「彼女を見ると森を思い出し、森を見ると彼女を思い出す」というセリフのある本
20年くらい前に読んだ本を探しています。
ある森の管理人のところに、片方の手の手首から先がない少年が、ここで働かせて欲しいとやってきます。
(もしかしたら、森ではなくて庭とか花園だったかもしれません)
その森の中で、悪人との諍いやら何やらがありまして、その過程で本人も知らなかった少年の生い立ちが明らかになっていきます。
ラスト、少年はある女の子と婚約するのですが、その女の子について語る次のようなセリフがあります。
「僕は、彼女と森を別々に考えることができないんです。彼女を見ていると森を思い出すし、森を見ていると彼女を思い出すんです」
このセリフをもう一度読みたくて探しているのですが、タイトルも作者も覚えていないので探しようがありません。
作者はたしか外国人で、わりと子供向けの平坦な文章で書かれていたと思います(少年少女文学全集のような本だったかもしれません)。
どなたか、この本のタイトルをご存知ないでしょうか?
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー10pt
うわー「そばかすの少年」だー、
なつかしくなったので、書き込ませてください。
本については#1の方のお答えで間違いないですが、
この本には「リンバロストの乙女」という続編があります。
主人公は「そばかす」ではなく、同じリンバロストの森で育つ1世代あとの
女の子。
でも「そばかす」と、結婚した「エンジェル」(って名前でしたよね?)
も、幸せになった姿で、主人公を助ける役で登場します。
「リンバロストの乙女」の方は、角川文庫で出ていて、今も手にはいると思うのですが・・(でもアマゾンでは品切れでした)
私は、どっちかっていうと「リンバロストの乙女」の方が好きでしたが
「そばかす」も良かったですよね。
子供向けながら、今考えるとずいぶんエコロジストな物語でした。
この回答へのお礼
続編もあるんですね。
どうやら、こちらも近所の図書館にあるようですので、2冊一緒に借りてこようと思います。
回答ありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
◆小説本の方は、絶版のようですが、たぶんこのお話だと思います。
http://webopac2.ndl.go.jp/ows-bin/syousai.cgi?S_ …
「そばかすの少年 」
ジーン・ポーター∥著 村岡花子∥訳
出版地 :東京
出版者 :角川書店
出版年月:1964
資料形態:325p 15cm
シリーズ名: 角川文庫
◆都立図書館でしたら、所蔵しているようです。
http://catalog.library.metro.tokyo.jp/
◆以前,角川書店から、「マイディアストーリー」シリーズとして、家庭小説ばかりを集めたものが出版されていまして、その中に収められたこともあります。
角川文庫
「そばかすの少年 」
ISBN:4042218024
ジ-ン・ストラットン・ポ-タ-;村岡花子
角川書店 1990/12出版
15cm 370p
◆また、このお話は、マンガ化されていて、そちらの方でしたら、まだ入手が可能です。
「そばかすの少年」
竹宮惠子∥著 ジーン・ポーター∥原作
出版地 :東京
出版者 :講談社
出版年月:2000.2
資料形態:235p 16cm 619円
シリーズ名: 講談社コミックス ポケットコミック
注記 : 東京 講談社(発売)
ISBN:4063480135
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063480 …
↑で、ストーリーが少し紹介されています。
#とても感動的なお話でした。わたしもこの話が大好きです。(*^o^*)
再会できることをお祈りしています。
この回答へのお礼
教えていただいた書名で近所の図書館で検索してみたら、ありました!
これで読むことができそうです。
このお話の舞台って、アメリカだったんですね。なぜか、ヨーロッパのどこかだと思い込んでました。
マンガ版もあるんですね。こちらも読んでみようと思います。
回答ありがとうございました。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











