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「一、三、五、七、八、十 月昔(la4)、三十一天永不着」 使い方を含め教えていただければと思います。

A 回答 (4件)

違ってたらすみません


1、3、5、7、8、10月は昔は31日を使用していなかった
カレンダーの日付のことでは?

この回答への補足

 お返事ありがとうございます。授業中に先生が言っていた言葉なのですが、なんかことわざらしいんですよね~

補足日時:2006/06/25 23:23
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「一、三、五、七、八、十 月昔(la4)、三十一天永不着」>「一、3、5、7、8、10 月の昔(la4)、31日間いつまでもない」という意味です。

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着→差なら意味が通ります。


「一三五七 八十[月昔](臘)、三十一天 永不差。」
つまり
(新暦の1、3、5、7、8、10、12月はいつでも31日ある)ということです。
日本語の「二四六九士(西向くサムライ)」の逆ですね。
ただし臘月(ろうげつ)という言い方は正しくは旧暦(農暦)の12月、師走のことですから要注意です。中国では伝統行事はいまでも旧暦で行われています。
語呂を良くして歌のように覚えることを歌訣(gejue)というそうです。小学校低学年くらいで覚えるのかもしれませんね。
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 こちらでしょうか?(参考URL)


 「月昔」とあるのは一文字(臘の簡体字)ですね。12月の古い言い方のようです。あと「着」は「差」でしょうか。

 どうやら、やはり月の大小の覚え方みたいですね。
 正確な訳かどうかは自信がありませんが、「1、3、5、7、8、10、12月は31日と長くて欠けるところがない」といった意味合いでしょうか。
 日本でいうところの「西向く士」みたいなものと思われます。

参考URL:http://bbs.cersp.com/dispbbs.asp?boardID=54&ID=2 …
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