなご意見と理由をお聞かせ頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

より好きなほうを選ぶべきだと思います。

それでも甲乙付けがたいなら、中国語ですね。なぜなら、英会話はできる人が多いので、いざとなれば誰かに頼れるからです。反面、中国語はできない人がまだ多い上に、これからは、というか既に、使いでのある言語となりつつあるので珍重されます。ちなみに、私は英会話が得意ですが、英語が通じない国なんて山ほどありますから、「英語は国際語だから」などという理由で英語を選ぶ必要は全くないですよ。
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「趣味の範囲」であれば、英語にすべきでしょう。


趣味の範囲であれば、日常目にするのは、圧倒的に英語であるし、旅行でも、電子機器を初めとする機械の操作にしても、日本は英語であふれていますから、役立ちますね。

中国語に興味がある場合、それが「趣味の範囲」を多少でも越えたいという意欲がない限り、まったく上達しません。日常目にする機会も少ないので、自分から使いに行くとか、何かの活動に加わらない限り、カルチャースクールの聞きかじり程度にしかなりません。

しかし、20代で「趣味の範囲」というのも、もったいないですね。
もっと使えるレベルになるまで英語を習得することをお勧めしたいです。
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こんにちは。


趣味として、ですよね。

英語と中国語なら、私なら英語です。
なぜなら、それほど中国語に興味がないから。

スワヒリ語とアラビア語だったら?
うーん、迷います。どちらも興味あるから・・・。

オランダ語とフィンランド語だったらフィンランド語かな。
フィンランドのほうが興味あるから。

こんな感じで。

かつて英語とスペイン語でスペイン語を選んだことがありました。
スペイン語のほうが英語よりやりたかったからです。
英語もやりたいけど、「まずは英語をやってから」なんて言ってたらスペイン語になかなか手を付けられませんから。

今は英語を勉強中です。スペイン語は中級で休止中。
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両方の言語を習った経験から一言言わせて頂きます。


私個人的な観点からすれば、英語を先に習った方が中国語は習得しやすいと思います。と言うのは、まず、中国語は発音が難しく、英語のアルファベットA~Zを上手く発音できなければ(最低でも聞き取れなければ)中国語は発音できないでしょう。その上、文法構造も似ている部分が多いので英語を習う時に使う文法用語も含め一緒に理解していくと割とスムーズに頭に入っていくことができます。
中国語は、今中国マーケットが開かれた云々で注目されている言語であるし、ニーズも高まっています。その上漢字を使用するなど一見簡単そうに見えるかもしれませんが、意外と奥が深く、軽い気持ちで習おうものなら
発音が悪く全く通じない、などと言うのがオチです。
ただ、習得は目的とせず趣味の範囲で、と言うのなら
どちらでも好きな方を習われればいいのでしょうか。
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こんにちわ。



私は、母国語が中国語(でも錆付いてる)ですので國語になります。
本来は、廣東語が國語になりますが話せません。ややこしい表現...
ほとんど日本語を主に話してます。でも、カナカナは少々苦手です。

>趣味の範囲でやりたいと思っています。
>「私ならこちら」みたいなご意見と理由をお聞かせ頂けたら嬉しいです。
>中国語は話せる人が比較的少ないところが魅力的だと思っています。
>英語は話せる人が多いので身に着けておきたいと思います。

もし、魅力で選ぶのなら、英語より中国を先に英語を習うのが良いかと思います。
もし、身に着けたいで選ぶのなら、中国語より英語を先に習うのが良いかと思います。

今は50:50でも、心何処かでほんの少し、傾いてくるかと思います。
その時の気分次第でも良いのでは?趣味ならばね。

私なら英語を習います。Patrick Harlanさんの影響かもしれませんが...

#母国語はそっちのけだなぁ。
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迷っていないで いっそのこと両方やったらどうですか?出来れば日本語を挟まないで 英語⇔中国語に変換する練習をされたらいいかと思います。

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もう文化とか旅行とか、どちら語圏にいきたいか、でいいんじゃないでしょうか。


いきたい方、触れたい方の言語をやれば、旅行や人と知り合う楽しみも倍増だと思います。

私は英語は仕事でも不便なくつかえるようになったので(10年かかりましたが)、前から好きだった中国の文化をしるためにもと、中国語を約3年前にはじめました。
文法構造は英語と似ていて、かつ英語より簡単なので、文構造に悩むことはないのですが、中国語(簡体字)による単語(ボキャブラリ)と発音が難しく、見て聞いて抵抗がなくなったのはつい最近です。

音もそり舌音と舌根音とよばれるドクドクの音を理解し、出せるようになったのもこの半年のことです。

ちなみに中国にも住んだことがありますが、日本では北京語といわれているものはあちらでは普通話(ぷぅーとんふぁ)と呼びます。
北方の言葉を参考にして作られ、一応国の指定で標準語のように扱われていますが、実は地域によって同じ普通話でも、発音が異なります。
彼らは同じ地区・民族同士では、その地元の言葉を使うので、一応学校では普通話を使い、現在はテレビやラジオの普及もあり放送局の使う普通話の音も聞いているはずなのですが、日本人みたいに「中央にあわせなきゃいけない」「できるだけ標準に近くしよう」という意識が低く、地方の人は独自の普通話を話しています。
そして、北京の地元の人の言葉も、いわゆる地元北京語で聞きにくい部分があるという人もいます。

さらに普通話を作った毛沢東も、そして毛沢東と戦って台湾に逃げた蒋介石も、どちらもこの北方発音の普通話をうまく話せなかったといわれています。
ですので、普通話をやれば、どこでもスムーズに通じるというわけでもないことを覚えておいてください。

ちなみに蒋介石がこの普通話(北京語)を持ち込んだ台湾でも通じますが、北方なまりを持ち込んでいないために、あまり舌を巻いたりしていない、とてもきれない北京語を話します。
台湾とシンガポールの中国人に、「大陸の普通話が標準でしょ?」と聞いたら、2人とも「大陸が標準なんて認めない。自分たちの北京語のほうがきれい」と言っていました。
またシンガポールの中国人は「大陸のなまりでうちの親(中国からの移民の末裔)にはなしかけたら、どこでそんななまりをつけてきたんだ?と言われるよ」といわれてしまいました。

つまり共産党支配で普及した大陸と、資本主義の中で育った海外の北京語では、大陸を標準とは認めていないようです。
私も個人的には台湾の発音のほうがきれいで好きです。

学習は時間がかかると思いますので、あきらめずにコツコツつづけてみてください。
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