プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

会社に入ってゴルフを始めて約6年、もうすぐ30歳で最近は85~90くらいでまわれるようになりました。
年に一回くらいプロのトーナメント見に行ったり、時々テレビでプロのスイングを見たりするのですが、
プロのダイナミックなフォロースルーに憧れています。
時計で言うと4時の角度くらいまで両肘が伸びきり、それでも決して窮屈な感じはしません。
何を心がければあの様なダイナミックなフォロースルーを得る事が出来るのでしょうか?
意識してスイングしてビデオで見ると、その分遠心力で変な体の起き上がりになってしまいます。
どなたか教えていただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

追加します


「坂田ゴルフ」
いわゆる坂田プロのゴルフ理論です
坂田塾はその理論の実践の場の一つですね
坂田プロはこれまでに色々な人が色々な言葉で教えてきた
ゴルフの基本理論を独自の方法で一貫した理論にまとめ
誰でもわかる様に優しく具体的に説明しているものです
ゴルフダイジェスト社から「ショートスイング」
から始まってシリーズでビデオテープや本が
出版されています
私自身約3年かけて自分のスイングを作り直しました
おかげでハンデイキャップが10ばかり良くなりました
その価値は十分にあります
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たいへん大事な所に気が付きました


あなたのゴルフは上達し続けることでしょう
ところで回答ですが
まずスイングの基本がしっかり出来上がる事
スイングの中でボールを捕らえる意識が確立する事
以上がポイントです
基本から短時間で要領よく仕上げたいと思うなら
「坂田ゴルフ」を実践する事につきます
私の知る限り世界中で一番良く出来たレッスン方法だと
思います
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。
ちなみに先週末色々多忙で練習に行けずfishbowl66さんのアドバイスを実践できず
何も感触はつかんで無いのですが、
「坂田ゴルフ」というのは本の名前でしょうか?
「坂田塾」というのをテレビで見たことがあるのですがその関連ですよね?

お礼日時:2002/03/11 21:58

お役に立てるかどうか解りませんが、私の練習方法をお知らせします。

(右利きです)

スタンスを肩幅以下にして、左腕が地面と水平迄バックスイングし、右腕が地面と水平になるまでスイングします。

その間にフェイスの向きやクラブの入り方をチェックしますが、3時の方向まで両肘が伸びています、上記の練習ではバックスイングで左肩はあごの少し左側ですが、フルショットの場合は腕を動かさず上体だけ動かし、左肩があごの下に来るイメージです。

いわゆるハーフショットですが、そこででフォロースルーを意識して練習すればあなたの望むフォロースルーが出来る用になるのではないでしょうか。

老婆心ながら左ひざが伸びると起き上がります。
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この回答へのお礼

有り難うございます!
早速練習してみます。

お礼日時:2002/03/07 20:11

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