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「髪の毛を染めると、腎臓によくないよ」って話しをよく耳にします、、どのような影響があるのですか?なぜ髪の毛、を染めることが腎臓に影響を与えるのでしょうか?気になったので、質問してみました、、暇なとき教えて下さい、

A 回答 (6件)

染料の多くは脂質親和性(つまり皮膚から吸収されうる)をもち且つ腎臓に毒性があることが知られています。

確かに一時期使われた染料に比べれば毒性が低いものを使っているのは事実ですが、それでも毒性は少なくはありません。洗い流さなくてもいい…そんな表示のものであればいいんでしょうけれどね。洗い流せというのはそれなりに毒だからです。

古い論文でもよければ『染料 腎毒性』で引かれればメッドラインあたりならすぐに引っ掛かります。染料による腎障害や発ガンなどは泌尿器系の常識でもあります。
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こんにちは


まだお若くて、健康そのもののsugapiさんかと想像いたします。
私は、専門家ではありませんので、毛染め液と腎臓との関係は解りませんが、腎機能を悪くして初めて、腎臓は、体内の老廃物を、尿中に漉し出して、体外へ捨て去る器官だったと認識しました。しかるに腎臓に負担をかけてしまうことをひかえております。なにぶんにも沈黙の臓器でかなり悪くなるまで自覚症状はありませんでしたので。ちなみに毛染めはドクターストップというわけではありませんが、たまに染めるときは、ヘアマニュキアか、ナチュラルヘナ(植物染料)程度にしています。染料の成分が、頭皮から体内に多少は吸収されてしまうと思います。毛染めだけが腎臓に負担をかけるわけではないので、健康な方でしたら必要以上に心配することもないのかもしれませんが、お食事やライフスタイルを時々チェックして、沈黙の臓器もいたわってあげてね。
                    健康を過信してた holy2001より
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こんにちは。


市販のカラー剤や、ヘアマニュキア剤を買うと中の説明書には”腎臓や妊娠されている方は使用を注意されて下さい”と記載されているものがあります。
ゆえに、髪を染めることが腎臓に影響があるというのは、単なるジンクスではないと思います。毛根から少なくとも吸収される、カラー剤は健康な腎臓なら問題ないのですが、機能が正常ではない腎臓にとっては、カラー剤という異物が負担をかけてしまうらしいです。医者ではないので細かいことは分かりかねますが、私の祖母は非常に白髪を気にしていましたが、腎臓を悪くしたため、髪を染める事にドクターストップがかかったとガッカリしていました。
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僕も生まれて初めて聞きました。


もう何年も髪を染めていますが、
検診で肝臓が弱っているなんて言われたことないですよ。
常識的に考えて、髪を染めることで内臓が悪くなるとは思えないのですが?
髪自身や頭皮には悪いでしょうけど。

「よく」聞くんですよね。
「髪を染めると○○だから肝臓に悪い」って感じで
多少、理由のようなものは聞かないんですか?
そもそもどこでよく聞くんですか?
テレビで言ってたとか、マスコミ系とかなら、まだ話しはわかるけど、
身近な人たちの間だけなら、デマの可能性が高いと思いますよ。
ネット上でも見つからなかったし、多分デマですよ。
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 ただのジンクスです(^_^;


 内臓の働きの悪化によって髪の毛に影響が出ることがあり、「逆もまた真なり」の理論と、「昨今の若者」の話が合わさってそのような話が生まれたんだと思います。
 しかし「すでに死んだ細胞」をどうしようが、内臓器官には何の影響もありません。
(もし影響があるとすれば、「染める」よりも「切ってしまう」方がよっぽど身体に悪いと思います(笑) そういう問題じゃないか(^_^;)

 第一、内臓の働きの悪化の影響を受けるのは「髪母細胞を含めた頭皮」であり、髪の毛そのものではないんです。
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良く耳にするのですか?


そんな話は嘘ですよ。聞いたことありません。
そう思い込んでいる人があなたのまわりに広めたのでは?
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