幼稚園時代「何組」でしたか?

親におこづかい帳は付けた方がいいと言われてつけようと思っているのですが、どのようにつければいいのかよくわかりません。

親に聞いてみても適当な説明で、じゃあ実際見せてよと言って見せてもらってもいまいち意味がよくわかりませんでした。
一応家計簿をつけているとはいえいろいろと適当な母なので・・・。

そこでここに質問させて頂くのですがおこづかい帳はどのような項目をつけていけばいいのでしょうか?

ちなみにエクセル(パソコン)でつけようと思っています。

A 回答 (4件)

こんな感じでつければわかりやすいと思います


http://www11.plala.or.jp/koma_Excel/contents2/ma …
費目も必要ないと思います、会社の会計ではないので、そこまで細かくする必要なないと思います。
グラフもね。
    • good
    • 0

素晴らしい事ですね。

家計簿が付けられなくて離婚させられた女性や、エクセルが使えなくて惨めな思いをしている会社員を知っています。

良いサンプルは他の方が出されていますのでそれは省略し、将来的に即、役に立つコツをいくつか。特に所得税に関してです。

1)例外を作らない。お年玉、おじいちゃんから貰ったお小遣い、銀行のわずかの利息も全て記入する。
2)支出は項目毎に分ける。(日ごと、月ごとにしない。)
3)収入と支出は別なファイルにする。

あれもこれも例外扱いにしてしまい、結局、家計簿を付けられない人を見たことがあります。全て記入しなければ家計簿を付ける意味がありません。見られて困るような「エロ本」とかがもしあれば「雑費」としておくとか。書かないよりは良いです。

項目毎に分けるのは、将来的に所得税の準備をするときに便利だからです。つまり、日ごとに出費を記録しても、税金の時になったら、それを項目毎にまとめなければなりません。

もちろん、日ごとの記録はメモという目的で、どんどん書き込むのですが、後に項目毎にまとめる作業が大切だと思います。

例えば1月1日、JR 200円、1月3日、地下鉄180円、だったら、そのメモを元に、後で「交通費」という具合にカテゴライズして、そこに移動するわけです。

初めのうちは何を項目にしたら良いのかわかりませんので、とにかく手当たり次第に、例外なく書き込む事が大切だと思います。

それからやはり税金対策の練習のつもりで、1月1日から始めて12月31日で終わるようなやり方にするべきでしょう。もちろん初年度はいつから始めても良いので、今日から今年の12月31日までの記録を2006年分とすれば良いと思います。

支出のチャートはNo.1さんのサンプルのようになります。

収入のチャートは、コラムが、1月、2月、、、合計、となり、行は、お小遣い、おじいちゃんより、銀行利息、とか、収入があるごとに加えます。

これを毎年続けると、きっと正月休みに前年のレビューをするのが楽しくなるかも。いくら黒字だったか、とか赤字だったかとか、今年はどの出費に気をつけようとか。また、年ごとのレビューを比較して、例えば、「去年に比べてゲーム代を減らすことに成功!」とか。「去年の弁当代が多過ぎるので、今年は自分でサンドイッチを作ろう!」とか、きっと良いお勉強になると思います。

それに慣れてくると、ご両親と新しい交渉をしてみるのも面白いかも知れません。たとえば、お小遣いの中から本や学用品などを買った場合、レシートを証拠に、その分のお金を新たに支払って貰うとか。

小遣いは基本的に何に使っても良いのですが、細かく言えば図書館へ行くための交通費と、ゲームセンターへ行くための交通費は意味が違うわけですよね。で、勉強のために必要な交通費を新たに請求して両親に払わせるという計画もできます。

そのためには出来る限りレシートという証拠を保存しなければなりません。

街には看板や広告がたくさん出ていますよね。あれは、業者が「所得税控除」というシステムを利用しているので、ああいうものに投資しすることによって支払う税金を節約しているのです。

国によっては、、例えば自営業の店の掃除をしたら、それが子どもであっても家族に支払う賃金が所得税控除になります。

さらに、お駄賃という言葉を今、使うかどうかわかりませんが、例えば、スーパーに大根を買いに行くために労働を提供した場合、その拘束時間をお金に換算して親に請求するとか。

アメリカ人の子ども達はチケットを作ってそれを親に売りつけます。どういうものかというと、「肩もみチケット」「トイレ掃除チケット」「草刈りチケット」。子ども達は自分たちのお金が必要なとき、労働を提供するのです。

ここまでやれば、ご両親はびっくりされるかも知れませんけどね。しかし将来的に役に立つ経済の勉強として、喜ばれるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/22 17:25

何故お小遣い帳をつけた方がいいと言われたのかによって、


つけかたが変わってきますよね。
単に毎月どれだけお金を使ったがわかればいいだけなら、
項目も決めず、何をいくらで買ったかかだけを書けばいいし、
何にどれだけ使ったを知りたければ、自分でよく使う項目をいくつか決めて
その項目別に書けばいいと思います。
例えば、食費、交際費、通信費、服飾代、雑費等の項目ですかね。
でも、まずは項目を決めず、買ったものを全て入力してみたらどうですか?
エクセルならば、後から買ったものの横に項目でも数字でも入力すれば、
項目別の集計ができるので、
項目は後から考えてもいいと思いますよ。
なるべく細かく商品名まで入力するようにすると、日記のような感じで、
「あ~、あの時こんなもの食べてたんだぁ」なんて面白いですよ。
別に誰かに見せる訳ではないのでしょうから、あまり堅いルールなど決めずに始めてみてはどうでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

固いルールというと聞こえは悪いですが、ちゃんとそういうのを事細かに定義づけして決めなければむちゃくちゃになりますよ?

お礼日時:2006/07/22 17:26

つけ方が判らないくらいなら、家計簿ソフトを利用されていかがでしょうか?



無料でダウンロードできるものも沢山ありますし、開発者さんも自分で使い易いもの、と考えて作っていらしゃいます。
人気が高いものやレビュー記事があるものを目安にしても良いでしょう。
Excelにデータが落とせる(CSV形式)ようなものもあります。
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/home/ …

お小遣い帳程度ならシンプルなものをオススメします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!