プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は自分ではがんこで真面目な性格ですが
当たり前ですが常に毎日考えています。いつもなにか考えているねとか
よく言われます。で・・・考えすぎ(悩み、トラウマなど)で重要な話を聞かないといけない時その考えすぎの悩みやトラウマなどが脳をさまよい
人の話を聞けない時がよくあります。これは人間関係に非常に支障をきたす
もので今までこれが原因で仕事もうまくいかなく、33年間も彼女ができなかった原因です。わかっているのですがなおらないのです
どうかこのまま人生を過ごすと非常に不幸せな人生になってしまいます。
どんなことでも結構です。何かよい方法や改善策を教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

自分自身の中で堂々巡りしていてあまり考えというものが生かされていないような感じがします。



33年間彼女がいないという事ですが年齢的にも金銭的にも色々女性と知り合う為の機会というものがあると思います。

そのためにどういう行動を起こしているのかどうか、プライベートではどういう風に過ごしているのかどうかというようなあなたの状況をより具体的に説明をしたほうがもっと回答する側からも有効な助言が得られると思いますよ。
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要点をメモしながら話を聴くようにしたり、ナーバスにならないようにしてみましょう。



多少、強迫神経症とかパニック障害っぽい感じがしますが、問題ないでしょう。心配なら、カウンセリングを受けてみてください。考えすぎとかトラウマがファクターであると、ご自分の判断で決めつけるのではなく専門家の意見に耳を傾ける余裕をもちましょう。

男性のお友だちも極少なのではないでしょうか? 女性には持ってまわった婉曲的な表現ではなく自分の気持ちをストレートに言いましょう。実は、あるとき知り合った年下の女性から言われたことで初めは半信半疑でしたが、ストレートに言うようになって俄然、女性の友人が増えてきました。

性格を変えるには、変えたいとおもった時点で、それまで生きてきたのと同等の時間がかかるようです……即ち、性格は変えられないとおもったほうがいいのですが、演出の仕方でどうにでもなります。スポーツ・ジムや武道の塾へ通ってみるとか・茶道 or 華道・社交ダンス・コーラスをやってみるのもいいでしょうし、人への対応の仕方とは別に、たとえば、長くつづけてきている研究・趣味・コレクションetc.があれば、それらがアナタという人物を語ってくれるとおもいます。……体力に自信が持てれば病気などへの心配や不安がなくなりますし、社交的になって友人・知人がふえれば自ずから明るい印象になります。……

他、いっそのこと、親しい上司にズバリ相談してみてはいかがでしょうか。人は見てないようで見ています。上司ともなれば、アナタさまのことをシッカリ把握しているでしょう。
「仕事の出来栄えや交友関係を改善するために、考えすぎてしまう性格を変えたいのでカウンセリングに行こうとおもうのですが、良いセラピストをご存じでしたら紹介してくださいませんか?」といった主旨のことを言ってアドヴァイスを求めてみてください。
そうした自分の部下の真摯な姿を無視する上司はいない筈です。「キミは現在のままでいいよ。十分だよ。いまのまま進んでくれ、上は皆、キミに期待しているよ!」と言ってくれるかもしれません。あるいは別のことを。いずれ、それに従ってみてください。


※メモしながら話を聴く際、事前にメモの許可をとる必要はありません。むしろ話者は有難いとおもうでしょう。面倒だったら、メモをとるマネでもいいです。
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あなたは心配性の類じゃないでしょうか??神経症とも言えますが。

簡単に言うと、そればかりが気になってどうにもならなくなってしまう、だけど止めようと思ってもやめれないって感じです。

自分もずっと悩んで悩んで、だから他のことが何も手につかなかった時期がありました。悩んで答えを見つけようとすることは大切ですが、それだけにしか焦点がいかなくなって、他のことに目が行かなくなるとどんどん問題は膨れ上がっていくばかりです。問題を解決しようとするあまり、視野が狭くなって、結果答えが見つからないということもあるんです。


あなたの場合、森田療法という有名な治療の本を読んでみてはいかがでしょうか??そういう類のものには抜群の効果があると聞いたことがあります。図書館などにもあるので、借りて読んでみるのがいいと思いますよ。
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